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2007年9月の投稿

2007年9月29日 (土)

おやすみ 原発 Zzz・・・

 ふとしたことで数日前の新聞に目を通しているとおやすみ柏崎刈羽原発という見出しが目にとまった。“ミュージシャンの坂本龍一さんを中心とする「Artist's Pwer」という団体が、柏崎刈羽原発の廃炉を求めるネット署名運動を行っている”と言う記事。 「中越沖地震で大きな被害を受けた柏崎刈羽原発は、活断層が再び活動した場合、今回以上の危険をはらんでいる、このような原発は危険であり不安を無視して再稼動すべきではない」と言う趣旨。

 隣接市の住民としては「隣の家の棚に信管が付いた爆弾が飾ってある」ような気がしている。エネルギー源確保の問題や政治的背景、経済的影響を抜きに考えれば廃炉賛成。仮に廃炉になったとしても現在その処理法が確立されているわけではないが、少なくとも信管だけは抜けたと思える気がする 

 この件でさらにネットを辿ると長岡市郊外でCO2地下貯留プロジェクト実証実験なるものが行われたことが判った。このサイトでは「中越地震で実験施設に影響はなかった」と述べられているが実験と地震の因果関係については触れてはいない。だが偶然かどうか中越と中越沖地震の2つの震源地を直線で結んだ直下にこの実験施設があると言うのは何か不気味だ。

 また、このサイトでは人間が起こした地震と言うタイトルで例が示されている。実際ここに書かれていることが事実なら恐ろしいことだ。先の二度の地震と実験との因果関係については肯定も否定もできる状況でないが、知らないところで知らないことがどんどん進んでいる、無関心ではいけない。狭い日本、1つの島の上に住んでいる、地面はどこもつながっている。隣の町のことだからと無関心ではいけない。

 ↑のリンクを見て関心を持って!。いま一人ひとりがCO2削減省エネに努めることは勿論だ、エネルギー源は風・波・太陽光などにシフトしなくてはならない。廃炉について趣旨に賛同していただける方は是非ご署名を・・・ 賛同者がなかなか増えていないのである。4桁では説得力が足りない、せめて5桁に!

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2007年9月28日 (金)

そういえば・・・

 今日はブログを書き始めて一周年だったことを思い出した。最初は覚え書き、物忘れ防止という軽い気持ち。人さまに読んでもらいたい気なんてさらさらなかった。毎日少しづつでいから些細な事でも記録し、後で思い出す時の参考になればと思って始めたのだが・・・

 そして何とか一年が過ぎ、書いた記事は130編、およそ平均3日に一回のペースであった。それでもアクセス数は5000を越えた。アクセス解析を見て気がついたことだが、記事のカテゴリー別に極端に反応が違っているものだ。1番はなんと言っても「自転車・ピクニカ」関係、2番目は「丸鋸・テーブルソー」これだけで全体の40%近くあるだろうか?園芸とか食器洗浄機についてもコンスタントにアクセスがある。自分を含め、ネットで情報を求めている人は実に多い。知っていることを少しでも書いて読んでもらうのはうれしいことだが、受けだけを狙わず初心(覚え書き、物忘れ防止目的の日記)を忘れずボチボチいこう。こうして一年続けて書いて(キーボードを打って)いると実際にペンで書くわけではないので漢字を書く能力は衰えたままであるが、文の脈絡や言い回しについて考えるようになり、語彙が増えたような気がする。

 最近もう1つ、「dododay」というDIYサイトでSNSブログをはじめてしまった。これもダイレクトに反応が判って面白い。またハマリそう(^^♪ 秋の夜長、またパソコンの前に座る時間が少し増えそうだ (ーー;) 

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月は西、陽は東

 春から続いている早朝のサイクリング、夜明けが遅くなるとともに出発時間はまだ薄暗い。もうすぐシーズンも終わる。一昨日はこの秋になって一番気温が下がった。出発時には初めてウインドブレーカを羽織ったが一転して今朝は9月末とは思えないほど暖かい。例年今頃は半そで短パンでは寒いくらいだが今年は異常だ。

 家を出ると雲1つない秋晴れ、西の空には昨夜の満月が大きくポッカリ浮かんでいる。月を見ながら早朝サイクリングってあり?? 暫らく走ると東の山から日の出。雲も靄も全くかかっていないので本当にきれいに見えた。東に朝日、西には満月、不思議な光景だった。「月は東に陽は西」にとは言うが・・・こういうこともある。(^^♪

