« よーヘり | トップページ | 毎年のことだけど(ーー;) »

2008年11月19日 (水)

キャンカー復活

 今年のゴールデンウイーク、ドライブ先でキャンカーが故障したことを書いた。

当初はそのまま出先で修理して乗って帰ろうという安易な気持ちでいたのだが、診てもらったら修理不能だからエンジンを交換する以外に仕方がないと言われた。車齢20年ということもあり、費用のことも考え一時はそのまま異郷の地で廃車ということを本気で考えた。しかしエンジンが悪いだけで装備品はそっくり使える。廃車するにしても使えるものは出来るだけ外したいと考えたが自走は不能。仕方がないので8月になってようやくプロにお願いし、はるばる200Kmを陸送。その費用だけでも取り戻したくて部品をオークションで売ることを考えた。とりあえず我が家まで連れ帰ったのだが、長年連れ添った相棒を切り売りするような気がしてためらい、そのまま何もせず夏の終わりまで放置していた。

 秋になって車検の時期が迫るにつれ決断は急がれた。廃車か修理かそれとも乗換えかなどいろいろ逡巡した。自分の歳のことを考えると「長距離を走る事ができる残された時間はこれからあと十年ほどだろう、だから無理して買い替えるにしても修理するにしても今がそのチャンス・・・」「長い間家族の旅の思い出を作ってくれた相棒を簡単に廃車にするのはかわいそう。」大きさや装備、使い勝手など様々な我がままを満たしたうえ、我が家の経済状態で買える同じような装備を備えたキャンカーなんてそう簡単に見つからない。実際いろいろ探して見たのだがこれはと思うものは値段にゼロが一つ多い(>_<) グッとレベルを下げれば走行距離が20万キロ近いとか・・・ 今直せばまだ何年かは乗れるだろう、その間に乗り換えに向けdollar資金だって何とかなるかも・・・、結局エンジンを交換ということになり修理工場に入庫、約1ヶ月をかけてようやく直ってきた。

Dsc00537  当初は中古エンジンに交換したかったのだが、やはり車齢20年というと中古のエンジンではまともなものが少なく、当たり外れがあって博打に近いという。結局リビルトエンジン(再生新エンジン)に交換してもらった。それはまるで心臓が止まった高齢者に若者のバリバリの強心臓を移植するようなものだ。心臓だけは元気になったが、骨も血管もあらゆる臓器が高齢のままだ、まぁそれを心得て乗れば今のところ足腰だけは達者そうだからまだまだいけるだろう。およそ7ヶ月ぶりにエンジンがかかったクルマに初乗りしてみたが、今までのエンジン音とはまったく違い軽快そのもの。黒煙も少ない、心なしか加速もよくなった気がする(*^_^*)。 さてmaple紅葉シーズンももう最後、どこかに行きたいのだが冬を迎える準備で何かと忙しく当分おあずけ。暇を見て少しwrenchいじりたいところもあるし・・・ とりあえず出かけることが出来ない、しょうがないから庭先で一晩寝てみようか、と思っていたらとうとうsnow白いものがちらついて来た。(>_<)

|

« よーヘり | トップページ | 毎年のことだけど(ーー;) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

道具」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190701/43119620

この記事へのトラックバック一覧です: キャンカー復活:

« よーヘり | トップページ | 毎年のことだけど(ーー;) »