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2008年8月の投稿

2008年8月27日 (水)

平日の休みに

 26・27日は郷社諏訪神社の祭礼。平日が休みなんて殆ど無いのだがこの日ばかりはわが社も休業である。祝日や盆正月は何処に出かけても込んでいるのは仕方がないとあきらめているから平日休みは貴重だ。

 毎年山に登ったりドライブに出かけたりと普段は込んでなかなか行くことが億劫な場所に出かけているのだが・・・ 今年はガソリンも高いしその上お出かけの足であるキャンカーも故障中 (>_<) 天気も何とか持っているので何かしようとしてふと思いついた・・・義母が秋の大根播きをするから畑を耕して欲しいといっていたことを。 

Dsc00240  休日初日は、午後涼しくなる頃を見計らって息子を伴い畑に行ってきた。そんなに広い畑でもないと高を括って小さい管理機で始めてみたがこれがなかなか手ごわい(>_<) 前に植えてあった枝豆の根っこやら雑草やらがロータにからんでしまう。次が大根だから少し深く耕そうと思うが時間ばかりがかかる。これじゃ宵祭りの花火に間に合わない。あっという間に2時間が過ぎてしまったがどうにか終わった。こんなことなら家からもっと大きい管理機を持ってくるんだった。でも往復や積み下ろしを思えば結局同じ時間か・・・

例年パンジーの種蒔きもこの休みにするのが恒例だったが今年はそれもまだ準備ができていない。9月中旬に5日間ほど旅行に出かけるからその時分に細かい管理ができないのでためらっている。いつ播いたら良いものか

翌日は朝食後 急に山へ行こうと思いたった。だが歩いて登るには何もかも準備不足。仕方がないので近場のロープウエーでお茶を濁すことにした。候補は八海山・・・しかしコストパフォーマンス(同じ料金で短距離)から苗場のドラゴンドラに変更。

Dsc00261  家を出てわずか1時間でゴンドラ乗車。さすが平日とあってスカスカである。山頂で眺望を楽しんだ後は持参の赤飯おにぎりとお祭りごっつおでビールを飲み展望台のど真ん中で昼寝をしたり・・・スキスキのウイークデーを心行くまで堪能した。

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その後は息子と運転を交替、17号線をずっと下り道光高原で遅いおやつタイムを楽しんで夕方までまたゴロリ。平日休みを楽しんできた。さあ英気を養ったから明日から仕事しごと・・・。今週ももう半分過ぎ、次の休みも近いぞ(*^。^*)

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2008年8月20日 (水)

白玉の歯にしみとほる秋の夜の・・・

 旧盆が過ぎて朝晩はめっきり涼しくなり、虫の音にも田畑にも秋の気配を感じてきた。「暑い暑い!」といってビールばかり飲んでいたが、そろそろ日本酒の季節だ。まだ燗酒というほどでないから当然冷酒となる。今日は珍しいものが手に入った(^^♪ 幻魚(ゲンギョ)である。一般には幻魚と書いてゲンゲと読む。こんな珍しくて旨いものはホントはあまり吹聴せず幻のままのほうが良いのだが・・・ 

Genge  日本海のごく一部の深海でしか獲れないまぼろしの魚=ゲンゲ。正式和名はノロゲンゲ。見た目もグロティスクで、うなぎやドジョウなんて比較にならない程にヌルヌルヌメヌメドロドロしたゼラチン質に覆われ、チョット目には大きいナメクジのようで全く食欲がわかない。ズワイガニ漁などのカゴで混獲される程度でほとんどは捨てられていたらしい、漁獲量も少なくてまぼろしの魚だから「幻魚」と思ったらそうではないようだ。鮮度が著しく落ちやすいので市場には出廻らず売れないから「下の下の魚」→ゲノゲが訛ってゲンゲとなったという。だから漁師や沿岸の人だけしか味わうことが出来ない、正に幻魚であった。味はというと淡白でヌメヌメのコラーゲンタップリ、煮ても揚げ物にしても旨いという。ところが最近これがまぼろしの味・希少価値ということで人気になっている。

 今夜はゲンゲの干物がアテだから当然「冷酒」 (*^_^*)。これも頂き物、新潟は栃尾、越銘醸「淡麗純米無濾過生酒 壱醸」。純米としか謳っていないが、精米歩合50%というから大吟醸にも匹敵する味わいだ。軽くあぶったゲンゲを一口かじると独特のうまみがジワ~ッ (^^♪ そこでキリッと冷えた日本酒をグイッ 「旨ァ~~~ 」 立て続けに何杯か飲んだあと、しみじみとその顔を見て少しドキッとした。