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2007年9月24日 (月)

断ることができなくて・・・(^^ゞ

  毎年この時期になると、冬に備えて大量の薪ストーブの燃料を集める。昨年は伐採したりんごの木をいただいたが、今年はなんと神社一棟?? 実はこの冬の分はもう充分に確保済みであった。ところがある方から突然電話があり、「廃材を片付けたいのだけど・・・手伝って・・・」 薪は充分あるからと一応断ったのだが見るだけでもと出かけてみた。家からは遠く無い。見れば只の廃材の山であった。量は一冬にちょうどよい程度である。最初は断るつもりでいたが、持ち主といろいろ話をしているうちに何だか断れない雰囲気になってしまった。「乗りかかった船だからしょうが無い?」と言っては何だが、引き受けることになってしまった。実は廃材はあまり欲しくないのである。熱量は低いし、釘が出ているから切りにくいし危ない、長さも太さもまちまちで積みにくく、都合が悪いことだらけ・・・(>_<)

D1020058   1日がかりで運んだのがこの山1つと別にもうひと山。聞くところによるとこの廃材は元を正せば神社だったそうだ。廃材となった経緯は××であるが、その一部にはケヤキの柱や梁などもあり何かに使えるかな?という食指が少しは動いたような・・・ (*^_^*)  嫌な奴は早く焼却処分だ。この冬はこっちを優先してどんどん燃やして早く無くそう。こうなるはずじゃなかった、実は、もう一件こっちから声をかけ予約をしていたところもあったのだが、もう置く場所が無いので断らなくっちゃ。

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2007年9月21日 (金)

模様替え:楽々

 訳あって重い家具を移動し、部屋の模様替えをすることになった。食器棚や本棚のものをいちいち棚から出して場所を動かすのは手間がかかり面倒だ (*_*; 

 何か良い方法はないかと思案。以前、畳屋さんが畳替えをする時にタンスの下に何かはさんで滑らせて動かしているのを思い出した。

早速挿む物は何が良いか考えた。要するに摩擦を減らせばよいのである。物置のジャンク棚をあさると塩ビ板・アクリル板・ポリエチレンのまな板・パンチカーペットの切れ端などが見つかった。さてどれがいいか??フローリングの上でいろいろ滑らせて見るパンチカーペットとまな板が合格点。ただ、まな板は厚みがありすぎ少し浮かせたぐらいで入れるのが大変。パンチカーペットは具合が良いが腰が足りずはさみのには手助けが必要。厚みは2ミリもあれば充分だ。

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 そこでもう一度探すとネトロンシートというものがあった。これはメッシュになっているので接地面が少ないのでいっそう摩擦が少ない。腰も強く、一人で棚をほんの少し持ち上げつま先で簡単に挿入できた。 結果・・・ 食器の入ったままの重い棚はスルスルと簡単に動かすことができた。(^^♪ 

塩ビとアクリルは× パンチカーペットは△ ネトロンは畳では△、フローリングは○。 クッションフロア上はいずれも未実験。ポリ板が見つかったのでやってみたがやっぱりポリエチレンは床材を問わず◎でした。 ちなみにネトロンは大きなホームセンターならどこでも売っている。こんなことはしょっちゅうすることでもないがいい方法だ、模様替えドンと来い!。

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2007年9月19日 (水)

ピクニカ:オリジナルの証し

 ブログのアクセス解析を見ていると、検索ワードが「ピクニカ」に関するアクセスが数多い。発売から30年近くを経てなお根強い人気の証拠であろう。人気のカギはデザインや折りたたみ機構のユニークさ、開発者の思いが伝わってくるような設計の思い切りの良さ(妥協をせず、コストを無視するかのようにオリジナルパーツを多用した斬新な考えで設計製作)であろう。デザイン重視でありながら操縦性も乗り心地も充分納得できるレベル。現在の折畳み自転車と比べても群を抜いた折りたたみ簡便性とその機構のユニークさ、しかしユニークゆえの不安感も全く無い。ホールディングバイクなどとは呼びたくない。実によくできた完成度の高い自転車だ。 

 設計・発売がもう少し後だったら初期ピクニカはどうなっていたであろう・・・、ずっと買いやすい価格で大量生産大量販売?。ピクニカもコスト重視のためか設計思想は次第に変化し、最後には単なる折りたたみのママチャリと化してしまったのは大変残念だった。現在の技術でピクニカを作ったらどんなものができるだろう。復活を願う反面、今でも希少であるからこそ「似非ピクニカ」にはでて欲しくない気もする。できることならトレンクルに対抗できるチタンフレームの「6kgを切るピクニカ」なんてどうだろう (^^♪ 

