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2008年4月29日 (火)

本日の「作ろっ」は電線埋設

 仮設のつもりで作ったビニールハウス、使い始めると無くてはならない。雪の時期には毎日雪を除け掘り起こさなくてはならなず大変だが真冬も解体せずに年中使っている (^^ゞ  使い続けるうちに水や電気が必要になり、どっちも仮設で引いた。水道管は地面に露出、電線は空中を引いていた。それから5年、今年の春、畑の除雪をしていた時に過ってショベルカーのアームが電線に触れ、ワイヤーで釣っていたFケーブルの架空線を切断してしまった。今度は本物の架空用DV電線で引こうと電機屋さんに相談したら「雪のことを考える地下埋設が一番!」ということだった。電気がないと不便、架空は簡単だが地下に埋めるのは大変(ーー;)

悩んだ末、面倒だが先々のことを考え手持ちのFケーブルが使える地下埋設をすることにした。早速ホームセンターでフレキ管を購入、定尺物は20メートルが最長、ハウスまでは30メートルある。余っても仕方がないが、量り売りを買うより50メートル1巻を買った方が安い、呼び線入りというものもあったが値段が高いので普通のものを購入。

 さて、埋めてしまう前にどうやって30メートルのフレキ管に電線を通すか??一方の端からFケーブルを押し込んでも通りゃしない。プロは呼び線というワイヤーをあらかじめ通して、それに電線を結びつけて引っ張る。素人にそんな呼び線なんてあるわけがない。普通のワイヤーなら商売物があるがそんなん使わないで通す方法は??。

ググって見るとアマチュアの皆さん、実に様々な方法でやっている。一番現実的な方法はプロに借りること。更に調べたらユニークな方法がヒットした、それは掃除機を使って電線を通すという信じがたい方法に行き当たる。必要な物はあるものばかり、簡単だし駄目もとでやってみることにした。

先ず、フレキ管より数メートル長い丈夫でしなやかな糸(水糸を使った)とティッシュペーパー(代わりにゴミの中から拾ったスーパーバックの切れ端)。①フレキ管より少し長い糸の一端をフレキ管の近くのハウスの骨に結んでアンカーにする。②糸のもう一端にティッシュ代用をちぎって結びフレキ管に突っ込む、③伸ばしたフレキ管の反対側から掃除機で吸い込む、④すると・・・スルスルスルなんてもんじゃないあっという間に糸はフレキ管の中を通って、⑤見事、曲がりくねった管から糸で結んだティッシュがものの2~3秒でシュッ、スポンッと掃除機の中へ・・・ あとはこの糸に電線を結んで引っ張って通す。思わず笑ってしまうような愉快な方法(●^o^●) 

 ところがどっこいそうは問屋が卸さずであった。水糸にFケーブルを結んで引っ張ったがあと1メートルくらいで貫通というところで糸がブッツリ (>_<) また一からやり直し。今度は奥の手、もっと丈夫な糸(ダイニーマというケブラーより強い特殊繊維)に結び換えそれで引っ張り無事に貫通。こんな愉快な方法を使えば同軸でもLUNケーブルでも何でも通せる(*^_^*)

さて次は穴掘り、これにも笑ってしまうような簡単で愉快な方法は無いものか・・・

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