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2009年4月の投稿

2009年4月26日 (日)

久しぶりのTOKYO見物

 所用で久しぶりに新幹線で東京に出かけた。最近はクルマで行くことが多く電車で行ったのはいつが最後だったろう。

Dsc01053Dsc01060 用が済み時間があったので東京見物とシャレ込もうと先ずは浅草へ。浅草寺本堂はあいにく大営繕ということで、外からは全体を全く見ることは出来なかった。人ごみがひどくこんな雑踏は落ち着かなくて田舎者は気疲れするばかり (@_@;)。 続いて行った柴又界隈、駅を降りればそこからあの映画の光景が広がり、さまざまなシーンが浮かんでくる。浅草と違いここは人並みに揉まれることもなく、下町の普通の賑わいという感覚が心地いい(*^_^*)。参道から山門・鐘楼にいたっては、毎作必ず見た馴染みの光景だから始めて来た気が全くしない。帝釈天を隈なく見てまわった後は、裏へ回って寅さん記念館へ。映画で使ったとらやのセットを復元保存し公開してあった。長年繰り返し使っていたものだから、あがり框も、寅さんが上り下りする階段も手摺も、すっかり角が丸くなり塗りがはがれ、使い込んだ本物の民家のそれのようで寅さんの生活が架空のものではないように思われ、映画の歴史を感じさせる。そのセットのとらやの店先のテーブルに座り込み、茶の間のテレビを見ていると外からふとあの人たちが入って来そうな妙な錯覚さえ感じられる。

 記念館と隣接する江戸川の堤防へも行ったが自転車を走らせる人、ジョギングを楽しむ人、犬の散歩の人、堤防斜面で遊ぶ子ども・・・映画そのままの懐かしい光景が日常で広がり、新作をもう見ることが出来ないと考えたら残念な気がした。帰りは閉店時間が迫った神明通りの映画のモデルとなったとらやで草団子を食べ、駅近くの懐かしのハイカラ横丁に立ち寄ったが、ここも昭和の香りがプンプン漂ってもう一度行きたい場所の1つとなった。

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2009年4月25日 (土)

野鳥が手から・・・

 腹を空かせた野鳥のため、冬の間だけベランダにバードフィーダーを置いている。雪がなくなり買い置きの餌も無くなったので、今年もそのrestaurant野鳥レストランは閉店しようと思っていた矢先、餌を催促するかのようにバードフィーダーをコンコンと突っつく音が響き、なんだか少しかわいそうと思っていたが・・・ 

 今朝も雨の中、餌の無いバードフィーダーに入れ替わり立ち代わり、ヤマガラ・シジュウカラ、マヒワなどやってきては餌の補充を待っていた。特にヤマガラはガラス越しに至近距離で見ていても、人を恐れている気配が全く見られない。試しに最後に少しだけ残っていた家の中のありったけのわずかなひまわりの種を手のひらに載せ、そっと戸を開けたら何と手に乗ったではないか。餌をくわえると近くの木の枝で割っては食べる、食べ終わるとまた近くまで寄って来たがclock仕事前なので一旦おしまい。

 昼休みにまた行ってみたら、今度はガラス戸の縁に止まり、家の中を覗き込みガラスをコンコン、コンコンとノックする。残った餌を手のひらに載せて差し出すと、指に止まってついばむ。朝はたった1羽だけだったが、今度は何羽も代わる代わるやってくる。雨で羽が濡れている奴、フックラして重い奴、脚が冷たい奴、臆病でホバリングし餌だけ取る奴・・・離れて見ればどれも同じに見えるが、手に止まるとそれぞれの個性が判る。何とかその様子をmovie動画で撮りたいのだが、まだ手を動かすと警戒し飛び去ってしまう、もう少し慣れたら絶対撮ってやるぅ~ (^^♪。

 餌の在庫限り放出で閉店しようと思っていたrestaurant野鳥食堂だが、なんだか店仕舞したくなくなった。もう一度餌を買って来て、これからは手から食べさせることにしよう。今日はヤマガラだけだったが、傍でシジュウカラがうらやましそうに見ている。あいつも手なづけてやる!。