Dsc00233  程よく焼けた姿は遠目にはシシャモだが、近寄ればどう見たってこいつの顔はエイリアンだ!酔いの廻った老眼では細かいところまでよく見えない(~_~;) eyeglassメガネをかけてじっくり見るとすごい形相。3センチマクロ接写でcamera写せば更にすごい。それを見て食欲が無くなるかと思いきや・・・頭からガブリ。  そしてまた一杯グビッ  ウ・マ・イ!(*^_^*) 酒もゲンゲも・・・  「どうだぁ~!参ったか!!呑兵衛をあまく見るんじゃないぞ~!地球外生命体め!」 な~んちゃって"^_^"。エイリアンも呑兵衛にはかなわない  

 涼しくなった宵のひと時、虫の音を聞きながらさらに一杯・・・ 白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒は静かに飲むべかりけり  暑い夜に大勢でにぎやかに呑むbeerビールも良いが、秋の夜はやっぱり静かにbottleひとり酒 (^^♪ そうだ「イカの沖漬け」もあったっけup

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2008年8月16日 (土)

夏休みに・・・

毎日暑い・・・暑い・・・ア・ツ・イ ショック! 暑くて何もする気になれないし出かける気力も萎える wobbly ブログ更新もままならず・・・。涼しい朝はのんびり、日暮れ時刻も少しだけ早まり、夕方畑に出られる時間も少なくなってきた。しかし、暑さにめげず野菜はしっかり生育しているup

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 ゴーヤはこのところの暑さで急成長、もう食べきれないほどぶら下がっている。今年も乾してゴーヤ茶を作ろう。

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 オクラの花が人知れず咲いている。これも豊作。ただ、茄子だけはスタートダッシュは良かったが後が続かずもう枯れ始めてしまった。連作の影響だろうかcrying

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 ブラックベリーが大豊作。毎年新芽が虫害で枯れてしまうが、今年は消毒もしなかったが虫害は殆ど出なかった。既に3キロ以上収穫できたがまだまだ採れそう。

 元気な野菜に負けまいと気力を振りしぼりimpact夏休み初日は思い付きで芝生の手入れ。芝刈り以外で手入れらしいことをしたのはこの前は何時だっけ??もう何年もかまっていないので、あっちこっち雑草に負けて枯れている(>_<) 雑草に覆われているから遠目には何とかシ・バ・フcoldsweats01 炎天下晴れ丸々1日中、意地になって10時間も雑草ヌキDASH! 雑草がすっかり無くなりすっきりした芝生はあっちこっち無残なハゲだらけしょぼん 

 ここまでやると後を放っては置けない。翌日も朝から蒸し暑い、汗まみれで硬く締った土のエアレーション。あまりにも硬くて足が攣りそう・・・。時々雨がパラつき、降ったら止めようと思うがなかなか本降りになってくれない(*^。^*) 休み休みの作業でまた半日が過ぎた(^_^;) 午後からは肥料を撒いて目土を擦り込んで日暮れ前にようやく終わった。これで夏休みの半分が終わってしまった。 芝生の画像はカメラの電池切れで撮れないショック!今見ても赤茶けた土だらけだからまぁいいか。半月後は見違えるようになる・・・だろう??

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2008年8月 4日 (月)

ピクニカを磨く

 手に入れた錆落し剤「RSR-2」を使ってみたくて、とりあえずピクニカ2号の1本スタンドを実験台に錆取り効果を試してみた。宣伝文句には「刷毛で塗って1~2分放置するだけ・・・」と書いてあったが、程度の軽い錆なら全くその通りであった。塗って放置した後、水洗いするだけでホントにピカピカ面が甦ってきた(*^_^*) (Before→After画像参照)ホントこれは簡単だ(^^♪ 今まではコンパウンドを使ってシコシコ手が痛くなるまで磨いても、入り隅など手が入らない部分が綺麗にならなかった、ところがそういった隅々のサビが簡単に落ちる。850cc・2600円とさほどお高いという程の値段では無いからこれは使える。だが処理後部品の水洗い・中和が不十分のままで数10分程度そのまま放置した物の表面を白いウエスで拭くと、わずかだが赤サビ色が付いてしまうほどすぐに薄錆が出るから要注意である。水でよくよく洗浄し、乾いたら出来るだけ早めにクリアを吹くかワックスなどで錆止めしないといけないようだ。

