ホテイアオイ
庭に小さな池がある、ビニールを敷いて水を溜めただけで手入れもしないビオトープ?春に水を張ってその後は雨水が溜まるだけ、カエルや昆虫の住みかとなっている。ここにたった1株浮かべていたホテイアオイが水面を見せないほどびっしり繁茂している。盛夏の頃あまりにも増殖し大半を水から上げて捨てたがまた増えている。漢字で書くと布袋葵、日本的な名だが外国からの移入種、気温が高いと簡単に増える、「生態系を乱す外来種ワースト100」のひとつというのもうなずける、別名ウォーターヒヤシンスと呼ばれ香りは無いが春咲くヒヤシンスにそっくりの花。草姿や花からは嫌われ者という印象は薄い、花言葉は「恋の愉しみとかゆれるこころ」と花に似てにやさしい。ホテイアオイは夏の花というイメージだが、桜の木の下で日当たりが悪いせいかここでは夏の間はほとんど花が咲かず、桜が落葉する頃になると咲き出す。今年も秋晴れの日には一面に薄紫の花が満開となる。きれいだが花の命はたった1日。しかし毎日次々と・・・
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