 発売当時10速の本格的クロモリランドナーが6万円台で買えた時代。その少し前ホンダの原チャリ「ロードパル」でさえ6万円未満。そんな時代のピクニカは47800円という高価格であった、これだけ凝りに凝ったものであるから、高いと思いつつそのユニークさゆえ納得できた。当時HONDAのモンキーなどにもこういう個性や主張を持っているものがあった。今の時代なら何だろう? BD-1など時代は変わってもこうした主張あるものは同じように支持を受けている。没個性で主張の少ない製品はいつの世でも支持を受けることはない。人気の一方で年数を経るにつれ今残っているピクニカで、オリジナル状態を保っているのが少なくなってきたように感じるのは残念だ。

 自転車は汎用パーツで出来ているため、サドルやブレーキレバー、ペダルなどなどは古くなると安易に交換されやすい。しかし、ピクニカの駆動系は他との互換性が無い為、ここまで手を加えられていることはまずないだろう。

 では、失われやすいオリジナルピクニカのパーツとは・・・

以下に述べるのは元祖ワンタッチピクニカ「型番OPC-1」についてであり、後継車のベルトドライブや14インチのことではない。尚、ここに書かれていることは、独断と推測と偏見の部分もあり全てが正しいとは言いがたい、間違いなどあったら訂正くださればありがたいです・・・_(_^_)_

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  サドル : 黒のビニール張りで後部に白のピクニカのロゴ入り。発売当時には珍しいサドル中央が凹んだ元祖?アナトミックサドル、人間工学に基づいた云々・・・というキャッチフレーズだった。

  

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   ペダル : SAKAE製の軽合金 SR-220の刻印がある、ピクニカ専用?踏み部分の幅が狭いのは折畳みサイズを考慮してか? ご多分に漏れず、我が家のピクニカ1号も携帯性を考慮し三ヶ島の「FD-6」という折りたたみペダルに交換した。勿論オリジナルもきれいに磨いて取ってある。

  

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 ブレーキレバー : 右側のレバーを固定する部分にはチンカンベルの台座が一体となっている。グリップエンドには赤いリフレクタ付。ハンドルグリップ : BSマークの入った黒い汎用オリジナル、

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リフレクタ : 後部反射鏡もBSオリジナルと思うが確証はない。反射部以外は白いプラ。BSのロゴはない

    

   

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オリジナル錠 : ハンドルポスト部分のパイプ穴に内蔵されたワイヤー錠。これが無いとポスト上部常に穴が開いたままの状態となる。オリジナル錠が無い場合の裏技としてハンドルのエンドキャップで塞ぐと見栄えがよくなる。このあたりを含めピクニカのデザインのモチーフなどに関することはhochamt様のサイトが詳しい。

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スタンド : 12,5インチ車輪に合わせた鉄製メッキオリジナル一本スタンド。初期型から年代を下るにつれ設計の思想からこだわりが消え、それにつれ価格も下がった。ピクニカの堕落だ <`ヘ´>  14インチになってからはママチャリのような両立ちスタンドとなる、リムなど他のパーツにしても然り。これは購買対象が完全に一般向けに変わったためと思われる。

           

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   チェーンカバー  : フルカバー型の軽合オリジナル、裏側カバーには「使用上の注意」がプリントしてある。カバーに隠れたチェーンもピクニカオリジナルである。チェーンカバーは無くても走れるがチェーンが無くては走れない。だから失われやすいパーツの範疇に入らない。チェーンリングやチェーンについてはいつか書きたいと思っているが・・・

       

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 指詰め防止カバー  折りたたむ時にトップチューブとシートチューブの間に指を挟まないよう付けられた透明ビニールカバー、赤いワニの歯のイラストがご愛嬌。これが残っているのは稀になった。ビニールが劣化しやすく残っているものでもバリバリ。折りたたみ時にシートステイを握りしめとロックを解除する部分がある、ここには糸の入ったビニールに手のひらをプリントした表示がついている。この部分は「付属の工具入れを兼ねている」とのことをhochamt様から教えていただいた。下についている庇状の部分は多分泥除け?? こんな小さいところにも凝りに凝ったこだわりが見られる。いずれにしてもこうした劣化しやすい部品が残っているものは皆無に近い、その画像とて然り。ピクニカの機能に直接関係ないパーツであるが、もう手に入れることも出来ない超レアな部品だ。(画像資料提供はいずれもhochamt様)