 あっそうそう、冬の間に桜の幹に架けたhouse巣箱、シジュウカラ夫婦が盛んに巣材を運び完成間際かと思いきや、いつの間にかスズメ夫婦が乗っ取ってしまった。今そのスズメ夫婦が盛んに餌をくわえて運んできている。こっちはもう巣立ち間際だろう。昼休みのひと時、野鳥と戯れながら辺りを見ていると、仕事を忘れてしまう(*^。^*) メジロやコゲラなども見られ、我が家は野鳥の天国だ。ペットの飼い鳥kikiは相変わらず籠の中で「出して頂戴!」って叫んでいる。こいつもきっと自由になりたいのだろう。

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2009年4月22日 (水)

鍬の柄

 家庭用の管理機が普及したとはいえ、鍬やフォークは農作業の重要なアイテムだ。ところがあれもこれもしたいことがいっぱいあり過ぎる日曜百姓にとってほんのわずかな時間さえ貴重、使った道具の管理はついおろそかになりがちだ。

 我が家の農具といえばいつも使えば使いっぱなし(~_~;) 鍬やフォークや鎌など作業が終わっても洗って仕舞うなんてことはまずない。秋始末が終わるまでは、そのまま畑の隅の物陰に置きっ放し。だからいつも泥だらけで金属部には錆が出たり、木部は風化して朽ちたり・・・「腕のいい職人は道具を大事にする」といわれるが、その真逆だから腕前はたかが知れたもんだ。 さて、その鍬の柄といえば風化がひどくなるばかり。春耕が始まる前に柄を挿げ替えることにした。

Dsc01032  農具店で鍬に見合った柄を買い求めて作業開始。単純な仕事だがこれが結構手間がかかる、サンダーで目釘の頭を削って抜いたが、柄の先端の金輪が抜けない。結局古い柄を割って取ったが腐りかけの柄とはいえ芯は結構しっかりしていた。柄と繋がる部分が曲がっていたので酸素で赤め曲がりを修正したとき、微妙なひび割れを見つけた。溶接で肉盛りしようやく準備完了。柄と金輪のサイズが微妙に違うので、鍬に付けた状態のサイズを測りながら少しづつ輪に合うサイズまでカンナで削って合体。ドリルで下穴を開け、目釘を打ち無塗装の柄には亜麻仁油を塗って完成。慣れない仕事にしては上出来、力を入れても鍬と柄はがっちり合体しびくともしない、これで新品同様に生まれ変わった。さぁ明日は出勤前に農作業!そういえば歯が1本折れたフォークがあったっけ、今度はあれも修理しなきゃ。

 閑話休題・・・全く我流でやったにしては上出来だったが、プロはどんな仕事をするのか興味がありググって見たら、鍬ってやつは結構奥深い。金物で有名な三条にはいくつもの農具専門の鍛冶が数多くあり、《鍬のギャラリー》なんてものまである。普段見慣れた鍬は「魚沼鍬」というもので、全国各地それぞれ地域により千差万別、地方独自の仕様のようだ。そういえば昔はかなり小さな集落にも鍛冶屋という職業があり、器用な農家が兼業で鎌や鉈、鍬、蹄鉄などを作ったり修理していた気がする。その名残で今でも屋号だけカジヤとか鍛冶ドンとか呼ばれる家があったりするが今では大概が勤め人(^^♪ そんな村の鍛冶屋が土質や作物に合わせ使いやすいものを追求した結果、それぞれ地方独自の形になっていったのだろう。今ではホームセンターなどには海外製とおぼしき安い製品が幅を利かせ、専門店でない限り地方限定版を見かけることも少なくなった。そんな製品は修理してくれる業者すら無く、安いから使い捨て(>_<)、プロの農家は古いものでも少しくらいの修理なら自家修理しているようだ。やっぱり道具を大事にしなけりゃ腕も上がらない・・・(*^_^*)

 

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2009年4月19日 (日)

