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2007年6月27日 (水)

これって絶対に変?

 今日は市内某所で仕事してた。仕事場のすぐ脇に、見通しは良いが一時停止標識が設置されているT字路がある。そこから2~30mほど離れた土手下にパトカーが潜んで、一時停止違反の取締りを始めた。そこに1台のスクーターがやってきた。「捕まるぞ」と思いながら見ていると案の定、きょろきょろと安全確認はしているが完全に停まらず曲がって走り去る。パトカーが追跡して100m以上先で捕まえた。 そのあとすぐに続いて来た車は次々とスクーターと同じような動作でその交差点を通過していった。かくしておっさんは、みんなの生け贄・身代わりとなった。後続の連中は運が良かった、あのスクーターのおっさんの反則金を割り勘にして払わせてやりたい。お前らだって同罪なんだぞ!

 普段見ているとその交差点は見通しが良いのでおよそ半分は止まらず行き過ぎている場所だ。その後も同じパターンで取り締まりは続く。一応止まるが安全確認もせず過ぎ去るのは取り締まられず、徐行しながらでも良く見て安全確認をしていても捕まる。これって絶対に変。あの場所からでは停止の有無は確認できても、確認動作を見る事は絶対に無理だ。取り締まるなら停止と確認をセットで取り締まるべき、一方の不停止だけで違反とは解せない。よく考えれば停止動作そのものより安全確認の有無が問われるべきである、これでは本末転倒だ。交通安全推進が任務なら、一時停止標識の手前にパトカーを置いて停止を呼びかけるとか、威嚇?して停止を促すとかするべきだ。集金業務のような取締り・姑息な手段で反則金徴収なんて許せない。

 免許取得40年になるが、20数年前似たような経験をした事を思い出した。そこは市街地のはずれにある30キロ制限の直線道路、郊外に向かってホッとするような緩い下り坂。アクセルを目一杯吹かしても50キロも出ないボロ車に乗って差し掛かった。前方にはクルマはいなかった、後続には離れて数台が続いていた。坂を下って上りに差し掛かるところで脇から出たおまわりに停止させられた。30キロ制限の15キロ未満オーバーであった。捕まった場所のほんの数10メートル先からは50キロ制限、30キロで走っても5秒以内で通過してしまう位置である。「こんな場所で取り締まりなんて」と怒り心頭で悪いことをしたという感覚は無かった。やるなら危険が予想される市街地ですべきだ!あと数秒で制限解除の場所でするなんて摘発実績作り以外の何物でもない。制限オーバーは認めるが「たまたま下りでスピードがついた、運が悪かった(ーー;)」としか言い様がなかった。キップを切られている間、もっと早い車がどんどん通過していった。「俺が犠牲になってやったんだ、反則金は割り勘だ」と言いたかった。それ以後は無事故・無摘発(違反があったとしても捕まっていない)である。捕まらないように、また細心の注意を払って安全運転に努めているつもりだ。

 違反は悪い、しかし運が悪かったというような取締りは絶対よくない<`ヘ´>。 法の下ではみんな平等である、悪いのは1台もらさずに摘発するような納得のいく取締りをしてもらいたいものだ。

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