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2009年2月16日 (月)

雪まつり⑥ この期に及んで

Dsc00788_2  今夜から製作最終日までは連日の夜間製作作業だ。必要な雪は十分に確保しもうこれ以上いらないというのに・・・この期に及んで寒波がやってきた。今朝までは土手にフキノトウが顔を出していたのだが、みぞれが雪に変わったのは午前9時前から。そして雪は激しさを増し、昼近くからは1時間に3センチのペースで降り積もった。その吹雪の中で資材設備担当の電気屋のOさんが、ひとりモクモクと夜間作業に備え照明仮設作業をしていた。夜7時からの作業開始時間頃には、日中からの新たな積雪が30センチ近く積もっていた。この雪を除けないと昨日の仕事の続きができない(>_<)。余計な作業が増えてしまい、いまさらながら降った雪が恨めしい。

Dsc00792 気温-3℃、時折横殴りの吹雪の中、握ったスコップの金属部分とゴム手袋が凍り付いて離れない。今まで暖冬だったので、こんなことはこの冬始めてだ。そんな寒さの中で鼻水を垂らしながらひたすら荒削りと拝雪をしていると何のため?と思ってしまう。 根っから雪像作りが好きな人もいれば、町内の付き合いで渋々来ている人もいるだろう。だがこんなことが万が一のときの近所の連帯感に通じていることを、あの地震のときに痛感した。これは雪像製作などこうした地域行事の効用でもある。雪像作りは単なる観光のまつりという面だけではなく、地域の連帯感や団結力を醸成する側面を持っているのだ。このことについては別の項目で書くことにしよう。

 

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