のこぎり馬

 花壇や畑に植える苗は買わず、なるべく自分で種蒔きから育てることにしている。品種や花の色を欲張るからついつい数が多くなり置き場所に困るようになってきた。今まで使っていた折りたたみ式の木製台が傷んできたので、作り直すことにしたが簡単に安く作る方法はないかといろいろ考えた。

Dsc01025_2 短い単管やイレクターパイプの端材はたくさんある、丈夫で見た目は良いがジョイント金具が高額になる、木製は材料を買わねばならないうえ腐りやすい、どれも一長一短。いろいろ考えた末ソーホース(のこぎり馬)というものに行き着いた。ソーホースというのは、のこぎりを挽くときに使う台である。コンパネで作ると平らでない空き地に置いた時ガタつく。ツーバイを使うプラスチック製のブラケットは値段が高い。シンプソンのソーホースブラケットは近くで扱っているところがなかった。そんなわけでフルトンのソーホースレッグという商品に決定。これなら近所のホームセンターで見たことがある。早速3セット購入、あわせてツーバイ材を何本か買って〆て4,000円ほどであった。ツーバイ材をカットし、防腐のクレオソートの塗装を2回して乾かし延べ2日で完成。

Dsc01030  フルトンのソーホースレッグはヒンジが付いているので、上部をつなぐ材の木ネジを取るだけで足の部分が折りたためる。用が済んだら畳んで仕舞えるから便利だ。高さを60センチと低めにしたから、テーブルの足に使ったりと何かと役に立つだろう。予算を節約し余って使わなかった手持ちのクレオソートを塗ったのだが、臭いがきつくて閉口した。鼻がムズムズ、鼻水タラタラ、くしゃみが連発(>_<) クレオソート油は発がん性があるというからやはり使うべきでなかった(^_^;) 防腐剤を塗って出来上がったその姿を見たら正に栗毛の馬ソックリ(^^ゞ Horseとはグッドネーミング。 

 

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2009年4月18日 (土)

大河の轟き

 JR東日本の信濃川からの不正取水が発覚したことを受け、国交省はその水利権を取り消した。水生環境や水道事業などに対する好ましい効果も、もう少し時間を経なければ判らない。

Dsc01023_2  普段、川から離れた場所で生活しているものにとって、これまでは年に2~3度の大雨洪水時に、貯水池ダムの取水ゲートを開放する時以外に信濃川の瀬音を聞くことはなかった。水利権取り消されたことで川に水は戻ったが、わざわざ見にでも行かない限り、瀕死の大河に水が戻ったことを実感することは難しいと思っていた。だが信濃川から4Kmほど離れた高台にある我が家でも朝の静けさの中、耳を澄ますと毎日その川が流れる音をはっきり聞くことが出来ると気づいた。「ザァ~~」とも「ゴォ~~」ともつかない底から響くような轟音はさすが大河信濃川である。今朝は晴れた青空の下、遠く信濃川の上に川霧がかかっているのが見える。気のせいだろうか、水量が増えたためだろうか川霧はこれまでより雄大な気がするのは気のせいだろうか?

 子どもの頃を思い出せば、「大河(おおかわ=信濃川のこと)は危ないから近づくな!」という校則があった気がする。規則を破り秘かに悪童達と遊びに出かけた思い出・・・ 川面いっぱいに流れる清流、岸辺の森の中では伏流水の冷たい澄んだ泉がいたるところから湧き出し、大きな池となってひかり輝いていた。多感な少年にはその水中も水辺もまさにワンダーランドである。その川に水が流れなくなり石だけの河原が広がる光景が30年あまりも続いてきた。輝いていた岸辺の泉は枯れ果て、今では木が生い茂り荒れ放題になっている。今一時的にせよ水は戻ったが、かつての水辺の環境がそう簡単に戻ることはないだろう。元のようになるにはこの先何年かかるかわからないが、もう再びやすやす水を取らせることはがあってはならない、人も魚も植物もみんな川のおかげで生きている。

