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2007年2月19日 (月)

雪まつり・雪像作り最終日とその後

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 審査の結果、十日町商工会議所会頭賞(第二位に相当)を受賞。成績発表を待つ間の慰労会は、製作した皆さんがその出来映えに満足し、他所の作品も見もせず「自分とこが一番(市長賞)だ!」とかなり意識していたようです。「井の中の蛙・・・」とはこんなことを言うか?。届いた「二位」の報には歓喜もなく、いささか不満気味で「バンザイ」も無し。「来年こそ!」の熱い決意を感じる冷めた慰労会となりした。これで12年連続参加で通算9回目・連続7回の入賞となりました(9・8・3・6・1・6・2・3・2位)。この辺でもう一度、最高賞が欲しいところですが、58回の歴史ある雪まつり、ライバルチームは最高賞受賞15回を筆頭に5回以上の強豪がひしめき合い、簡単に取らせてはくれません。(#^.^#)

金・土・日の三日間は製作と後始末に終われ書き込みの時間が取れず結局・リアルタイムの情報発信が出来ませんでした。m(__)m

2月16日(金曜日)

 大雪の予報にもかかわらず、朝起きてみるとうっすらとした雪化粧でした。泣いても笑っても今日一日。朝8時半から仕上げタイムリミットの午後9時半までの長丁場。「朝から出動組」と午後から仕事を休んで来る「駆けつけ組」それぞれ仕事をやりくりし頑張ります。いつものことですが朝の状態を見ると、果たして間に合うのか心配になります。午前中はみぞれの中、数人で高いところから刻みの仕上げをしたり、手付かずのところを荒削りしたり、作品紹介の掲示物を作ったりであっという間に昼となりました。

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  前日の終了間際の画像です

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 16日昼ころの仕上がり具合、まだまだです。時間内に出来上がるか心配です。

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 同じく昼ごろ、脇や後ろはまったく手付かずでした

 午後になってようやく雨も上がり、仕上げは急ピッチで進みます。像の後ろ部分は斜面との関係でさらに雪が必要となり、休憩時間も休まず不足分の雪を運ぶ人もいました。おやつを食べながらの作戦会議?でこれから来る人が誰でもすぐに仕事に取り掛かれるよう、全体の刻み線を入れた後担当外の部分を批評し、修正部分を確認してから最上部から順に仕上げをする段取りを決めました。暗くなり始めたのでライティングセットや表示看板の設置やら次から次に仕事は出てきます。

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夕食休憩時の画像です、持ち時間はあと3時間。このころには10数人が黙々と作業に当たっていました。

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後ろ部分、腕になる部分の雪がありません。近くにある学校からさらに運びます。

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午後8時ようやく後ろが完成                

 

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 終了時刻まで後あと1時間、最後まで細部の修正は続きます。そして、午後9時半審査員が到着し持ち時間30秒間の作品解説とアピール・そして5分間の審査が終わりました。これですべてが終わりあとは結果を待つだけです。審査員の反応に手ごたえを感じました。

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 全員で記念撮影後は、結果発表を待ちながら慰労会です。1週間の作業を振り返り飲む酒は格別で、夜が更けるのを忘れます。結果は冒頭のとおりでした。来年こその決意で解散したのは午前1時近くでした。

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 2月17日(土曜日)

午後1時から表彰式に出席、画像はありません。大きなトロフィーと豪華副賞・賞金。努力の甲斐がありました。土曜夜はメイン行事の雪上カーニバルです。我が町内会の作品はカーニバル会場の入口近くにあるため、例年数万人が見物に来ます。その人たちには否が応でも目に入りまったく製作冥利に尽きる好立地です。今年も会期中どれだけの人に見ていただけたでしょうか?。観客の反応にもいいものが感じられました。

2月18日(日曜日)

朝から生憎の雨模様にもかかわらず大勢の見物客が訪れました。そんな人たちの様子が一日中きにかかります。午後3時の閉幕時間を過ぎてもまばらながら見にくる観光客は絶えません。午後4時過ぎ、規定により解体作業を開始。

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 昼過ぎ、哥麿会が雪まつりを盛り上げるためにやってきて取材撮影に訪れました。その様子を見ながら照明の撤収作業でした。

 

 午後4時、解体作業開始。重機で崩すのであっという間です。この時間になっても見にやってくる人が絶えません。遠路はるばる茨城県からやってきたオバサン達。残念ながらタッチの差で見ていただくことが出来ませんでした。本当に申し訳けありません。_(_^_)_

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わずか30分の作業で、一週間の努力は元の雪塊に戻りました。「祭りのあと」を実感する時です。当初は4メートル四方の小さい作品の予定でしたが、終わってみれば暖冬少雪のためショベルカーでおよそ300杯・大型ダンプに換算して約100台分程を運び、7日間で延べ86人が製作に携わる例年並の大雪像となりました。こうして、今年も町内の一大行事が無事に終わりました。

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コメント

お疲れ様でした。
そして、今年も入賞おめでとうございます。

雪像づくり、気にはなっていたのですが、出張やら会合やらで書き込みもできずにいました。遅ればせながらお祝い申し上げます。
\(^_^)/

「1週間の作業を振り返り飲む酒」を味わう表情が見られなくて残念。
本当に毎年全力での取り組み、町内のチームワークはすばらしいですね。

投稿: mayuta | 2007年2月27日 (火) 22時44分

毎冬のことながら、お疲れ様でした。

場所がら、いろんなサイトで「命」の雪像写真を目にしますが、
こんなページもありましたよ。
http://naka-zizi.at.webry.info/200702/article_17.html

ちゃんと見てくれてるんですね、男女の違いまで・・・。

投稿: トカタム | 2007年3月 2日 (金) 08時20分

トカタムさんコメントありがとうございます。市報もしっかり見ましたよ。やはり見る人は「ちゃんと見てくれてるんですね」ですね(^^♪ ありがたいことです。作るにのに夢中で終わってみれば反省ばっかり。今度こそと思うのはまたやろうということでしょうか。「見て楽しんでくれる人がいる・だから頑張れる」そう思いながらここまで来てしまいました。お互い来年もやりましょ(^_^)v

投稿: @hanasaka | 2007年3月 2日 (金) 21時10分

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