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2007年7月の投稿

2007年7月31日 (火)

巣立ち

 カラスに襲われ一度目の子育てに失敗した我が家の間借り鳥。めげずに家を再建し二度目の繁殖に挑戦中であった。そしてあの忌まわしい日から約50日、人鳥一体のカラス撃退作戦が効を奏したのか、今度は無事に4羽のヒナを育て上げ今朝ようやく巣立った。

Cimg5665  4羽のうち先ず2羽が巣から飛び立って天井近くの木まで翔んで羽繕い。大家さんが判るのか警戒している様子はない (よしよし(^^♪)。 暫らくして意を決したのかシャッターの隙間からようやく外の世界に飛び立った・・・ところがいきなり地面に下りてまた羽繕い。オイオイ、そんなところにいるとカラスや猫に襲われるぞ!  そうこうするうちようやく親鳥が戻って警戒音を発するとお向いさんの台所の屋根に移動。親から餌をもらっている。まだまだ一チョウ前になっていなかった。残る2羽も巣立ちは間もないであろう。ひょっとすると今日帰る頃には・・・巣立ちを待っていた割にはうれしい気持ち半分。でもこれで車庫の戸締りができるし、フン公害から開放される(*^_^*)

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2007年7月28日 (土)

試行錯誤・次世代地図サービス

 先日あるサイトでルートを示す地図の表示があり、クリックするとスタートから矢印が決められた経路を自動的に動画でトレースし案内するものが出ていた。これは便利でいいもんだ、どうしたら作れるものか、きっと高度な知識がないと出来ないものだろうと思っていた。

今日はブログのトップページをちょっとリニューアルしてみた。今まではアクセス地域の天気が表示されるようなブログパーツを張っていた、今度は地図が表示される設定にしてみた。ところがそのサイトにアクセスしたら、なんとこれがあのルート表示をつくるサイトであった。そこで早速試してみた、全くの我流で。あるのは小学生並みの好奇心だけである。ところがなんと上手く出来た、しかしどうしてこれをマイブログに張ったら良いのか解らない (^^ゞ まだまだ思うようには上手くいかない。これから試行錯誤しながらやってみよう。とりあえずおはようサイクリングのルートの一例 を作ってみた。リンクは出来るようだがこれを直接ブログに張れないものだろうか。ルート上の標高を1メートル単位でリンクして表示できる機能もある。これからのコース設定に威力を発揮できそうだ。しかし恐るべき無料サイトである

 地図窓上部にあるツールバーの+ -は拡大縮小、緑▽はルートトレース。所要時間・距離・上にある標高表示はルートを設定すると自動的に生成される優れもの。こいつは使える。早く使いこなせるようになりたいもんだ。(^v^) 基礎知識が無いからひたすら試行錯誤あるのみ。是非お試しを。

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2007年7月27日 (金)

落語会

 今夜は、真打昇進8年目の落語家「桂歌助」(歌丸師匠の二番弟子で当地出身)の地元後援会発足記念寄席があった。。会場が我が家の目の前のホールということもあり聴きに行った。落語会は初めてである。90分ほどの公演、冒頭でオイオイオイ~で有名なアニマル浜口氏に続いて2人目の「十日町観光親善大使」に委嘱された。その後入門当時の師匠や富士子さんとのエピソード・結婚当時の内輪話など披露、前座の落語・太神楽の後はお目当ての真打の登場。地元のお客を前に熱演、演目は青菜」。間近で見る落語を楽しんだ。植木屋と女房のやり取りに笑ったが、後になってようやくオチが理解できた・・・遅!(^^ゞ  落語初心者には難解な演目であった。東京理科大学理学部数学科卒という経歴の持ち主で、趣味はパソコン。落語芸術協会のIT部門を指導するというだけあって、高座の後ろの贔屓すじから贈られた大きい垂れ幕には「SO-NET予利」の記名 今後は年1回地元での落語会をするようだ、ナマはいい。「長時間を飽きさせず、つっかえもせずペラペラ、いくつのもネタを丸暗記、記憶力がよくなくてはできない」と妙なところにに感心した。古典もいいが歌助らしいパソコンやネットがお題の新作があれば聞いてみたいものだ。笑点登場は、「師匠がまだ?元気で当分はない」という (*^_^*)  残念・・・?