       

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   展開防止ロック : ピクニカが走行できる状態のときは、長いブレーキアウターワイヤーを引っ掛けるワイヤー固定金具として機能している。折りたたんだときにはトップチューブに引っ掛けて、不用意にフレームが開かないように折りたたみ状態を保つ金具になっている。鉄のパーツを樹脂コーティングしてあるため古くなると樹脂が割れやすいのが弱点    鉄ではなくステンに樹脂コーティングしたものであるとラットエンジニアリング様からご指摘いただきましたので訂正いたします_(_^_)_

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  リム : キャストホイルといわれているが軽合金ではなく、実は黒い樹脂製に銀の塗装。樹脂製のため古いものは劣化して割れやすい、壊れても代替がないため、稀に他の小径車のリムに変えられてるものもあるようだ。リムサイドのブレーキシューが当たる部分が黒くなっているものはシューで磨れたわけではない。初期型第1世代のOPCはシルバー、途中でマイナーチェンジされた第2世代のOPCは、最初から塗装することなくサイドが黒いままだったという。

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車体色 : 代表的なものは赤、次に青。黄色やグリーンもあるがかなり希少。この4色があった。塗り替えられているのもあるので注意が必要。

 このあたり↑がオリジナルピクニカを見分けるポイントだろう。最近はこれらが全てそろっているのをあまり見かけなくなってきた。錆びていても、欠けたり穴が開いたりしていても、交換して捨てればもう二度と元には戻せない。オリジナルを保ち大事に乗っていこうと思う。

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2007年9月18日 (火)

やっぱり (;_;)

  昨日の朝、畑に定植したリーフレタス。心配が現実になった。昨日は9月とは思えない真夏日、日中の気温は34℃を越えフェーン現象の熱風も吹き、ひ弱なみずみずしいレタスには厳しすぎた。雑草と土跳ねを防ぐ黒マルチフィルムもアダとなり、畑の表面はものすごい暑さだったろう。夕方から雨の予報も出ていたので、それを期待して水も遣らずにいたが、夜になっても蒸し暑くて寝苦しい夜。期待の雨も朝方ほんのパラつく程度に降っただけであった。

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 心配したとおり、レタスの若葉はすっかりドライ、完全にバリバリに乾き、マルチの表面に張り付いて触ると粉になりそう。芯の小さい芽だけがかろうじて水分を残していたが全く回復できそうに無いものも多い。慌てて水遣りをしてみたがどれだけ回復するか?。週間予報に傘マークはない、晴れが続くようなら水遣りはもちろん、日除けも必要だろう。どうせ全部は食べきれないのだから過保護はやめ少数精鋭で厳しく育てようか・・・

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2007年9月17日 (月)

出た出た(*^_^*) 順調

 種まきからはや2週間、順調に発芽しスクスク育っている。トレイに水を溜め底面灌水をしているが、このままの管理を続けると根腐れなど問題も起こる。発芽が揃った頃に一度水を抜き、乾いた時に1000倍の液肥を底面から吸わせるようにしている。経験からこうするのがいいように思う。よほど細かい穴の蓮口の如雨露でないと、稚苗の茎は細いので上から水遣りでは苗が倒れてしまうので注意が必要。

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  奥の大きい芽はストック、左手前はムルチコーレ、他はパンジー。発芽率は95%以上、芽が出ていないところは種数が足りず播種していない部分だ。

 種まきをしているときに近所の方が「古い種だけど冷蔵しておいた物だから」と年代物?(3年前)のパンジーの種を持ってきた。駄目とは思ったが実験と思って一応蒔いてみた。しかし結果は ・  ・ ・  およそ250粒も蒔いて発芽したのはたった1粒  (>_<)  予想されたことだがまさかこれほどとは・・・。 これからさらに何種類かの春咲きの種まきが残っている。来週あたりからはポットに移植も始まる。その前にビニールハウスの中を整理しなくては ・ ・ ・

 畑ではゴーヤがそろそろ終わりを迎えているが、他の夏野菜はまだまだ元気。早く抜いて菜っ葉類を蒔きたいのだが、もったいなくてヒッコ抜くことができない(ーー;)。そうしているうちに種まき時を逃してしまう、思い切りが悪いというのは困ったもんだ。それでも今朝は開いたスペースにリーフレタスを定植した。しかし日中は真夏を思わせる暑さとなり順調に育つかどうか心配だ。

