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2008年10月19日 (日)

避難訓練

Dsc00461  中越地震から間もなく4年が過ぎようとしている。町内会ではあの時以来毎年この時期に全住民あげて避難訓練を行っている、今日は200人ほどの住民のおよそ3分の1が参加してくれたが、毎年参加者が減ってきているような気がしている。あのあと中越沖と立て続けに大きい地震に見舞われているにもかかわらず、もうこれで大きい地震が来ることは無いだろうと安心しているのでは無いだろうか。今日は朝から町内の防災倉庫から発電機やら炊き出し用具、貯水タンクなど運び出し訓練に備えた。ただ今朝から何となく体調不良?でしんどかった事(>_<) 

  

Dsc00450  町内の防災委員として、訓練開始から手順に従い住民を一次避難場所へ誘導、その後避難通路の安全確認と二次避難場所に誘導。その後は消火訓練・炊き出しと続き、終わってからはその後片付けで午前中を費やした。幸い秋晴れに恵まれ手順どおりに全てが終わったが、雨でも雪でも夜中でも災害は予期せず突然やってくる。いつもこんな準備万端の訓練でいいのだろうか。次は暗い夜とか悪い条件でやって見ることも必要な気がする。訓練参加者がただ歩いて避難場所に来ておにぎりをもらって帰るだけでのマンネリ化した訓練では参加数が減ってくるのは当然である。参加することが自分のためになったと感じ、参加者が助け合い一人ひとりが人様のために役に立ったという実感が湧くような避難訓練にしないと、これから先毎年行うには無理がありそこを考える必要がある。そんな避難訓練にするにはどうしたらよいかが今後の課題だと思った。来年はどしゃ降りの雨でも降ってくれたらいいような気もする。だから少し体調が悪いくらいの方がそれなりの対応できて良かった気もした・・・何しろ災害はどんな時にやってくるかわからないのだから。 

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コメント

防災訓練ご苦労さまです。
そういえば、新潟地震の時にボランティアで行った時に、災害時のトイレについての聞き込み調査もしました。
上水道が駄目な時は下水道も駄目な場合が多いです。
ですから自宅の水洗トイレが使用不能の場合も多いのです。
神戸と新潟の違いは、トイレでした。
新潟は迂回する道路があるためバキュームカーが使えて、隣の町で処理できましたが、神戸は道路が使えず、トイレパニックがおきました。
山盛りの公衆トイレに、悪臭とモラルも無くなるんです。
新潟はこれがまったく無かったです。
水洗トイレで水を使わずに排便処理する訓練も役になります。

投稿: 横浜十六吋倶楽部(輪行の旅) | 2008年10月20日 (月) 20時51分

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