 あれまで不正に水を掠め取っていたことを、地元の人も知る人はいなかった。そして今、発電が出来なくなっても電車はいつものように変わりなく動き続けている。電力不足で電車が止まるようなことでもなければ・・・水力に限ったことではない、原発でも恩恵を受ける都会は、地方を犠牲して住んでいるということはこれから先もずっと感じることなくいるだろう。

 農作業が始まる今、農業用水に限って取水の再開を許可したというが、その水で発電した電力は自社の鉄道電力に使いたいという。ペナルティを科せられた企業が自家用電力にするなんてに許せない、まさに「泥棒に追い銭」。 取水のために発生する電力はJRには一切使わせるべきではない。その分は使用料を徴収するくらいの気概を持った為政者はいないのか<`ヘ´> これでは懲罰の意味が薄れてしまう。

 

 

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2009年4月15日 (水)

お得意様からの頼まれ事

 「味噌なめたか」で有名な隣町にあるお寺 は仕事上のお得意様である。このお寺、およそ600年の歴史があり、上田長尾氏や上杉氏と深い関わりを持つ由緒正しい高名な寺である。今年始まった大河ドラマ「天地人」の放映以来、参拝者が急増しているという。仕事で伺った折、参拝客の中に、寺と庫裏の入口を間違える人が多いので何とかしたいということであった。簡単に入口を示すシート看板でも付けたいようなことであったが、やはりプラスチックやシートで出来たサインでは場所柄か似合いそうもない。

Dsc01013Dsc01012

 本業はシート屋なのだが、何か出来ることはないかと考えてみたが、ここにはやっぱり木の看板だろう。畑違いでがあるが、これまで知人などからの依頼で何枚か木の看板を作ったことがあったので、家の材料置き場を漁ると、使えそうな風化して木目の浮き出た松板や、耳付きの一枚板が見つかった、キハダの板らしい。やはり耳付きの板が格段に風格?がある。早速木取りをしておよそ120センチほどを切り出した。かなり年季の入った板だから、素朴でいかにも古びた看板風な仕上げにしようという構想だ。文字を入れる場合、誰にでもハッキリ判る書体でないと看板を置く意味がない。結局平凡な楷書体にすることにしたが、書き看板にするか彫り看板にするかで迷ったが書くのは自信がない。結局彫り看板に決めプロッターで型紙を切り出して貼り付けた、あとは彫るだけ。

 最初に看板を作ったときには硬いケヤキをノミと彫刻刀で作ったのだが、このときは手間がかかって大変だった。ある時電動の彫刻刀を手に入れてから、彫ることが随分楽になり楽しくなってきた。ルーターで彫ったこともあるが、やはり彫刻刀で彫る味は捨てがたい。仕上げをどうするかまだ考えていないが、置き看板にするか掛け看板にするかも迷うところだ。完成まではもう少し時間がかかりそうだが、ゴールデンウィークまでには間に合わせないといけないだろう。これって商売?趣味??仕事時間に木工なんてなんだか後ろめたい気がしないでもない。あれもこれも趣味を欲張るから休日はどうにもならない。

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夫婦愛? あれから30年・・・

 昨日、帰宅してベランダを見ると1羽の鳥(ヤマガラ)がコンクリートの上で動けなくなっていた。折から雨が降り出し、ちょうど軒先からの雫が落ちるあたりである。近頃近所の野良猫がこのベランダに上がって来るようになったし、雨に打たれてかわいそうと思い、傍に寄って見ると脚が麻痺し全く動けないようだ。しかしよく見れば呼吸にあわせ頭がかすかに動いていた。もしや鳥インフルエンザ?ということが頭をよぎったがまさか~? たぶんガラス窓か何かにぶつかって脳震盪でも起こしたのだろう。兎に角このままでは猫にやられるか、雨で体温が下がって死んでしまうと思い捕まえたが,、それでも全く動く気配がない。とりあえず空いていた鳥かごに収容し静かな場所で様子を見た。1時間ほど経ってもまったく変化なし。夕飯が終わった頃、もう一度様子を覗うと指の麻痺は続いているが何とか立ち上がる素振りがみえた。骨折しているふうにも見えないので後は保温と安静。2階の静かな部屋で水とヒマワリの種を与え一晩様子を見ることにした。

