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2008年5月13日 (火)

連続インク供給システム

 パソコン作業にプリンターは欠かせない。ただ、どこのメーカーもプリンター本体価格と比べインクが異常に高い <`~´>。機種によってはインクを3~4回替えると本体価格以上になってしまう (>_<)。仕事用も私用もプリンターを買って二~三度は純正インクを使っていたが、あまりにも高いので以後はインクを詰め替えて使っている。印刷の仕上がりだって純正インクと遜色ない。仕事でプリントを急ぐときはカラー複合機、わずか2~3秒で仕上がるがカウンター料金は普通のプリンター並み、キレイだが一枚20円近い (-_-;) 時間はかかるがやはりプリンターは欠かせない。紙質や画質にこだわった写真にするなら写真店かコンビニとそれなりに使い分けている。詰め替えは「プリンターに良くない、故障したとき保障外になる」とか言われているが、保障期間が過ぎたらどっちも同じこと。詰め替えインクを使って6年でインクが原因の故障はたった一度だけ、でも純正インクでも起こること・・・。

 社用のプリンターには4年前からE社PM-3700Cに詰め替え無しでも使える連続供給システムというものを付けている。1色100ccのボトルをこれまで5回ほど追加して使ってきたが、常にプリンターの蓋を開けていないと印刷できない、また開いた蓋が邪魔で用紙のセットをしにくいのが欠点だった。先日一色だけパイプの中のエアが抜けないというトラブルが発生。どうしても直らないのでここらが潮時かと別のメーカーの連続供給システムに交換した。6色各100cc入り1セットで8000円弱。4年の間にシステムはだいぶ進化した(@_@)、交換はすこぶる簡単。今まで面倒だったインクセットは純正の交換インクと全く同じ、エア抜きも簡単。あっという間にセット完了。これまで印刷の度に出ていた「社外品インクを使用しますか・・・いいえ、はい」の表示、いちいちクリックという操作が不要となった。後はインクが無くなった時にボトルに注ぐだけ。

 ちなみにインクコスト、普通は写真プリント一枚当り20円前後と言われている。フルカラー文書は写真ほどではないにしてもかなり高い。連続供給システムの初期コストはインク込みで最初の1回使い切るまでは一枚当りおよそ4分の1以下に下がる、以後は補充インク100ccで700円程度だから、印刷コストは10~15分の1に下がる計算だ。カラーA-4一枚あたり2円以下だから、考えようによっては白黒コピー代より安い、これなら安心してプリントできる。1リットルサイズならさらに安いがそれほどは使わない。ここまでコストにこだわると、運賃や振込み手数料も馬鹿にならない。近所の電気店や文具店でも売ってくれると良いのだが・・・ Image_4  

 これまでのシステムはインク供給チューブが束になっていたが、新しいシステムはチューブが6本並列で平たい。軟らかくて動きが良いからプリンターの蓋を完全に閉めたままで印刷が出来る。いつも開けっ放しだったから内部に埃が溜まりやすかったが今度は大丈夫。早速動かしてみたら、プリンターヘッドが左右に動くたびチューブが蓋の内部の出っ張りに当たって異音が出た。パッキンを挟んで少し開けて使えば音はしない。このままでも差し支えないがチューブが当る蓋の一部を切り取ることにした。(画像上の斜線部はカットする部分、下がカット後 もちろん蓋を開けた画像です。) 鋸で切ってヤスリで仕上げると、「加工した」と言われなければ判らないほど思いのほかきれいに出来た。また一枚プリント・・・全く音はしないscissors 今度は自宅用のC社プリンターも連続供給にしたい。インク交換3回分でシステム一式が買える、インクの詰め替えも安いがそのたびに手が汚れる(-_-;)。コストも手間も気にしないで刷るなら連続供給システムがいい(*^_^*)。

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