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2007年2月の投稿

2007年2月25日 (日)

春が来た\(~o~)/

 目が覚めた、朝から真っ青な空が広がっている。暖かい日差しに誘われてウキウキ・ソワソワ。こんな気持ちのいい休日はうれしくて「あれもしたい・これもしたい」と気もそぞろです。とりあえず急いで朝めしを喰って外に出る。少雪の今年は庭の雪もすっかり消えている、いつもの年ならまだ2メートルはあるというのに・・・。好天の朝は冷え込んで、空気はキ~ンと冷え切っているけれど日差しは温かく気持ちが良くて、気温1度を全く感じさせない。同じ気温でも日差しがあるとないではこうも違うものでしょうか。まず目に付いた落ち葉や枯れ枝、雪の下から出たごみの掃除。次に花木の消毒。ハウスの中の花も日差しを浴びて、なんとなく活き活きとしているようです。そんな花を手入れし、何鉢かの寄せ植えを作ったり施肥したり。夢中でやっていると「お昼だよ!」の声。時間の感覚を忘れるほど熱中していました。お昼を食べながら家内の「映画にいこ?」の誘いも、あんまり天気がよくて気が進みませんでしたが、仕方なく付き合うこと・・・、山田洋二監督の「武士の一分」。心に沁みる感動的なエンディング。館内の灯りが付く頃、スクリーンに向かい感激の拍手をする人、ハンカチを手に感動に浸る人、さまざまです。実は昨夜も「硫黄島からの手紙」を見ていたので二日連続でしたが今日の映画の方がよかった。ホールを出るときに近所のトーチャン目をしばたかせて小声で曰く 「またカアチャンを愛してしまいそう!」 昔、高倉健の映画を見た後、「オトコはみんな、肩で風を切って出てくる」とか言いましたが、映画を見たあと自分が主人公になりきるっていうのはいつの世も変わりません。あのトーチャンも気分はキムタク???(~_~;) 好天の日中をつぶしても見る価値ありでした。市内に映画館がなくなってしまった今、たまにやってくる出張上映会以外に見るチャンスがない。遠方のシネコンにでも行けばいいと思うのですが、映画を見るために一日を費やすなんて・・・(-_-)、庭仕事が忙しくなるこれからはなかなか出来ません。家に帰ってもまだ日が高いので暗くなるまでもう一度庭でひと仕事。風呂から上がり「カツオのタタキ」を肴に頂き物の旨い芋焼酎で晩酌(*^_^*)至福のひと時です。満足するほどいろいろやった良い休日でした。

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2007年2月19日 (月)

雪まつり・雪像作り最終日とその後

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 審査の結果、十日町商工会議所会頭賞(第二位に相当)を受賞。成績発表を待つ間の慰労会は、製作した皆さんがその出来映えに満足し、他所の作品も見もせず「自分とこが一番(市長賞)だ!」とかなり意識していたようです。「井の中の蛙・・・」とはこんなことを言うか?。届いた「二位」の報には歓喜もなく、いささか不満気味で「バンザイ」も無し。「来年こそ!」の熱い決意を感じる冷めた慰労会となりした。これで12年連続参加で通算9回目・連続7回の入賞となりました(9・8・3・6・1・6・2・3・2位)。この辺でもう一度、最高賞が欲しいところですが、58回の歴史ある雪まつり、ライバルチームは最高賞受賞15回を筆頭に5回以上の強豪がひしめき合い、簡単に取らせてはくれません。(#^.^#)

金・土・日の三日間は製作と後始末に終われ書き込みの時間が取れず結局・リアルタイムの情報発信が出来ませんでした。m(__)m

2月16日(金曜日)

 大雪の予報にもかかわらず、朝起きてみるとうっすらとした雪化粧でした。泣いても笑っても今日一日。朝8時半から仕上げタイムリミットの午後9時半までの長丁場。「朝から出動組」と午後から仕事を休んで来る「駆けつけ組」それぞれ仕事をやりくりし頑張ります。いつものことですが朝の状態を見ると、果たして間に合うのか心配になります。午前中はみぞれの中、数人で高いところから刻みの仕上げをしたり、手付かずのところを荒削りしたり、作品紹介の掲示物を作ったりであっという間に昼となりました。

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  前日の終了間際の画像です

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 16日昼ころの仕上がり具合、まだまだです。時間内に出来上がるか心配です。

