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2008年10月31日 (金)

土手カボチャで

 義母の畑では今年もかぼちゃが豊作。畑の中はもとより土手にまで伸び放題に蔓が這って文字通り土手かぼちゃ(*^。^*)。とても食べきれないので小さいものはかなりの数を棄てたのだが・・・それでも大中合わせて何十個採れただたろう。たくさんもらってきてはみたものの、とりあえず置き場もなくて車庫の中に転がっている。昨日はベーコン炒め、今日はパンプキンスープ。冷凍保存するにしてもせいぜい3~4個あれば良い。ほうって置けば寒さで傷んでしまう。でも後の残りはは駄目になるまでこうして置いておく以外ない(>_<)

Dsc00479 そして今日はハロウィン。テレビもラジオも新聞も・・・世の中みんな西洋の風習が話題になっている。我が家はキリスト教徒でもなんでもないから関係ないと思っていたのだが車庫の中の有り余るかぼちゃを思い出し、どうせ食べきれないのだから例のかぼちゃのオバケを作ってみようと思いついた。普通なら黄色いかぼちゃで作るようだが、あるのは緑灰色の丸っこいやつ。まあそんなことどうでもいい。夕飯前のひと時、車庫の中でかぼちゃと格闘??出刃包丁でブツ切にするなら簡単だが細工となると余計なところを切れないから意外に難しい。油性ペンで適当に下絵を描いて下側を丸くくり抜いて種を出し、スプーンで皮と果肉を残して中身をくり抜く。こうして中身のなくなったかぼちゃの顔の部分を切り出す・・・。カッターナイフでは皮が固くて切りにくく危険なので100円ショップで買ったダンボール箱開封用の鋸刃の付いたカッターを使ったら意外に便利だった。わずかの時間で思いつきで作った緑の丸顔ジャックオーランタン。とても怖い顔に見えず笑い顔だ(^_^;)。下絵を描くとき目鼻を下側に描きすぎてしまったから丸顔の笑いオバケ(*^_^*) 怖い顔に作るのは意外に難しいもんだが案外短時間で出来る。出来上がったランタンにローソクを灯し飾ってみると結構良い出来だと自我自賛。

 夕飯が終わってしばらくすると、どこからともなく香ばしい美味そうな匂いが漂ってきた。匂いの出所は例のオバケ・・・。ローソクの熱がかぼちゃの天井を熱し焼芋のようになっていた、この匂いで幸せ気分。土手かぼちゃとは「どこにも転がっている役立たず」という意味、もったいない気もするが何もしないで腐らせるよりましだし幸せな気分になれる。来年はもっと早く作ってあっちこっちに飾ろう。 都会ではハロウィンの仮装行列とかで盛り上がっている地域があるらしい。田舎の町で同じことはできはしない。休耕地なら何処にでもあるから、そんな場所でかぼちゃをたくさん採り、みんなでランタンを作って明かりを灯して並べたら地域起しや観光にもなるんじゃないかな。

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