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2007年7月25日 (水)

TOUR DE 妻有 2007

 昨年の夏に開かれた、第3回「大地の芸術祭」において、そのツアー自体が作品の1つとして開催されたツールド妻有が今年も開催されそうである。

 今年の大地の芸術祭は「2007夏 アート+里山 越後妻有・大地の祭り」として 8月1日(水)から9月2日(日)まで開催されるが、その会期中に1度限りのイベントとして8月下旬に「ツールド妻有2007」を開きたいという希望が主催者の伊藤さんから届いた。「美しい棚田や清流を縫い真夏の山道を駆け抜け、点在する数多いアート作品を巡るミュージアムツアー」という趣旨が、サイクリングフアンにもアートフアンにも好評であった。コース的には山坂が多く結構ハードであるが、そこに魅了される何かがあるという声が参加者から聞かれた。そのため伊藤さんは今年も開催の方向で検討している。我々地元のサイクリング関係者も昨年同様支援をする意向である。

Dscf1675

 開催決定が遅れているため、芸術祭公式イベントとしての支援など期待できないが、プライベートイベントではあっても内容的には昨年と変わることはないだろう。ともあれあの暑い夏のイベントがまた開かれるというのは楽しみだ。開催が決まり次第このブログで詳細を書こうと思う。昨年の参加者はもとより、今年もサイクリング+アートフアンとの新たな出会いが待ち遠しい。ちなみに「妻有」はツマリと読む。Wifeがいるとかいった意味ではないのだ。越後の山奥、つまり「どん詰まり」の意味である、ツールドヅマリということか・・・ (T_T) だが新潟平野側から見ればどん詰まりでも、関東・信州側から見れば越後の入り口である。 (*^_^*) 

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2007年7月23日 (月)

やっちまったぁ

 近頃、自転車で遠出の時にはいつもビアンキLupoを使うようになっている。シクロクロスを謳うだけあってワイドなギヤ比に雨でも効きがいいブレーキ。タイヤはパンクに強いものに変えてある、チョッと重量はあるが信頼性と安心感では◎。

 ところが、輪行を繰り返しているうちに、立て続けに2ヵ所のネジをねじ切ってしまった。シートピンとアヘッド固定ねじの♀側のネジ穴を舐めてしまった。締め付ける力が強すぎたのだろう。弱すぎて動いてしまうのは嫌なんでつい力が入ってしまうのだ。でも、これまで40年も自転車をやってきて、こんなことは何回もなかった。それほど馬鹿力があるとも思えない、最近のボルトやナットの材質はヤワなったのだろうか? 簡単な修理で、そのままでも乗れないことは無いが、安全のためパーツをソックリを交換する事にした。手痛い臨時出費だ。飲み会2回分が吹き飛んでしまった (;_;) 今度から手加減して締めよう

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2007年7月22日 (日)

博愛主義 (^^ゞ

 昨年の春、信じられないほど大量の有機堆肥をもらった。住宅街にある我が家の畑にはその甘い?匂いが立ち込め、ご近所には平身低頭であった。窮余の策として、何年分もあったであろう堆肥は全て一度に畑に鋤き込んで匂いを封じ込めた。その結果、植物は恐るべき大きさに成長することになった。葉菜類は軟弱だがそこそこ良い結果である、実ものにいたっては茎葉ばかり元気に成長し過ぎるが大きさの割には実も数が増えなかった。雑草の類にいたっては恐ろしいほどの勢いである。イヌタデもヨモギも高さは優に2メートルは超え、茎は木のようだ。しかし痩せた畑は確実にいい土に変わってきた。そのすっかり土の良くなった畑では、今年も野菜・花・雑草が競い合って成長している。

 今日は曇り空で雨が落ちてきそうであったが、久しぶりに草むしり。元気の良過ぎる雑草はがっちり根を張ってなかなか抜けない。1日中悪戦苦闘してみたが夕方になっても半分ほどしか終わらなかった。しかし終わったあとを見ても一向にきれいになったとは思えない。どうしてだろう??