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 同じく昼ごろ、脇や後ろはまったく手付かずでした

 午後になってようやく雨も上がり、仕上げは急ピッチで進みます。像の後ろ部分は斜面との関係でさらに雪が必要となり、休憩時間も休まず不足分の雪を運ぶ人もいました。おやつを食べながらの作戦会議?でこれから来る人が誰でもすぐに仕事に取り掛かれるよう、全体の刻み線を入れた後担当外の部分を批評し、修正部分を確認してから最上部から順に仕上げをする段取りを決めました。暗くなり始めたのでライティングセットや表示看板の設置やら次から次に仕事は出てきます。

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夕食休憩時の画像です、持ち時間はあと3時間。このころには10数人が黙々と作業に当たっていました。

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後ろ部分、腕になる部分の雪がありません。近くにある学校からさらに運びます。

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午後8時ようやく後ろが完成                

 

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 終了時刻まで後あと1時間、最後まで細部の修正は続きます。そして、午後9時半審査員が到着し持ち時間30秒間の作品解説とアピール・そして5分間の審査が終わりました。これですべてが終わりあとは結果を待つだけです。審査員の反応に手ごたえを感じました。

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 全員で記念撮影後は、結果発表を待ちながら慰労会です。1週間の作業を振り返り飲む酒は格別で、夜が更けるのを忘れます。結果は冒頭のとおりでした。来年こその決意で解散したのは午前1時近くでした。

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 2月17日(土曜日)

午後1時から表彰式に出席、画像はありません。大きなトロフィーと豪華副賞・賞金。努力の甲斐がありました。土曜夜はメイン行事の雪上カーニバルです。我が町内会の作品はカーニバル会場の入口近くにあるため、例年数万人が見物に来ます。その人たちには否が応でも目に入りまったく製作冥利に尽きる好立地です。今年も会期中どれだけの人に見ていただけたでしょうか?。観客の反応にもいいものが感じられました。

2月18日(日曜日)

朝から生憎の雨模様にもかかわらず大勢の見物客が訪れました。そんな人たちの様子が一日中きにかかります。午後3時の閉幕時間を過ぎてもまばらながら見にくる観光客は絶えません。午後4時過ぎ、規定により解体作業を開始。

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 昼過ぎ、哥麿会が雪まつりを盛り上げるためにやってきて取材撮影に訪れました。その様子を見ながら照明の撤収作業でした。

 

 午後4時、解体作業開始。重機で崩すのであっという間です。この時間になっても見にやってくる人が絶えません。遠路はるばる茨城県からやってきたオバサン達。残念ながらタッチの差で見ていただくことが出来ませんでした。本当に申し訳けありません。_(_^_)_

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わずか30分の作業で、一週間の努力は元の雪塊に戻りました。「祭りのあと」を実感する時です。当初は4メートル四方の小さい作品の予定でしたが、終わってみれば暖冬少雪のためショベルカーでおよそ300杯・大型ダンプに換算して約100台分程を運び、7日間で延べ86人が製作に携わる例年並の大雪像となりました。こうして、今年も町内の一大行事が無事に終わりました。

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2007年2月15日 (木)

雪像・最後の追い込み

 いよいよ今日と明日の二日となりました。暖冬に慣れきった体に、今夜はこのところ経験したことがないような久々の暴風雪。体ごと吹き飛ばされそうは猛烈なブリザード?。連日の作業で皆さん疲労が蓄積し風邪で休む方もいましたが、それぞれの持ち場で責任を負わされるためようやく分業体制が出来上がっていい感じで仕事が進んでいました。あす朝までの降雪予想は60センチとか、本当にそんなに降るだろうか?。毎晩遅くて疲労が蓄積している上に、明日は朝から終日(夜9時半まで)の仕上げ作業です。今夜はとりあえず今夜の成果を1枚張って終わります。

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 昨夜に比べ、進んだのがみえるでしょうか?

ところで、myビニールハウスがこの暴風でドアと屋根の一部を破損していることがさっきわかりました。しかし、雪まつりが終るまで手の施しようがありません (>_<)。 今夜の雪に耐えられるか? かわいい花達は生き残れるか??