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 軽い錆には効果絶大だったが、メッキ層が浮くほどの錆はさすがに簡単には分解できない。塗っては洗いを二度三度繰り返したが表面がきれいになるだけで浮いたメッキ層が「ピカピカのアバタ状態」のままだ。メッキ層下の鉄表面が錆びているのだから仕方が無い(T_T) 迷った挙句 表面を400番程度の耐水ペーパーで軽く磨いたら、錆色が浮き出してきた。その後もう一度RSR-2で処理して終了。見違えるほど綺麗になった。

 調子に乗って次は後輪を分解しバンドブレーキのハウジングの錆を落としてみた。ここはスタンドとは異なり分解にも手間取るし、錆の程度も比較にならないほどひどい。スタンドと同じように処理を繰り返したが、メッキ面積が大きいだけあって新品の艶は出てこない(T_T) ここも最後は耐水ペーパーで磨いて、最後にコンパウンドで磨きをかけて錆止めのクリアを吹きつけて完成。全体には霜降り状態の表面だが赤錆だらけがここまで光りが甦って満足。ついでに前後輪のベアリングのグリス交換を玉当り調整・・・これで足回りは新品同様??

ここで止めようと思ったが止まらず、お次は赤錆の棒のような無残なチェーンのお手入れ。ピクニカのチェーンは特殊なピッチでオリジナルサイズだからもう手に入らない、これが切れたらそれで一切おしまい・・・しかしこの自転車の性格からして長距離を走りこみチェーンの寿命で切れるということはあまり無いだろう。これまでは錆はそのまま、無理やり油まみれにして使っていたのでチェーンリングもチェーンケースも錆色の油まみれだった。先ずは外して灯油に漬け込んで脱脂。油が落ちた表面は兎に角ひどい錆だから、とりあえずワイヤブラシで表面の錆を落としてみたが効率的ではない(+_+) 

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 迷った挙句、いささか乱暴な方法だがチェーンをバイスで挟みワイヤーカップブラシで磨いた。やってみたら効果テキメン、金属の肌が見えるほど綺麗になった。側面が綺麗になるとローラー部分の錆が目に付いたのでここも同じ方法でさび落とし。長いチェーンの4面を全て磨くのは結構手間がかかったが、ここまで綺麗になれば錆処理剤RSR-2の必要も無いだろう。最後にもう一度灯油に浸して錆粉を洗って組み込んでみた。 注油してペダルを回せば実にスムーズに回る、これまでのギコギコ音に比べたら雲泥の差、新品同様だ!! ペダルを止めるとフリーが「チッチッチッチッ・・・」と心地いい音を立てている(*^_^*)。出来ればフリーも分解したいところだが専用工具が無いと無理だ。でもしつこいほど洗浄剤をスプレーして洗ってあるから多分内部まで綺麗になってるだろう。 更に調子に乗って次にフロントキャリパーブレーキの磨きまで始めてしまった。猛暑の日曜の午後、暑さを忘れ(る訳がない(~_~;))シコシコ自転車磨き・・・ かなりオタクな休日であった(^^♪ ピカピカピクニカのお披露目を近日中に出来るだろうか?? 部分的なゲリラ的ピカピカ作戦だから、全体像の公開はまだまだ先になるだろう (*^_^*)。

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2008年8月 3日 (日)

やすづか發動機運転会

 古い自転車をレストアしている。サビを落とすには研磨剤か化学的にサビを分解するかのどちらかだ。研磨は手間がかかる、効率的に落とす錆落とし剤が欲しくてネットで検索していたら「やすづか發動機運転会」で出張販売しているという。またガソリンが値上がりしたので送料+手数料の方が安いみたいだが「發動機」というフレーズに引かれてに行ってきた。

 朝早くから大勢のマニアが押しかけ、炎天下ではあるが大盛況であった。先ず肝心のサビ取り剤をゲットした後ついで?に発動機運転会を見た。「どの道のマニアも同じだなぁ」とオタク心理を垣間見たような気分だ。心臓の鼓動に近いペースで「シュ・バッ・・・シュ・バッ・・・シュ・バッ・・・」と力強いスローな爆発音にグッと引かれてしまい、こっちの道にもはまりそう (*^。^*) これ以上道楽は増やさないと強い決意を持っているのだがくじけそう(^_^;)  シンプルでスロー・・・こんなに生き物に近い機械は無いというほど魅力的。機械なんてよびたくない、まるで臓器のようだ。機械と言わないなら何と呼ぼう。

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