 ネギ畑にはシシトウや金魚草、ナスの株元にはバーベナ。畝の通路にはいたるところ青紫蘇やミニトマトが生えている。雑草でも綺麗なものとか珍しいものは残してしまう  (~_~;)  全く支離滅裂である。こぼれ種で発芽したものを「かわいそう・勿体無い・・・」という理由でそのまま残してある結果だ。花壇でも増えすぎた宿根草、ひ弱な一年草、7月になっても咲いているパンジー・・・エトセトラ、エトセトラ。統一感も計画性もなく、全く支離滅裂である。こぼれ種で発芽したもの、あした咲こうとしている花の蕾を捨てられず抜いたり切ったり出来ない、天寿を全うさせようとする。だから数は増えすぎるし、色や種類の計画的な花壇や畑が出来ない (^_^.) 困ったもんだ。種類も数も豊富で遠目にはどうやら綺麗に見えるが、実は混沌としている。種を蒔くと間引きさえ躊躇ってしまい、ひ弱な苗も全部助けて可愛がってしまう、剪定すれば残らず挿し芽や挿し木。博愛主義では花壇も畑も綺麗には出来ない。プロになりきれない素人の浅はかさである。ひ弱な奴は捨てよう!綺麗でないのはひっこ抜こう!・・・・しかし出来ない、これだから我が家の花壇も畑も綺麗にならない (^^ゞ

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2007年7月20日 (金)

初代ピクニカ・わずかな差異

 今日は、以前予告した「初代ワンタッチピクニカ」の前後期の違いについて書いてみた。  

Photo_27

   外見はほとんど同じだが、同じ初代OPC-1型でも前期と後期では細部には、ほんのわずかな差異がある。そのひとつ、左のピクニカには後ブレーキアウターワイヤの固定用クリップがある。右にはない。左のピクニカは新発売と同時に買った物を譲り受けた、入手の時期がはっきりしているのでこっちは間違いなく前期型だろう。レストア前なので細部のさび・傷はご愛嬌 (*^。^*) 

 

                 

Photo_28    折りたたみ機構の安全装置として、右側の後期型には走行中に不意に車体が折れないような安全ロックが付いている。写真には写っていないが、今あるピクニカのほとんどに、失われている部品に指詰め防止のカバーがある。これは折畳んだときにシートチューブとトップチューブで指を挟んでしまわないように糸入りの透明ビニールにワニの口を赤くプリントしたものを付けてあり注意を促していた。これは後期型にも付いていた記憶があるがだいぶ昔のことなので定かではない。

尚、画像左の前期型のリフレクタはオリジナルではない、またペダルも折畳み三ヶ嶋FD-6に変えてある。

 次回は、依然として人気のあるレア物のワンタッチピクニカを、これからオークションなどで購入する際、オリジナルかどうかの見分け方の参考に、簡単に交換されてしまいがちなオリジナルの特徴的部品(サドル・ペダル・ブレーキ・グリップなど)について書いてみよう。

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2007年7月19日 (木)

2つの日記

 ブログとmixiで2つの日記を書いていた。ネタがないとボヤキを書いたらこんな書き込みがあった “settei wo kaete gaibu no blog ni link wo・・・・” 誰かと思ったらめずらしく息子からのアドバイスのメールだった、地球の裏で見ていた。日本語環境のPCがない、だから全部ローマ字。入力の時には意識しないが、ローマ字のメールを読むのは、字を覚えたばかりの子供がたどたどしく、仮名を拾いながら読むようで大変だ (~_~;)  読みにばかり集中するから2度読まないと言わんとする意味がよく判らない。ようやく解読?して設定を変更してみた。どうやらうまく行ったようなので、暫らくはこれでやってみよう。

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2007年7月18日 (水)

振動  (>_<)

 相次ぐ余震で体が敏感になっている。特に真夜中、睡眠中でも遠くで走っている大型トラックの振動、小さい車でも段差を拾うときの振動が伝わってくる、音こそ出ないが振動は伝わってくる。その時、ハッと緊張が走ると体が自然に反応し固まって身構えてしまう。「オオォォ~・・・来るゾ~」  そう、地震が来る前兆の「あの音と微動」にそっくりだからだ。まるで外敵を警戒するウサギやなんかの草食動物にように・・・神経がピンと張り詰め、目がテン(゜.゜) 一瞬、恐怖が甦る。日中仕事をしていても、仕事場にあるエアコンプレッサーが突然始動すると床が微動する。その時にも同じ反応が現れる 「オットォ~・来たァー・・・・あれーぇぇ???」 低周波や振動にすっかり過敏になってしまった。(ーー;) 早く落ち着いて欲しい。これってPTSD??