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2007年2月14日 (水)

十日町雪まつりまであと3日

 日中は春一番が吹いて気温は高め、夕方まで雨が降り続いていましたが作業開始ごろからは止んで快適な雪像作業です。製作も終盤を迎えています。ここまで来るとライバルチームの動静が気になります。「あそこは雪が少なくて像が小さい」とか「こっちは雪が綺麗で製作がだいぶ進んでいる」とか聞いて一喜一憂。この陽気ですから勝負は最終日の作業動員数が多くて、一気に仕上げたほうが有利でしょう。今夜は、中心部の輪郭を仕上げ外側に続く線を描きやすくしようという意味で、正面中央を集中的に仕上げてみました。しかし今から作り込んでも、全体完成までには融けて痩せます。また手を加えることになりますが、この部分ができないと周りの部分が見えてこないので仕方がありません。今夜も10人を越える方が作業に当たりました。時間はいくらあっても足りませんが、気温が高いので今から全体を削り出す訳にもいかず、定刻午後9時半に作業を終了しました。明日からは30分の早出と終了延長(残業)です。

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指や手のひらがハッキリと分かるよう刻み込んでいます。

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 側に添えた手の輪郭線がまだ出てきません。正面から見えるだけなら作り込む必要はありませんが、この作品の製作場所は四方向から見えます。おまけに高低差もあって正確には上からも見られるため一点から見る作品と違い仕上げる面が多いのが難点です。そこが利点ともいえますが、人手を必要とするのが毎年悩みの種です。

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出勤の途中で・・・梅の開花?

 朝、仕事に向かういつもの道で見た光景。一年中でいちばん寒いこの時期に、なんと、ある家の庭で紅梅が咲き始めていました。昨年は、枝の高さまで雪に埋もれていましたが、今年はその木の周りは雪が全くありません。今日は朝から南寄りの暖かい強風が吹き「春一番」を思わせます。

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  このあと4~5日は、冬の天候が戻る予報です。浮かれて咲いた梅の運命はいかに?・・・

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2007年2月13日 (火)

製作4日目

 日中の気温は10℃ほどの春を思わせる陽気でした。今日から夜間作業開始。夜は輝く冬の星空、放射冷却で気温が下がり雪の表面はガチガチですが、一皮剥けば中はザクザクで刻みには悪条件でした。作業は佳境に入ってきました。

Cimg4969  左右のバランスが悪いので左側をさらに1,5メートル広げ高さ2メートルほど大きく拡張することになりました。今夜は作業人数が多かったのであっという間に積みあがりました。上で積んでいるのは「Oさん」。メンバー中最年長ですがその抜きんでた体力と積み上げの技はまさに職人技!。誰一人かないません。急遽、みなさんが指導してもらいましたが所詮付け焼刃。結局一人でみんな積み上げていたようでした。

 

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作業終了直前の様子です。いつものことですが中盤を向かえてまだこんな状況で、果たして間に合うのかと心配です。あと3日あります、もっとハイペースで進めて仕上げの時間を十分に取りたいのですが・・・早く仕上げすぎても、この天候ではとけてしまいます。刻みの職人も足りません。みんな「能ある鷹は爪を隠す」か?奥ゆかしいのかなかなか刻んでくれないのが悩みです。

作業後の打ち合わせ反省会の賄い夜食は、交代で当番を務める奥さん方の担当。今夜は豚汁、他に差し入れの「ダシ巻き玉子」「叩きゴボウ」「古漬のキンピラ」などなど、汗をかいた後でビールが進みます。(*^_^*) こうして、直接雪像に携わる人も自慢の料理を振舞う人も、みんなで十日町の雪まつりが成り立っています。

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2007年2月12日 (月)

作業3日目

  相変わらず雨模様、連休の最終日、午後からの作業は3日目を迎えました。気温が高く、積み上げた雪の表面は緩んでガサガサの状態です。これでは刻んでも像が痩せるばかりで、完成期限まで間があるため、刻みの作業は先送りせざるを得ません。週間予報を見ても気温は下がりそうもなく、大まかに削るだけで、仕上げの刻みは最終日の金曜の朝から一日ですべてやってしまうことになりそうです ^_^; 負担が大きく大変な作業になりそうな予感。今日は新たに描いた下絵と積んだ雪山の画像を重ね、大まかな輪郭を描いて荒削りの段階です。