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2007年9月 9日 (日)

笹川流れ輪行:二日目

 夜中、雨が降ったようだがグッスリ眠った。酔いが少し残っているようなので、朝風呂の前に一人で雨上がりのひと気の少ない温泉街を散策。

Cimg5942   空気はしっとり・ひんやり。足湯も朝市も東北特有ののんびりした感じが心地いい。東北訛りのせいでそう感じるのだろうか? 朝の空気を吸いながらゆっくりと露天風呂を楽しみ、朝食を食べる頃には天気も気分も上々。

 宿を出て直ぐに海岸線に戻るのは早すぎるので、温海川沿いを上流に向かってみた。夏の名残の蝉が鳴き、川では鮎の友釣り。野の花や庭の花に秋の気配を感じる。田んぼは黄金色に色づき、赤とんぼが飛んでいる。季節はちょうど夏から秋への変わり目である。坂道が次第に急になる頃ようやく温海ダムに着いた、この頃にはすっかり汗ばんできたが、ここでもとの道を引き返す。下りは風が涼しくて気持ちがいい。あっという間に海沿いの国道に戻った。

Cimg5960 国道は電車と平行しているので、帰りの時刻に合わせ走れるところまで走ろうという予定であったが、のんびりしすぎたので時間が足りず、計画を早目に打ち切り鼠ヶ関駅で自転車を畳む。それから1時間弱で村上駅に戻ってきた。

 ここで再び自転車を組んで今度は村上市内観光。わずか3時間ほどの時間しか無いので大急ぎである。先ずは昼食、次にイヨボヤ会館見学、ここを見るには通常1時間以上かかるというが駆け足でまわり土産物を買ったり・・・街では明日から始まる「町屋の屏風まつり」の準備が進んでいた。

 駅に戻り手馴れた手順でまた自転車を畳み、売店でビールやつまみを買い電車に乗り込み今回の輪行の締めくくりをしながら帰ってきた。 二日間のトータルで㎞/@300円以上の豪華輪行?? どうりで、家に帰ったら体重が増えていた (^^ゞ

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2007年9月 8日 (土)

笹川流れ輪行:一日目

 毎年9月恒例の宿泊サイクリング、今年の行き先は笹川流れ。この行事がグループ恒例となり始めたばかりの頃、確かあのとき以来28年ぶり??の笹川流れ。 顔ぶれは入れ替わり、当時の参加者で今も残っている4名を含む一行15人。歳を重ね、機材(自転車・持ち物・・・)も道路状況も全てがすっかり変わってしまった。

 土曜朝、台風の余波を心配しながら駅に集合。春から度重なる輪行練習の成果で、みんな手際よく10分程で自転車は袋の中。今回は越後ツーデーという2日間乗り放題のお得な切符を使っているので、その分を宿や食事を豪勢にしようという計画である。途中は怪しい雲行きであったがスタート地の村上につく頃には、雲の切れ間からようやく青空が覗いてきた駅前で身支度を整え出発。    

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 日本海に浮かぶ粟島を間近に見ながら快適な道をスイスイ・・・ 心配の種であった台風の吹き返しの風が追い風で実にラクチン。多岐神社に立ち寄っても、あっという間に昼食予定地の道の駅「夕日会館」に着いた。お目当は「観光船乗船券にお刺身+焼魚の定食が付いて1600円」というお得なメニュー、しかし海はうねりや波が高く、残念だが船は欠航。時間が余った分レストランでゆっくりした昼食、以前男鹿半島の輪行でみんながはまってしまった名産の「岩がき」に舌鼓。旨い旨い・・・ 

                 

    Cimg5904_2

  白砂青松とは此処かと思わせるような風景を眺め、塩工房や干し蛸など海辺の風物を楽しみながら次の目的地へ。国道7号線に合流した頃、一時通り雨に見舞われたが「鼠ヶ関」に着く頃には上がり、また青空が見えてきた。ここで暫らく遊んだ後は本日の宿、温海温泉「萬国屋」へ。もてなしで有名なだけにさすがと思わせる。風呂も食事も満足、宴会も盛り上がり温海の夜は更けていく・・・ 以前なら、ここで折り返し瀬波温泉まで戻って宿泊したのだが、今では歳のせいか走りより温泉と料理がメイン (*^_^*) 

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2007年9月 6日 (木)