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2007年7月17日 (火)

絵手紙美術館

 地震騒動で前後したが、15日の日曜日のこと。台風が近づいていたので、屋外の行楽は何処もだめで行くところがなかった。 

  そこで長野県栄村にOPENしたばかりの「山路智恵絵手紙美術館」と「絵手紙タイムカプセル館」に行ってきた。丁度オープン記念サイン会があり、本人にお会いでき、サインを頂いたりたり、そのうえ気軽に記念撮影まで応じてもらったり。

 絵手紙とは葉書に描くものと思っていたが、畳数枚分ほどの大作もあって見ごたえ充分。山路さん本人はとっても若くてチャーミング、可愛~い素敵なお嬢さんでした。

Photo_24

  絵は必ず現場で描くと言っていた。4日でも5日でも、戸外の寒さや暑さに耐えながら、地べたに座り込んで下書きも無しでひたすら対象を見つめて一日中描き続ける。作品の「弘前城の桜」や「天壇」には圧倒された。中国では埃がひどくてマスクが欠かせなかったとか。可憐な容姿の何処にあの根性を秘め、迫力に満ちた作品が生み出せるのか不思議だ。絵にも本人にもすっかり魅せられた。

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2007年7月16日 (月)

震度5強

 中越地震以来、久しぶりの大揺れに驚いた。2階の仕事場で遭遇、最初は小さい縦微動。次第に大きな縦ゆれ。ここまで約10秒ほど。縦ゆれが次第に横揺れに変わり激しくなる。満タンの灯油タンクからオイルが噴出している。およそ30秒ほどで揺れはおさまった。揺れの時間が比較的長かったので、落ちそうなものを抑えたりしながら冷静にあっちこっち観察していた。震源地は柏崎、このあたりは震度5強であった。3年前はこの程度の余震が頻発していたので、気持ちには多少の余裕はあったがやっぱり怖い。地震は何度経験しても慣れることはできないが、だが何をしたらいいか考える余裕が出来ていた。

 地元コミュニティFMをつけて聞いていたが、一般放送から地震情報に切り替わるまでの時間がかかりすぎていた、NHKより遅かった。こういうときのコミュニティ放送だ、中越地震をきっかけにできた放送局だけに、揺れが収まったら直ちに呼びかけるだろうと期待していただけに残念だ。「いま揺れている、落ち着いて、慌てないで、火の元注意!」これだけでいい。「震度や震源地情報はその次でいいから、先ず落ち着くよう呼びかけをして欲しかった。赤字でそんな体制もできないか (ーー;)  それにつけても心配の種は「柏崎原発」。もろ震源地の真上だ、NHKニュースを聞いていても原発に関する情報は30分も過ぎてから。震度6強で本当に大丈夫かい?原発付近の地震は先ず原発に関する情報を流して欲しい。津波や倒壊より本当は原発の方が怖い。これを言っちゃうとパニックになるから、情報がないときは危険と思えということか・・・余震もありそうだから今夜は懐中電灯など備え注意して寝よう。我が家にはテント・発電機・キャンカー何でもあり、でも被災地に向かうほどには足りない。何かあったときのご近所用としよう。

 中越沖地震と名づけられたそうだ。2度の揺れでP波とS波の違いに気がついた。多分あれがそうだと思う。最初のP波はたて揺れ、続いて横揺れのS波。今回は震源からおよそ40km、最初の揺れから大きい揺れまで10秒弱。緊急告知放送があったとしたら、あらかじめどの程度揺れるか判るし、大きい揺れに備えるには充分の時間だ。

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2007年7月13日 (金)

東京

 昨日は東京出張。朝早く出発し、夜遅くまで仕事であった。日中は地下2階から地上4階までの巨大な吹き抜け空間で仕事。1日中そこで作業していると外の陽気は全くわからない。デスクワークではないのに汗をかくこともなく実に居心地よい。昼食時、外にでると湿度が高くてムッとする、ようやく戸外の空気を実感した。