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 これが描きなおしたスケッチです。外側の線が昨日の作業で積み上げた雪山の輪郭です。それに合わせ雪像の輪郭が描かれています。これが最終完成図となればいいのですが、雪が融け気味ですからオーバーハング状態になる崩れやすい彫刻はできません、状況を見ながらさらに変わると思います。

 

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 上の原画から雪山に大まかな荒削りのイメージラインを入れた状態です。この作業は製作監督が下で絵を見ながら上の作業員に「もっと上」とか「もうチョイ右々」とか大声で指示を出しながらマーカーと呼ぶ「割り箸に目印を付けたもの」を打ち込んで夜空の星座のようにして後からそれを線で結びバランスの取れた形にしていきます。刻む素材が大きいので印を付ける人と指示を出す人の連携がうまくいかないとなかなか難しい作業です。上で線を描いている人には全体のバランスは大きすぎて全然分らないのです。

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2007年2月11日 (日)

作業2日目

 製作2日目、午前10時から新たな場所に雪を見つけて運搬。午後の作業開始前に期間中の無事を願って恒例の「安全祈願祭」を行いました。雪の積み上げも順調に進み、予定した積み上げ作業は午後3時前には終了。お茶を飲みながら今後の作業手順の打ち合わせをして予定時間前に終わりました。雪不足とは言いながら、雪が予想以上に順調に集まったので、当初の計画を大幅に上回る例年並の大雪像が出来そうです。

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時折晴れ間も出ましたが、横殴りの強風にあられも混じりめまぐるしく変わる天候の中、安全祈願祭を行いました。

 

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積み上げの予定を終了。およそ横幅8メートル・高さ6メートル で積みあがりました。豪雪だった昨年に比べると小ぶりですが、この少雪の中、予想以上にきれいな雪がたくさん集まりうれしい限りです。

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 横からのイメージはこんな形?になりそうです、が・・・最後はどうなるか?まだまだ変化があるでしょう。

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 ところで、我々の「命」の作品から歩いて5~6分のところにある、十日町雪まつりのメイン「雪上カーニバル」のステージ製作の進み具合を見てきました。ここでも雪不足をまったく感じさせません。休日返上の作業で例年並の大雪上舞台製作が進んでいました。

 

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2007年2月10日 (土)

雪まつり 作業開始

 3連休の初日、今日からいよいよ全体製作作業が始まりました。午後からの予定でしたが、段取りの都合で最初に足場を組む必要があり、一部の方が午前中から運搬組み立てを始めました。ブログ管理人は、朝から一人で製作本部設営をやってその後はひとまず出勤。午後、仕事の都合を付けて現場に出勤してみると既に足場が架かり準備がは整っていました。他にも仕事の合間に駆けつける方もいましたので本日の作業人数は延べ10人程でした。

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朝の作業開始前の画像です。後方の住宅が見えています。あのお宅が見えなくなるまで積むのが今日の目標です。

 

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製作本部の準備も出来ました。ここが作業期間中の前線本部であり、食事や休憩の場所であり、談論風発・議論の舞台となります。

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足場の設置が終わって、本格的な雪運びと積みの作業が進んでいます。重機に追われ皆さんヘトヘト。

   

  

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  夕方5時作業終了時の状況です。

 

計画段階では縦横高さとも4メートルでしたが、大きいキャンバスに比べあまりにも見栄えがしないので、お決まりの計画変更。縦横高さとも6メートルにボリュームアップしました。雨が降ったり止んだりの天気で、気温は+4℃動くと汗ばむ暖かさでした。そのせいか予定以上に積み上げ作業が進行しました。しかし、もう集めて運べる雪が底を尽きました。近所の何処を探してもこれ以上集める雪がありません。明日は冬型の天気が戻りそうですが、たいした降雪量は期待できないでしょう。さて明日は雪探しです。どこの製作団体も雪探しに四苦八苦の状況はかわりありません、製作を辞退する団体も出てきたようです。実行委員の間から作品の構図についていろいろな意見が出てきました。検討した結果、構図も大幅変更することになりました、スケッチは今夜にも担当のSさんが書き直してくれると思いますが・・・、どんな絵になるか楽しみです。Sさん頑張ってね~!(^.^)/~~~  雪の量や天候しだいではこれからもどんどん変わっていくことでしょう、いったいどんな作品になることやら・・・

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2007年2月 8日 (木)

