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2008年2月27日 (水)

日齢普及委員会

 運を他人に委ねるような宝くじや占いには興味がない。だが、生まれつき持っているバイオリズムや、月の満ち欠けによる人の生死は、自身が本来持っているものだったり宇宙的だから気になる。

 時々見ていた馴染みのバイオリズム計算サイトが閉鎖された。このサイトではバイオリズムの計算ばかりでなくグラフで表示し、注意日や注意項目、生まれて何日目といった項目までこと細かに表示してくれるお気に入りだった。

 今日が自分の生まれた日から何日目かを知ることは、「これまで生きてきた」という実感がある。3年弱で訪れる1000日毎の記念日、これは一年毎に規則的に訪れる誕生日より節目の意味が深いように思え、単に生まれ月と生まれた日が巡ったことを祝う普通の誕生日よりいいと思う。

 これから還暦を迎える身にとって、還暦の節目はどういう意味があるか?六十と言っても今までどおり年齢がたった一つ増えるというだけだが、これまでの誕生日と違い単に一つ年を取ったことと異なる認識をしてしまいそう。残りを意識し、焦りというか焦燥感を持つだけになりはしないか・・・ そんなとき知ったのが日齢普及委員会。 ちなみにここで計算してみたら、自分自身が還暦を迎える日は生まれて 21,915日目 何の意味もない数字の羅列。 どっちも単なる通過点に過ぎないが、生まれて20,000日の節目を知らず盛大に祝わなかったことを後悔したが、とき既に遅かった(^^ゞ

 以下、日齢普及委員会サイトからの要旨引用。

 (生まれてからの時間)を表すものは、今まで「年齢」しかありませんでした。日にち(日齢)で、これを考え直してみる。するといろいろなことが分かってきます。人生の楽しみも増えてしまいます。自分だけの記念日を見つけたり・・・ ○○婚とか言う記念日だって 「結婚1000日目・5000日目・7777日目・10000日目」を祝う何んていいじゃありませんか?

 ケタの繰り上がりも大きなポイントです。 10  100  1,000  日齢では、ここまでは3歳で全て迎えてしまいます。  ところが10,000日を迎えるのは27歳の時。 3ケタが4ケタになる節目で、これがケタが繰り上がる最後のポイントになります。これ以降ケタが繰り上がることは絶対ありません。どんなに努力しても100,000日は生きられません。  30,000日程の人生において、1万・2万の節目、これほど大きなイベントはありません。一生にたった一度の生誕何日・結婚何日・仕事に就いて何日などなど・・・大きな記念日であるイベントを日齢を知らずに見逃してしまうことは、人生において大きな損失です。

 毎年人生の長さを刻んで計る普通の誕生日を迎えることは、必要以上に多く節目を刻んでしまうことになります。 節目というものは、一定の時間に区切りをつけ次のステップを踏むためのもの。生活に良い影響を与えることも多いのですが、適切な頻度でなければ逆効果です。年齢が一つ増えると、一つ年を取ったと認識してしまう。加齢は罪悪だとする世の価値観が蔓延している社会においては、一つ年を取るたびに、少し寂しい思いをする。 とりわけ、10の位が違うことは全く違う人種であるかのように感じる。 29歳と30歳では受ける印象が全く違います。20歳になった時、30歳になった時、40歳になった時、「年齢」の10の位がひとつ増えた時に、誰もが、言い知れぬ焦燥感、虚しさ、やりきれなさを感じるものです。 日齢で考えればそんな焦燥感も無縁。

 人生を「年」で刻む節目は少々頻度が多すぎる、スパンが短すぎる。 必要以上に節目が設けられてしまうがために、人生と言う緩やかな時間の流れに対する認識が狂ってしまうのです。 齢だけで、人生という緩やかな時間の流れを計るのは、矛盾が多く不適切はないか。日齢という尺度で1000日を節目と考えれば「人生」違った目で見ることができる。

日齢普及委員会のメニューから

    「今日は何日目かな」であなたの日齢が計算できます。

    「あれこれいいこと→記念日を探す」 から自分だけの記念日を見つけることもできます。

http://www.110kz.com/ は「死ぬまでにいくらかかるか」とか「度胸試し」とかユニークで面白い。

あなたも、生まれてこれまでに何日生きてきたかを知り、目標までの残りのあと何日をどう生きるか・・・考えてみよう。別のものさしで人生を計ると別の生き方が見えるかも。日齢普及委員会の会則に賛同される方、あなたも会員になってみませんか。 wink

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コメント

面白いサイトですね、紹介ありがとうございました。歳をかさねる毎に焦りを感ずる年代の私ですが、「伊能忠敬は56歳で蝦夷地の測量に出発しました。」というコメントに妙に勇気付けられました。まだまだこれからだ!、ですよね?

投稿: トカタム | 2008年2月28日 (木) 03時15分

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