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2008年1月15日 (火)

癒し(^^♪

Photo 我が家には野鳥の餌台が2つある。餌が不足する冬の野鳥のためにずっと前から置いてある。1つは家から少し離れた道路脇の畑の中。ここのメインディッシュは粟や稗、もっぱらスズメ御用達。年中無休、水や餌の補給など近所の方が全て面倒を見てくれている。

  

    

Cimg6345  もう1つはダイニングのすぐ外にあるベランダの手摺りの上にある。ここは11月から4月までの冬季のみ営業、メニューはヒマワリを中心とした餌である。リンゴや柿なども時々置いた事もあった。ヒヨドリやオナガが来るのはいいが、歓迎されざる客・・・カラス(このお客は始末が悪い)こいつがやって来ると我が物顔で他の鳥を追い散らし、楽しいお食事タイムがぶち壊し!窓辺に置いたペットのインコまで襲うにくい奴。だから果物はやめた。そのせいでメジロなどもなかなか姿を見せなくなったが仕方あるまい。今ではここの常連客はシジュウカラとヤマガラがほとんどだ。窓際のパソコンデスクから3メートルほど離れたところにあるが、餌をくわえるとガラス越しの足元にある植木の台に止まりそこで殻を割って食べる姿が実にかわいい。(*^_^*) ガラス一枚隔てたほんのわずかの距離だ、警戒心はあるが人を恐れているようには見えない。竹を割って作った餌入れはかなりの容積だが、そこに満タンにした餌は3~4日で空っぽになってしまう (>_<) 留守の日中は無料食べ放題なのである。2kgで500円ほどのヒマワリの種だが1ヶ月3袋も4袋も食べられたらたまらない (-_-;) だがそれに見合うくらい癒され和むのだ(*^_^*)。しかし毎日餌を補給するのは煩わしいし、少しでも食餌制限をしようと、これまでとは違うタイプの簡単なバードフィーダーを作ってみた。ペットボトルに止まり木用の菜箸を挿して餌を取り出す穴を開けただけの簡単なものだ。早速吊り下げてみると、もともと人馴れした鳥たちは、警戒する事もなくすぐにやってきて餌をついばんだ。

Cimg6344  そこで、もっと間近で観察できるようガラス戸からぎりぎり40センチ程のところに場所を変えた。意地悪な仕打ちだが相変わらず頻繁にやってきて餌を採る。ガラス一枚隔てたところでパソコンを弄っていても一向に意に介さずである。鳥までの距離は1メートルもない、手を伸ばすとパッと飛び立つが、動かずに見ているだけなら目の前まで代わる代わるやってくる。 氷点下の夜明けからやって来て、ヒマワリの殻を割るコツコツ・トントンという音が聞こえる、その音で目覚めカーテンを開けるとかわいい姿が見える。同じ鳥でも個体によって性格も異なり、図々しい奴、気の弱い奴、様々で1日中見ていても飽きない。実に癒される(^^♪。ニュースで「野生のヤマガラが手から餌を取る」というのを見たことがあった。これだけ野鳥のために手間ひまかけ?尽くしてきたのだから手から餌を食べるくらいの恩返しはしてくれるだろう(*^_^*) 徐々に慣らしそうしてみたいものだ。数日前には「ジョウビタキが手から餌を食べる」というメルマガが届いた。春先、庭にしゃがんで仕事をしているとヤマガラはすぐ近くに下りてくるくらいだ、これほど近くまで寄って来るのだからきっと出来そうな気がする。

Cimg6301  新型を吊り下げて3日、今までの食べ放題のオープンな容器と比べ明らかに餌の消費量が減った。揺れる止まり木にとまりながら、小さな穴から餌を引っ張り出すので時間がかかるせいだ。飢えた野鳥にはチトかわいそうだが、自然生態系に影響を与えないためにはこれくらいがちょうどいいだろう。それに我が家の財布にもやさしい、とはいえ晩酌を少し減らしたほうがもっといいのだが・・・ "^_^" 

 ペットボトル剥き出しだから情緒はないが、餌の減り具合も一目瞭然でいい。これから当分の間ベランダの大きい方のバードフィーダーは大雪の日以外は開店休業としよう。 それと玄関脇のハナミズキに架けた巣箱、一昨年の豪雪で枝が全て折れてしまい壊滅状態だ。春には毎年シジュウカラやヤマガラがやってきて営巣し、ヒナが巣立っていたのだったが・・・営巣時期に入る迄に巣箱を復旧しなくちゃ。

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