Dsc00999

 そして、今朝5時前、二階が「コツコツ・・・・トントン・・・」やけに騒がしく、うるさくて目が覚めた。眠い目をこすって行ってみたらすっかり回復しているではないか。餌箱のヒマワリの種をくわえては止まり木に止まって嘴でついばんでいる。驚くべき回復力だ!もう大丈夫!!。 しかし外は雨 (>_<) もう少し様子を見て晴れ間をみて放鳥しようと、捕まえたベランダ脇の窓辺に置いた。ヤマガラは人懐っこい性質だから、カゴに入れられても近くに人がいても怯えてバタバタすることもなく、宙返りしてぶら下がったり、餌をついばんだり、まるで飼い鳥のようでもありこのまま飼い続けたいとさえ思わせる。

 窓の外のバードフィーダーでは相変わらず野鳥の食事タイム。ふと見るとそのうちの1羽のヤマガラが、しきりに家の中の様子を覗っているふうにも見える。木の枝からベランダの柵に飛び移り。今度はサッシの窓枠に止まり、かごの中のヤマガラと対面しているではないか(@_@;) そして何度も行ったり来たり・・・ たぶん仲間に興味があるのかと思ってみていたのだが・・・

 朝飯が終わり、すっかり回復した鳥をベランダに出し篭を開けたとたん、パッと飛び立ち、直ぐ前の桜の枝に止まった。すると一瞬、放たれたばかりのヤマガラの傍らにあの?ヤマガラがピタリと寄り添って止まった。そして2羽はおなじ方向を目指し飛び立った。あぁ涙ぐましい夫婦愛?きっとペアだったんだ。たぶん一晩心配していたんだろう・・・ 

 その光景を見て、ふと昨夜見たテレビの「きみまろ」のフレーズを思い出したのだった。『♪新婚当時は○*△、あ~ぁ、あれから30年・・・』 これ以上書くとやば~い(*^_^*) ともあれヤマガラの恩返しを期待しよっと(^^♪

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2009年4月12日 (日)

越後の春は百花斉放

♪雪が消えれば越路の春は、梅も桜もみな開く・・・ これは十日町小唄の一節であるが、まさに越後の春は百花斉放。

Dsc00981 Dsc00983  少雪で早くから温かい日が続いたこともあり、桜の花も開花から3日ほどで満開となってしまった。この分だと次の日曜に予定している花見の頃はもう終わりだろうか?月曜のブログにも書いたのだが、咲く前には判りにくかったのだが咲くにつれ我が家の桜はやはりテッペンが壊滅状態であることがハッキリしてきた。これは同じ木の上と下の状態だが、上はほとんど咲いていない(T_T)。下から見上げたり、夜桜の照明では上が見えないから良いのだが、日中青空の下で見たらやはり淋しい限りだ。市内でもほとんどウソの食害を受けていないところもあるが、山手に近いほど被害がひどい。しかし、桜ばかりが春の花じゃない(^^♪ 

 我が家の花壇と周辺で今見られる花と云えば、桜を筆頭に・・・パンジー・金盞花・ストック・デージー・チューリップ・ムスカリ・みつまた・レンギョウ・ユキヤナギ・ハナモモ・リビングストンデージー・ポリアンサ・オブコニカ・メラコイデス・ノースポール・ムルチコーレ・シバザクラ・ヒヤシンス・水仙・ツルニチニチソウ・・・ 野草ではヒメオドリコソウ・イヌノフグリ・タンポポ・キクザキイチリンソウ・ニリンソウ・カタクリ・ショウジョウバカマ・ハナダイコン・イカリソウ・・・多すぎて思い出せない名前もまだある(~_~;)

