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2007年11月30日 (金)

救急救命講習会

 町内の自主防災会がAEDを導入にしたことに合わせ、昨夜近くの公民館で救急救命講習会があった。あらかじめ受講希望者を募り、およそ40名程が老若男女4~5人一組となって受講、3時間にわたり人形相手に実技中心の救急救命講習を受けてきた。ダミーとは解かってはいるが、ちょっと気味悪い。119番通報や協力依頼の手順を忘れて人工呼吸だけしてしまったり、マニュアルを見ながらでないとまごついたりとなかなか難しかった。気道を確保しなくてはならないときに鼻をつまんでいたり、ペースを間違ったり、肋骨を圧迫していたり、慣れないとなかなか難しい。「それじゃ死んじゃうよ」とか「殺せぇ~○○ならほって置け~」などと冗談を言いあいつつ、不謹慎だが笑いながらの楽しい講習であった。

 心肺蘇生を続けることは思った以上に重労働で、5分も続けると汗が出てきた。たった一人で救急車が来るまで続けることは非力な人にはつらいことだろう。だが、ひとりの命がかかっているのだからそんなことを言っている場合ではない。心臓マッサージとマウスツーマウスの人工呼吸法、AEDの使用法、のどに異物が詰まったときの対処法、止血法など盛りだくさん。実際の場面だったら慌てていることだろう。血や吐瀉物を見たりして冷静でいられるだろうか? こんな技、本当は使いたくないけど、しっかり身に付くまで何度も繰り返し練習しないと使えないと痛感。

 昨夜はダミー相手だから1回ごと交代のたびにダミーの口をアルコール消毒してたけど(これで酔っていた人もいた)実際の場面ではそんなこと出来やしないが躊躇している場合ではない。こんな蘇生用マウス・ピースが市内の病院の売店で売っているというから、早速買って家やクルマに備えておこうと思う。

 

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人が倒れている時に何を思い、何を感じるでしょうか?「年寄りか、若いか」、「倒れた原因は何か?」「今倒れたのか、ずっと倒れていたのか?」と行った状況判断を正確に行うことが大切です。 一次救命処置の目的は、できるだけ早く脳・心臓など重要臓器へ酸素の供給を再開することです。素早く、できれば4分以内に酸素供給を再開することが、蘇生成功の鍵です。 救命処置を開始する前に、①意識の有無を確かめること、②応援を...... [続きを読む]

受信: 2007年12月 5日 (水) 17時26分

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