 仕事を終えた首都高からの帰り道、深夜にもかかわらずどのビルも、街も煌々と灯りが灯っている、部屋に人がいる様子のないオフィスもたくさんある。遠くの道路やネオンも明々と点る、見渡す限りである。郊外に向かうと今度はマンションなど高層住宅が密集している、どこの建物も共用廊下には電灯が全て点いてきれいだ、新しい建物ほど数も多く明るい。確かに高級感のある演出だ、しかし果たしてこれほど全部点灯する必要があるのだろうか?各階2~3個もあれば充分ではないか。群馬が近くなってようやく田舎の暗さが少し戻ってきた。そしてトンネルを越えるとそこは紛れもなく見慣れた闇の世界であった。

 東京のあの深夜の異常な明るさはいったい何なんだ。あの大きなビル全体の空調は何なんだ。知的生産こそできる場ではあるが、膨大なエネルギーを浪費している。お金も頭脳も食料もすべてが集中する都会。しかし、あそこはココロを癒す本当の自然もなく、人を支える食料やエネルギー、何一つ生産できない歪な場所である。あの灯りも住む人を支える食べ物も、全て世界中の田舎と呼ばれる場所に住む人々に頼りきっている。あそこに住む人たちを支えるため、地方は食料提供のみならず、送電線のジャングルと水のない川など甘受している。そして風景だけではなく自身の安全までも犠牲にして奉仕し続けている、それで儲かっているのは?・・・。そして彼の地では無駄と思えるほど消費している。本当に安全であるならば原発は都心あるはずだ。辺鄙なところに作っているのは安全でない裏返し。少数を無視しお金で黙らせ無理やり押し付ける。地方は原発も送電線も必要としてはいない。

 たった一晩、ほんの数時間灯りを消すなんて行事は滑稽だ。もし地震でも起きたらひとたまりもない危うい首都、そんなところでのうのうと地方に頼って生活している人々。夜はもともと暗いのだ。浪費を止めさせよう!地方は黙っていてはいけない!ふるさと納税の議論がある、交換条件がなければ名案ではないか。食物もエネルギーも都会に送るものには生産地独自の税金を取ればいい。浪費の犠牲になってはいけない! 今日はいささか過激でしたm(__)m

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2007年7月11日 (水)

輪行袋

 今年はいつになく輪行の機会が多い。だが、今までに輪行袋は買ったことがなかった。確か30年以上も前、ランドナー・丸紅山口BENIXを買ったときに付属品で付いてきたものが唯一の新品。当時、輪行するには”帆布製の袋にいれる”という規則があり今のようなナイロンやポリエステルのような軽くて丈夫な素材は一般的でなかった。厚くて重い綿帆布以外は考えられないためこのような規則になったのであろう。その大きさたるや25*15*10センチほどあって今の一般的な輪行袋の3倍以上、重さもkg単位であり隔世の感がある。その後は知人の不要となったナイロン製の輪行袋をいくつか頂いて使ってきた。しかしどれも前フォークを抜いて収納するランドナー用であった。フォークを抜かない、いまどきのスタイルではないため手間がかかり、ロード車を多用する近頃は、ハンドル・フォークは剥きだしで輪行してきた。

 ミシン掛けは商売柄か苦ではないので、シート状の輪行袋?も何回か作って使っていたこともあるがどれもフォーク着脱対応のサイズであった。先月の輪行練習会で今時の輪行袋を見てなんとコンパクトで軽いことかと驚いた。大きい袋で持ち運びするのはいささか抵抗はあったが、折畳みの手間を考えると何とかしたいと思っていたので、この際大きい輪行袋を買おうかとも考えた。しかし古いものも4~5枚あってまだ使える。新たに買うには最低5000円程の出費。ここは自分の自転車にジャストフィットの軽くてコンパクトな輪行袋を作ってみようということになった。

 今販売されているものでいちばん軽いものは250gほど、これを目標に材料探しから始めた。古いものをリメークしようかとも考えたが1000g近くになりそうである、軽い素材は仕入れも出来るが購入単位が1反100メートルほどだからあきらめて、市販の既成製品で使えるものを探すと、ホームセンターで売られていたママチャリカバーが見つかった。1素材は撥水加工のポリエステルタフタ、素材重量は240グラム。まあまあの目方である。