週末の天気が気になる・・・

 台風9号が接近中。動きが気になるぅ~ (-_-;)  この週末土日は、笹川流れから鼠ヶ関方面に輪行サイクリングの計画がある。予報からすると多分台風一過?、週末直撃はなさそうだがやっぱり気になることが・・・

 土曜日の午後には笹川流れで観光船に乗るつもり、しかし時化れば欠航。吹き返しの風しだい・・・ 風向きも気になる、1日中向かい風なんて考えただけでヤダヤダ。

 家でもこの前の日曜に蒔いた種が、ストックなどの早いものは発芽が始まっている、絶妙のタイミングで日光に当てないとヒョロヒョロ長く伸びてもやしになってしまう。二日も留守にするとこれが心配の種だ、困った・・・(ーー;) 。 だけどきっとその頃はパンジーが発芽のピークを迎えそう、どうしよう。自業自得とはいえ悪い時期に蒔いてしまったもんだ(*_*; 早く遠くに行ってくれ~、発芽、遅れろ! 

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2007年9月 3日 (月)

秋蒔き一年草;播種-②

 今日は朝から1日中種まき爺さん(^^♪。

先日、セルトレイに培土を詰めて含水させたものに種蒔き、蒔かぬ種は生えぬのだ!Cimg5858

  水をたっぷり含んだ培土に特製冶具(板切れにピンを等間隔で刺挿したもの)で種蒔き穴を開ける。穴の間隔と深さはトレイとタネにあわせる。これを使うと培土の高低にかかわらず一定の深さに穴が開く。種を蒔いたら覆土をトレイの縁の高さで擦り付けることにより種を覆う覆土の量が一定になる。大量生産業者は1回押し付けるだけでトレイ1枚全てに種まき穴を開けるようにするのですが、素人は少ないから1列づつ手間をかけてやります。

              

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 これは我が「はなさか農園」特製播種器。

掃除機に塩ビパイプのチーズを接続(脇から余分な空気を吸うことで、先端の吸引力を弱めるため)、その先は異径で細めてホースにつなぐ。

  5830

 ホースの先には吸い込みエアパーツ(なんという道具でしょう?エアダスター??ホームセンターでイチキュッパ・・・トリガーを引くとエアが出るのを利用し、逆に掃除機で吸い込みます)それに塩ビ管と金魚のエアホースジョイントを組み合わせたノズル・赤く見えるのは潤滑剤CRCのノズルパイプ(これが微妙に穴径の具合がいい) 穴が大きすぎると種を吸い込んでしまう・・・

掃除機のスイッチを入れ引き金を引くと種が吸い寄せられ、培土の穴にあわせ引き金を離すとポトリ。大量に蒔くならノズルの数を増やせば良いが、アマチュアは2つで充分。それでもピンセットや爪楊枝を使うより確実で能率は雲泥の差。

 今日は1日中蒔いて128穴セルトレイ20枚、〆て2560穴の播種完了。品種によって一袋の種数は違っているので1穴に2~3個蒔いたりしたのもあったんで多分3000ほど蒔いたんじゃないかなぁ。で・・・目がショボショボ 

数日間は日の当たらない涼しい車庫の中で管理。発芽が始まったらすぐに雨が当たらず陽あたりの良いところに移動する。このタイミングを逸すると苦労はすべて水の泡、みんなモヤシになっちまう。種まきの時期がもう少し遅いほうがよいものは中旬になってから・・・今月中は次から次と種まきが続く。

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2007年9月 1日 (土)

つながってる~

 毎日チェックする「お気に入り」サイト、いくつあるだろう? そんな中でも気になっていつも見ているサイトがいくつかある。その内容からサイトの管理人を以前からの知り合いのような気がしたり、妙に波長が合ってたりして・・・。これって「あの人かなぁ」??というサイト。だけどハンドルネームだから誰か全く知る由も無い。

 自分でもブログを書いたり、SNSで書き込みしたりしている。そこには時々知らない人からコメントを頂いたりもする。たどってみると「そうか!あのサイトはやっぱり○○だったんだぁ・・・ 」 「知ってるあの人のサイトだった」 な~んてことが・・・。 どうりで気に留まってたはずだ。そんなことが最近つづけて二度も(@_@) 超広いネットの世界、星の数?ほどあるサイトでこういう偶然はなんか嬉しい。世間は広いようで狭い、やっぱりインターネットってみんな繫がってるんだぁ(*^。^*) 

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