発会式・いつものことですが

 今夜は恒例の雪像制作実行委員会の発会式でした。今まで活躍した方・初めて参加する方、様々ですが、みんな一緒に構想を聞いて作品の「イメージを共有化」することで、それぞれの受け持ち部分を分担して作っても、全体が統一されたイメージで仕上げられるようにするという大事な行事です。挨拶・乾杯とお決まりのセレモニーの後、いつしか酒が進むにつれ、(酔った勢いで?)本音も飛び出し、雪が少なく規模縮小ということを感じさせない勇壮な意見が百出。「こんな時こそ大きいものを作ろう!」ということに集約されました。結果、規模拡大・今まで計画した像を大きくするばかりか、単体では不十分だから複数作ろう (ということは規模が何倍にも、(+_+) おまけに雪の所要量は10倍近くになりますが(@_@;)・・・)との結論になりました。ほんと、酔った勢いはすごい。後から苦労するのは目に見えていますが、雪まつりに賭ける住民の心意気を垣間見た気がしました。他の制作団体では雪の調達が出来ずに、止むを得ず制作断念というところもあるらしいということも聞いています。だからこそ制作できる我々は「出来る限りの雪を集め感動してもらえる大きいものを作りたい」というみんなの心意気がうれしい集会でした。ということで、これからあらためて全体像のスケッチを描きなおしてもらいますが、基本は、あの像のままで規模が大きくなって、前後二面に2つの雪像が合体したものになる予定です。多分これからも、どんどん変わっていくとは思いますが・・・ どうなることやら、どんどん進化し?大きくなっていく雪像。仕上がりが楽しみです。

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2007年2月 6日 (火)

雪まつり・雪像製作過程

 週末から予定地の雪を踏み固め、そこに大型のショベルカーで雪を運びました。昨日は、夕方からバックホーで中央に寄せて大きな山にしました。機械で積める限界まで雪を上げました。2時間ほどの作業で積む雪が少なくなって終了。次の作業は人手が揃う週末にビディ足場を組み立てて、さらに運んでもらう雪を、ロータリーと人力できちんと形を整えながらもっと高く積み上げる予定です。

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2007年2月 3日 (土)

十日町雪まつり・雪像製作過程

 久しぶりの降雪で一晩で新たに50センチほど積もりました。昨日は雪像製作予定地で、位置や方向をを決め、雪を積むためのポール打ちをしました。今日からは土・日の交通量の少ない時期を使って近くの体育館の屋根からの落下雪を予定地まで運びます。昨年までの作品に比べかなりスケールダウンですがこれも暖冬小雪のため仕方がありません。

D1020073_1  見えていた斜面の土も、すっかり新雪で覆われました。予定では縦・横・高さとも4~5メートルほどの作品ですから、体積にすると70~130立方メートルとなります。削り出しす分と土台(雪が少ないので地面の上に踏み固めた雪が50センチは欲しい)の分を合わせると固い雪で最低200立方メートル程を運ぶ必要があります。

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2007年2月 1日 (木)

学校町雪まつり準備始動

 意欲をそがれるような小雪でしたが、2月入ったことで日程にせかされるようにようやく本格的に、雪まつりの準備が始まりました。昨年は豪雪で製作場所を変えざるを得ませんでしたが、今年は逆に雪が足りないため、例年の場所には作ることができず、昨年同様「花ぽけっと」敷地に作ることになりました。明日は午後から早速現場で位置確認とポール打ちです。実行委員会の発会式(結団式)の日程も決まり・・・(といえば聞こえはいいですが酒を飲んで絆を深め逃げられないようにする式ですが ) いよいよ始動です。雪運搬の段取りも決まり、雪像の規模を若干小さくして製作するということになりましたが、作るに従い段々大きくなっていくのはいつものことです、今年もきっと大きいものができるでしょう。ようやく作品のイメージ原画も出来上がりました。今夜は冬型の気圧配置、明朝までに40センチ程の降雪予報が出ています。やっと心も雪まつりモードにシフトしてきました。

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 今年の作品のイメージです、題名は「命・いのち」。手のひらに抱かれる小さな嬰児。生まれ育っていく赤ちゃんを希望の象徴に見立て、手のひらで包み込むことは人間や自然に包まれるかけがえのないものを意味し、いのちの尊厳を表現しようという構想の抽象的作品です。今後製作が進むにつれ変わっていく事はいつものことですが、大体こんな構想で製作準備に取りかかっていきます。

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