P1010043    いったんミシン目を全てほぐし素材状態にした。輪行状態にした自転車に合わせて余分なところを裁断すると190グラム。これはいけそうだ。P1010045 何度か現物合わせで調整しファスナーを縫いつけて完成。重さを量ると214グラム、市販品の最軽量を下回った。あまった布で収納袋を作って計量したら225グラム。満足の結果であった。サイズはキツく絞れば50Φ*140ミリとボトルゲージに余裕で収納できるサイズだ。何しろ薄い素材であるから丈夫さは期待できないが、とにかく軽くてコンパクト。およそ半日で完成した。材料のママチャリカバーは1890円、ファスナーは有り合わせの商売物(売値で800円程度)〆て3000円以下。ミシン掛けが出来る人なら家庭用のミシンでDIY可能だ。ベルトなどは付けずファスナーの間から手を入れてフレームを持って持ち歩く。多少大きめだから、更に小さくジャストフィットにカットすれば200g以下にできそうだ、今のままならペダルさえ外さないで収納できる。とりあえずはこのまま使ってみよう。早速輪行したいところだが次はいつになることか・・・

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2007年7月 9日 (月)

優柔不断 (~_~)

 大地の芸術祭で知り合ったこへびを通じて新たなこへび娘と出合った、私とは親子ほど歳が離れている。都会の仕事をやめて縁もゆかりもないこの地へIターン、松代農舞台で働き始めたという。潔いというか向こう見ずというか、親御さんもきっと戸惑っていることだろう。芸術の魅力?田舎生活にあこがれて??なんだかよく判らない。その娘から「打ち揚げられて死んだイルカをもらい骨格標本にするまでの臭くて閉口したことなど興味深い話を聞いて、彼女が企画に携わった農舞台の「小さな骨の美術館」に行ってきた。

 梅雨の晴れ間の日曜日、なかなかチャンスがなく今日が最終日。午前中に溜まった家の仕事を終わらせて行動開始。久しぶりに自転車で・・・とは思っていたが途中には峠と交通の激しい暗くて長~いトンネルがある。それを避けて農舞台がある松代までは輪行、その後は成り行き任せでという大雑把な予定で家を出る。電車に乗ったのは午後1時を回っていた。

 企画展は大はクジラやイルカ、熊やキツネにマムシなどこの地に住む野生生物、小は雀やツバメ・カエルまで、犬や猫など身近な動物も含め哺乳類・鳥類・魚類とおびただしい骨格標本が展示されてなかなかのものである。BEPAL連載でおなじみのかまげっちょ先生の骨コレクション、こんな動物のこんな骨まで?、舌骨とか陰茎骨、舌やオチンチンに骨があるなんて知らなかった(@_@) というようなものも数多い。骨に触ることができる頭蓋タッチコーナーとかルーペでもやっと見ることができるほど小さい骨もありなかなか面白い展示である。しかし骨=芸術・美術という切り口はやっぱり理解できない??? 確かに見事に繋がれた骨格は怖いとか気味悪いというより美しくきれいで、ある意味芸術的ではあったが・・・。 彼女曰く「骨が終わると次は竹」だそうだ、地階にはその材料が届き準備が進んでいるようだ。やっぱり若いということは考えも行動も柔軟でうらやましい。

 会場を出たのは2時をだいぶ過ぎていた。これからどうしよう、先ずはコンビニで水と補給食を買い、とりあえず峠をひとつ越え鯖石川沿いを高柳へ向かう。途中で和紙工房を見学、新潟の銘酒「久保田」のラベルはここで漉いている。和紙を使った灯りと絵の展示をしていた。ここでもゆっくりしすぎたのでペースを上げて先を急ぐ。国道252と合流、右へ行けば1時間で帰宅できる、畑の草取りもしたい、しかしもう少し走りたい。走りの誘惑に負け左折し柏崎方面へ。途中何箇所か選択肢があるがハンドルは次第に遠い方へ遠い方へと向かっている。ここまできて目的地を海岸沿いに直江津と決め輪行で帰ることにした。だが国道の交通量に嫌気がして与板地区で急に尼が額峠へ転進。その先でもうひとつ小さい峠を越え、野田地区でまた行き先を迷った。海岸へ向かうか、国道353を行くか正面の峠を越えるか3択である。今日はこれまでずーっと向かい風が強くなかなかペースは上がっていない、だがこの時期、日は長い。暗くなるまでにはまだずいぶん間がある、迷いつつ正面の小村峠へ向かった。この峠は30年以上前に始めてオーガナイズしたラリーの試走で何度も越えている。しかし勝手知ったとはいえ当時と違って拡幅されきれいに舗装されている。頂上までの標高差300メートルは30分程で上りきることができた。

