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2008年1月21日 (月)

万が一のために

 平成元年式のキャンピングカーに乗っている。中古だったが訳あって我が家に来てもう10数年が過ぎ、走行距離も9万キロを少し越えたがまだまだ好調だ。家なら毎日暮らしているから20年も住めばリホームが必要。だがクルマは時々しか泊まらない。これまで延べ泊数なんてほんの僅か、経年劣化は避けられないがまだそこそこきれいだ。しかし、なにぶん古いので排気ガス規制のかかった地域には乗り入れることが出来ず、「どこにでも・・・」と言うわけにはいかなくなってきた。トイレとシャワー以外何でも揃っているから何ひとつ不自由はない、だから替える理由なんてない。当分乗り続けるつもりだ。年明け早々には富士五湖周辺を旅してきた。冬の車中泊はFFヒーターを点けて車内を暖かくして眠るが、どうも酸欠とかCO中毒が心配で夜中に起きて火を消してしまう。一度だけ、冬の北海道で氷点下25度の夜に点けっ放しで寝たことがあったが、何となく気になってよく眠れなかった。だがこんなシチュエーションはめったにない。

A1_i1_3  でも冬になると、窓を締めたままでガスコンロを使ったりすることもあるから、ずっと欲しいと思っていた「一酸化炭素警報器」。 万一のためについに買ってしまった(*^_^*)。 数千円から1万円を越える機種までいくつかあったが、命を託すものだから、価格は無視? いろいろ調べ、周辺環境蓄積量を検出するというMade in USA COSTAR 社製「Model P1」というものに決めた。シェアナンバーワンの米国FireX社6066という機種が価格的には魅力だったが作動環境が-40~+66℃まで、湿度の許容範囲も広いというのがCOSTARに決めた理由。これで安心してヒーターを点けっ放しで寝られる (^^♪   使い方は「電池を入れて本体に付いているクリップでそこらに挟むだけ」といういたってシンプルなもの。電池駆動で寿命は5年。高いか安いかは別、安心を買う保険のようなものだ。せっかく買ったものだが、この警報音は決して鳴って欲しくない。

 とりあえずキャンカーで出かける予定も無いから家に置いてある。しかし我が家はCOが発生しそうなガス器具なんて無い。それでも律儀?に30秒間隔でピカッと光ってCOの検査をしている。「よしよし クルマの中で働かせてやるゾ、ヨシッどっか行こう!」近場の駐車場でいいからヒーター点けて寝てみよう・・・。でもそれじゃああんまり侘びしい(-_-;) やっぱり当分出番はないか(>_<)

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