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2009年2月 7日 (土)

雪像製作作業①

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 相変わらず雪が降らない。今日は春のようなポカポカ陽気(;_;)、雪像製作予定地の脇の土手の雪はすっかり解け、もうフキノトウが顔を出している。来週末からの本格的な雪像製作に先立ち、メンバーの何人かから出てもらって足場組み立てと雪像の土台となる雪積みを行った。雪を積むには単に集めただけでは周りにこぼれてしまい高はくならない。部分的に高くするのは手積み作業でやるのだが、全体に高く積むには量も多く手作業というわけにはいかない。足場を組んで型枠を作り、そこに重機を使い雪を詰めていくという工程をとる。

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 毎年のことなので慣れた手つきで1時間ほどで足場は組み上がり、本格的な雪積みが始まった。少雪のこともあって例年よりだいぶ規模が小さい。それでも完成したら幅8メートル高さ4メートルは超える像となる予定なのだ。史上稀に見る少雪だから、とりあえず集めておいた雪だけではとても足りない。雪を運んできた体育館に残したわずかな雪山の前に「この雪は○○で使います、持っていかないでください」の張り紙が・・・おいおいこの雪はもともと俺たちの予約済みの筈。どうやら何処でも雪が足りずに奪い合いの様相だ。

Dsc00738  それでもお昼までに予定の8割ほどが積み上がった。この先の週間予報にも雪だるまは見えない。本当に困った~~。雪が豊富な市内遠方から運ぶにはダンプ一杯2~3万円ほどかかるらしい、あと最低でもダンプカー5台分は必要だがとてもそんなお金は無い、近くにが雪が少ないし雪質もザラメ状で良くない、どうしよう。今夜は実行委員会の結団式があるのだが、いくら団結してみても空模様には勝てない。・・・・・仕事に復帰していたあいだ午後の作業は続いたらしく、夕刻帰って見たら雪の山は更に大きくなり例年に近い大きさになっていた。この分だと設計規模を3割がた大きくしないといけないかも・・・この少雪でよく集めたものだ。重機担当のOさん曰く「雪なんて幾らでも集められる、こんな少雪だからこそ大きく作ろう!!山の上の小学校の体育館には山のようにあった」だって(*_*; どうやらいつものような規模の雪像になりそうな予感がしてきた。

 でも我が家の庭の花壇も芝生も、雪が完全に解けてしまいもう春の様相。例年この時期は2メートルの雪の下なのにいったい今年はどうなっているの??雪が少ないのは生活する上では便利で楽チンだからうれしいことなのだが、これが温暖化の影響とすれば環境の激変であり恐ろしいことだ。

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