Cimg5608

 

  小村峠は眺望がいい峠だ、正面の丘をいくつか越えてきた。大きな白い四角い建物があるところが国道353が通る野田地区の中心。

                Cimg5615          

  

 峠を越えるとすぐにすばらしい大木がある、樹木の種類はわからないが見事な枝ぶりと幹の表情、久しぶりに見たがちっとも変わっていない。

 だいぶ西に傾いた太陽を見ながら、下りでもあっちこっち寄り道したので時間が押している。柿崎に着いたところで直江津行きを断念、最寄り駅の犀潟でサイクリングを終わることにした。だが途中のスーパーで燃料補給して聞くと「くびき駅」の方が交通量の少ない道を通っていけるらしい、ここでまた進路変更。。ついでにここで今日のご褒美「吉川の銘酒」を自分へのお土産に購入。先を急ぐが農道は複雑でなかなか簡単にはたどり着けない、地図は持っていないので何人かに聞いたり携帯のマップで確認したりでようやく駅に着いたのは発車20分前であった。これを逃すと次まで1時間は待たねばならない。慌ただしく畳んでようやく乗り込むことができた。なんとも優柔不断で無計画なサイクリングであった。本日の走行70km、遅い出発にしてはあっちこっち見物し、よく走ったヽ(^。^)ノ 本日のご会計 電車賃・入場料・食料・お土産すべて含め ㎞/@35円でした.

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2007年7月 6日 (金)

今日も鳥ネタ

 出勤途中に従業員が一羽の仔スズメを拾ってきた。親鳥にはぐれ危ない状態。放って置けないので保護してきたようだ。鳥オタクを見込まれ何とかしてくれと託されたが・・・ 怪我はしていないが人の手で餌付けするには育ち過ぎている。かなり弱っていてどうしようもないがともかく預かった。仕事の合間に給餌する。少しづつだが何とか食べる。食べてくれれば体力は維持できるが食が細い。いつもは1日在社で仕事だが、今日は生憎と外に出る用が立て込んで付きっ切りで世話できない。昼にはかなりの量を食べたし、ウンチもしっかりしている。なんとかなりそうだと安心していた。午後も所用で外に出かけるので、後の世話を頼んで外出、夕方連絡を取ったら3時頃には眼をつぶって元気が無くなっていたがその後に死んでいたと連絡があった。

 残念。可愛そう。・・・ 弱い鳥は死んでしまう、落鳥と言います。弱い命は淘汰され強い遺伝子だけが残る。自然淘汰・摂理・・・自然界では普通のこと、人間が介入すべきではない。解ってはいるけれど人の感情でつい手を出してしまう。もし生き残ってもその命が続く限り世話をしなくてはいけない。生き永らえさせるのが幸せだろうか。いつも考えさせられるが答えは出せない、答えは無い。だがやっぱり放っては置けない。

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2007年7月 4日 (水)

ネットサーフィン

 そもそもキッカケは何だったろうか?。→→→日沿道→笹川流と進んだ。そうこうしているうち朝日スーパー林道のサイトに辿り着いた。一度自転車で行ってみたかったので、舗装率を調べようとさらに検索。そこでたまたま踏み込んだのが「マセマティック放浪記」であった。読み進むうちにどんどん引き込まれた。話はスーパー林道から粟島、北海道一周に及び、第139話から一気に20話ほどを読んでしまった。元々時刻表や地図、旅好きだから行ったところの話がほとんど。その旅のスタイルも同じようで波長が合うというか、共感できるところが多い。

 サイトの頭からプロフィールと進むと、続編まであるではないか。全部で400話ほどもあろうか。著者は「本田成親」 マセマテック放浪記は98年から9年間 アサヒコム・アスパラクラブに連載されたものらしい。私は数学が苦手である、しかしマセマティックといっても数学の話ではなかった。旅の話から政治・芸能と様々なジャンルに及ぶエッセイ集である。

