紅葉狩り、天気が・・・
このところズーっといい
天気が続いていたが、どうも週末にきて
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芳しくない。でも今週を逃したら今年の
紅葉は拝めそうもない。そこで急に思い立って紅葉見物に出かけることにした。天気予報では終日なんとか持ちそう、午後からは用事があるので1時までには戻ってこなくてはならない(+_+) 日光・・・裏磐梯・・・妙高・・・ 距離と時間を考えると遠くには行けない、朝の天気予報を見ればどっちの方向に行ってもいい天気は期待できそうもない。あれこれ考えて近場の奥志賀・秋山郷方面に決めた。出来るだけ早く出発しようとしたのだが、
ダラダラと準備に時間を費やし出発は午前8時を過ぎてしまった。家からはまっすぐ野沢温泉に向かう。下界ではまだ緑が目立つが温泉街を過ぎ標高1000mの燈篭木峠には1時間ほどで着いた、温泉街からの急登では地元高校生がローラースキーで練習中、冬近しである。更にその先にはロードに跨る数人のグループがいた。行き先を聞くと志賀高原を経て渋温泉を目指しているという。そういえばここがまだ未舗装の頃の秋、燃えるような紅葉の中をMTBで抜けたことを思い出し、体力的にはだいぶ衰えてきてはいるが、当時に比べ機材も進化し道路も完全舗装となっている。来年あたりにもう一度自転車で挑戦してみたいと意欲が沸いてきた。 その時は何とかの冷や水なんていわれないようこっそりと・・・(*^_^*)
標高1000メートルまで上がるとそこは紅葉は真っ盛り。燈篭木峠の展望台からは眼下にマッチ箱のような野沢の温泉街と千曲川沿いの長閑な集落、曇りがちなため遠くの北アルプスはボンヤリ霞んでいるが北信五岳や火打など越後の山まで見渡せる。 でも惜しむらくは天気がイマイチで折角の紅葉が何となく冴えない。下界の国道の温度表示が11℃だったから、600メートルは高いここはおそらく10℃をずっと下回っているのは間違いない、兎に角風が冷たくて寒い(+_+)
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更に標高を上げ1300mほどの上の平高原・巣鷹湖に行ってみた。わずか300メートル程の差だが、ここまで上がると木々はもうすっかり葉を落とし冬の様相、強い風がブナの大木の梢を轟々と音を立てて揺らしていた。林道の最標高の1500mを超える場所では新潟県側が見渡せるが、寒くて車から降りる気にもならない。天気が良くてもう少し暖かかったら見晴らしの良い場所で![]()
・・・折り畳み椅子にテーブル、ガスバーナーに鍋、うどんにお茶まで用意してきたというのに・・・。
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そこからは以前奥志賀スーパー林道と呼ばれた道を雑魚川沿いに下って秋山郷へ向う。そこにはまだ紅葉真っ盛りの世界が広がっていた。カメラマンや釣り人、キノコ狩りの人でずいぶん賑わっている。景色の良い道路脇の広い場所はそんな人たちの車が停まっているので、落ち着いて食事が出来そうもない。結局何処にも寄らず・何も買わず・何もせず、数枚の写真を撮っただけで予定通りの時間に家に着いてしまった。折角用意した昼食はいつのも家の食卓で・・・(>_<) 天気がイマイチで不完全燃焼の紅葉見物であった。用事を済ませた後は、暗くなるまで秋始末(地の言葉で秋の収穫から初雪までの仕事を「秋始末」という)をしたことは言うまでもない(~_~;) 慌しい日曜だった。
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