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2007年7月22日 (日)

博愛主義 (^^ゞ

 昨年の春、信じられないほど大量の有機堆肥をもらった。住宅街にある我が家の畑にはその甘い?匂いが立ち込め、ご近所には平身低頭であった。窮余の策として、何年分もあったであろう堆肥は全て一度に畑に鋤き込んで匂いを封じ込めた。その結果、植物は恐るべき大きさに成長することになった。葉菜類は軟弱だがそこそこ良い結果である、実ものにいたっては茎葉ばかり元気に成長し過ぎるが大きさの割には実も数が増えなかった。雑草の類にいたっては恐ろしいほどの勢いである。イヌタデもヨモギも高さは優に2メートルは超え、茎は木のようだ。しかし痩せた畑は確実にいい土に変わってきた。そのすっかり土の良くなった畑では、今年も野菜・花・雑草が競い合って成長している。

 今日は曇り空で雨が落ちてきそうであったが、久しぶりに草むしり。元気の良過ぎる雑草はがっちり根を張ってなかなか抜けない。1日中悪戦苦闘してみたが夕方になっても半分ほどしか終わらなかった。しかし終わったあとを見ても一向にきれいになったとは思えない。どうしてだろう??

 ネギ畑にはシシトウや金魚草、ナスの株元にはバーベナ。畝の通路にはいたるところ青紫蘇やミニトマトが生えている。雑草でも綺麗なものとか珍しいものは残してしまう  (~_~;)  全く支離滅裂である。こぼれ種で発芽したものを「かわいそう・勿体無い・・・」という理由でそのまま残してある結果だ。花壇でも増えすぎた宿根草、ひ弱な一年草、7月になっても咲いているパンジー・・・エトセトラ、エトセトラ。統一感も計画性もなく、全く支離滅裂である。こぼれ種で発芽したもの、あした咲こうとしている花の蕾を捨てられず抜いたり切ったり出来ない、天寿を全うさせようとする。だから数は増えすぎるし、色や種類の計画的な花壇や畑が出来ない (^_^.) 困ったもんだ。種類も数も豊富で遠目にはどうやら綺麗に見えるが、実は混沌としている。種を蒔くと間引きさえ躊躇ってしまい、ひ弱な苗も全部助けて可愛がってしまう、剪定すれば残らず挿し芽や挿し木。博愛主義では花壇も畑も綺麗には出来ない。プロになりきれない素人の浅はかさである。ひ弱な奴は捨てよう!綺麗でないのはひっこ抜こう!・・・・しかし出来ない、これだから我が家の花壇も畑も綺麗にならない (^^ゞ

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