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2009年2月15日 (日)

雪まつり⑤ 今日から連日作業

2  日曜日の今日は午前10時から終日作業。いよいよ本格的な製作が始まった。また気温が上がりそうな気配がする晴天。午前中は昨日の作業の続きとか、前面に組んだ仕事の邪魔になる足場を少し移動するために解体、そして場所を動かして再組み立てとかで目立った外観の変化は見られない。昼食休憩の後、遅ればせながらではあるが安全祈願祭を行った。製作現場の四隅に御神酒を注いで米と塩を撒いたあと皆で参拝し献杯。本職の神主が執り行う訳でなく、S実行委員長が祭主となって行うかたちばかりの儀式だが、安全作業最優先を確認するための祈願祭である。管理人は総務という役職なのだが正に総務。実行委員長が不在の時は現場監督を引き受けたり、製作に使う冶具作りに忙しい。午後も新たに雪を積むための型枠作り。例年なら雪が豊富だから雪を積み上げる時、こぼれ落ちても気にならないが、今年は雪が貴重品扱い(;_;)。だから、雪を少しでも無駄にしないようコンパネで枠を作って詰め込まないといけないのだ。

1 積み上げた雪の表面に線で絵を描いて、荒削りの準備が整った午後2時過ぎ作業は次の段階を迎えた。ようやくスコップを手にすることが出来、硬く締った雪を彫り込むのだが、少雪の今年は今まで雪をいじることが無かったので体が鈍っている。少し削るだけで息が上がってフラフラである。おまけに天気が良いので汗だくsweat01。久しぶりのいい運動だ。毎日これだけ体を動かせば健康になれそうだが年に一度では過激すぎて体に悪い(*_*;。夕方までに前面の荒削りの一部が始まって全体像が少しだけ見えてきた。しかし何しろ気温が高すぎ、削る傍から融けて痩せてくる、薄かったり細いところからは融けた水が滴り落ちる程だから今からあまり完成形には出来ない。

34_2 夕方になって製作委員長が荒削りの表面に練習を兼ねたそれらしい像を試し彫りしていた。今からこんなふうに作りこめたら良いのだが札幌雪まつりと異なり気温との戦いだから最後の2日が勝負なのだ。

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コメント

ご無沙汰しています。
今年も気合いの入り方が伝わります。
大きな球体の作成=地球、先週までの暖かさではさぞ大変だったことでしょう。
(また今年もブログネタにさせてもらいました。)

まさに地球温暖化の状況を、雪像作りで体感されているという感じでしょうか。
作品の制作過程の画像を見てみたら、初期の構想から私が勝手に想像した以上の大きさ。完成を楽しみにしております。ご健闘をお祈りしています。

投稿: mayuta | 2009年2月17日 (火) 21時29分

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