 ブログ流行の近頃では「個人ノート」を覗き見しているような心境であったが、久しぶりに含蓄たっぷりで読み応えのあるサイトを見つけすっかり引き込まれてしまった。当分ここで楽しめそうだ。早速 Favorite に追加したことは言うまでもない。放浪記の全てではないが、さすらいツーリング派・旅情探求派・自然保護派、いずれにもうんちく深く楽しめるサイトである。

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2007年7月 3日 (火)

可愛いお客さん、その後

 昨日の可愛いお客さん、今朝は雨の中で畑の草むらから鳴き声がする。気になり行って見るとタチアオイの下で濡れていた。だが近くで親が警戒の声を上げることもない。見捨てたのだろうか?1時間ほどしてまた見に行くと鳴くこともなく目を閉じている。カラスも猫もうろついている、雨の間は少しは安心だが晴れたら敵だらけ。家に連れ帰っても育つかどうか、うまく育っても野生には戻れまい、かといって飼い続けるわけにいかない。巣に戻そうか考えたが結局そのままにして置いた・・・ この雨が上がったら飛びたて!!

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2007年7月 2日 (月)

可愛いお客さん

Cimg5596  帰宅するとリビングの窓の外で何か気配がする。そっと開けてみたらかわいいお客さんの来訪。お向かいさんの玄関脇の植込みに巣を懸けたヒヨドリの赤ちゃんだ。何羽か巣立ったようだが少し成長が遅れているこの子が、我が家の窓際のゼラニュームのプランターに飛んできていた。ピーピーと大きい口を開けて 餌をねだっている。親鳥は虫を咥えて近くの桜の木に止まっている。暫しの間記念撮影に応じた後、おぼつかない羽ばたきで飛び立ち親元に帰って行った。(^_^)/~ だが毎日雨続き、これから無事成長できるか?

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一段落 (^_-)-☆

 仕事ネタをひとつ。第1回大地の芸術祭をきっかけに注文をいただいている現代美術作家のI氏。その後も度々作品製作でお付き合いがあった。今回は空気で膨らませる巨大風船状のエアドーム製作の依頼。

 風船の中で映像や展示物を鑑賞しつつ自由に出入りができる、出入りの際は当然空気が抜けてしぼむ、そこに適量のエアを吹き込んで風船状態を維持したい、尚且つドアなどは使わずあくまでも外観は風船そのものという厄介な注文。何しろ初めての経験だからいろいろ頭を悩まし、4月から模型を作ったり2分の1スケールのモデルでテストしたりで、無い知恵を絞ってきた。そしてようやく本体が完成、今日はエア注入テストをした。「案ずるより生むが易し」とは言うが思いのほか上手くいった。

Imageaa

 長さおよそ21メートル。扁平率を60%に保つ装置を作ったが、しっかり機能した。後は出入り口の改良など若干の手直しを残すのみ。完成後は「東京都現代美術館」に搬入、7月末から公開展示される。公開日程が迫っているので上手くいかなかったらどうしようかと冷や冷や、ようやく頭の上の重石が取れた気分である(*^_^*)。

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2007年7月 1日 (日)

ヘトヘト(>_<)

 日曜毎になんだかんだあって、家のことが後回しになってしまった。梅雨真っ盛りとは言え何とか降らずに持ち応えた今日は、午前中はボランティア作業。10数年前、下の子供が小学校時代に立ち上げた小学校の環境維持ボランティア組織が今日まで延々と続いている。

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 以来恒例となった作業に参加。メンバーはすっかり変わってしまったが精神はしっかり受け継がれていた。しょうがなく??今も抜けられずに若い親たちに混じって参加して汗を流してきた。みんな現在の子育て環境に疑問を持った昔気質の親たちで、子供のために汗することをいとわず昼までたっぷり泥まみれ汗まみれの土木作業、波長の合ういい仲間です。ロープワーク、土木技術、農作業・・・みんなその道のプロフェショナルだから参加して得ることも多い、だから参加していて楽しい。

 

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  昼食後は家内の実家で夫婦で草刈り・etc 。またまた夕方までしっかり農作業。帰宅後、今度は家の花壇を夏バージョンに衣替え。暗くなるまで働き詰めでヘトヘトだ。晩酌のグラスを持つ手が、二人ともガタガタ振るえていた。不思議なもので酔いが回ると止まってしまった。腰も腕も疲労困憊。一週間で一番疲れる日曜日、明日から仕事で疲労回復しよう。

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