 これから開花を迎える花も数多。りんご・カイドウ・ドウダンツツジ・レンゲツツジ・ハナミズキ・ヤマブキ・ハコネウツギ・オリエンタルポピー・シャスターデージー・ナデシコ・デルフィニュウム・ルピナス・アザレア・クンシラン・スズラン・・・・。

 それよりもう少し先になるが、シラン・ジャーマンアイリス・ハナショウブ・アジサイ・バラ・・・ 雪解けからふた月の間はほとんど絶え間なくいろいろな花が咲き続ける。それに付けても直ぐに名前を思い出せないのは情けない、えぇ~~とあれは何だっけ??。名前を思い出すのは頭の体操。でも・・・夕べは「夜」という字をド忘れしてなかなか書けなかった、ショックだった(>_<)。 こんなことがこれからどんどん増えるのだろうか? パソコン頼りではいけない。

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2009年4月11日 (土)

側溝掃除:蓋上げマシン?DIY

 毎年さくらが咲く頃に、町内の道路掃除がある。道路脇や空き地のゴミ拾い・側溝のどぶさらいなど20数年続いている恒例行事なのだが、その役割は固定してしまった。自分の役どころといえば側溝の蓋の上げ下ろし。コンクリート製で重さが1枚10数Kg以上はあるだろうか、側溝の蓋を数メートルおきに、それを50枚ほどをひたすら開けては閉めの繰り返し・・・ 側溝に消防のホースを突っ込んで勢いよく水を流し溜まった泥を流すのだが、何が楽かといえば、水を流す係も泥水を被ったり、泥をすくい上げる係もそれなりに大変なのだが、何と言っても参加者が年を追うごとに歳をとって行くから、それぞれが年々負担になってきている。担当の蓋上げ係といえば、慣れない人はやたら力で持ち上げてしまいがち、指を挟みそうだったり足の上に落としそうだったり、他人からやってもらうと危なっかしくて見ていられない。だから人任せに出来ずついひとりでやってしまいがち(*_*;) 以前は体力任せで軽々?動かしていた蓋なのだが、近頃だんだん大変になってきた(>_<) 何とかもっと楽に上げ下ろしできないかと考えつつもう何年も過ぎてしまったが一念発起!道具を自作することにした。

 「側溝・蓋・上げる・・・」などのキーワードでググると「蓋上げ機」なるものがヒットした。買えば数千円から2~3万円まで各種。それを参考に例によって頭の中に設計図を描く・・・ ジャンク置き場から使えそうな材料をピックアップ、足りないものをホームセンターで調達。キャスターの車輪や緩み止めナットなど材料費は〆て1500円ほどだった。耐過重など難しいことは判らないから、安全を考え厚くて重いアングル材を使ったので出来た物が重いこと重いこと(^_^;) 予算をケチったので車輪が小さ過ぎて、ちょっとした道路の段差に引っかかり移動がスムーズでないことなど課題はあるが考えていた機能は充分満たしている。

Dsc00958Dsc00956Dsc00960   試しに特に重い側溝の蓋を上げてみたが、ちゃんと働いてくれた。お遊びで「Futaro(ふーたろう)1号」と名付けたステッカーを作って貼った。改良版の2号はいつになるやら。とりあえずのデビュー戦の来週日曜の掃除が楽しみ、な訳ないか・・・(^^ゞ。

 

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2009年4月 9日 (木)

野焼き

 このところの初夏を思わせる陽気がつづき、温かいというより暑いくらいだ。空気が乾燥し各地で野焼きから山火事が頻発。市内でも連日のように何箇所かで消防車が出動している。

 我が家の畑でも枯れ草や枯れ枝の処理に困っている。焼いて土に戻すのが手っ取り早いが、こう乾ききっていると焼くのをためらう。さりとて有料のゴミ袋に詰めて出すには手間もお金もかかりすぎる。野焼きが禁止されているのはわかるが、耕作で出る枯れ草や枝などを燃やして処理するのは何千年も続いてきたこと。いまさら禁止なんて云うのは既得権の侵害だ。(--〆) 

 CO2排出云々をいうならば、食料生産もせずデカイ車を乗り回しCO2を垂れ流しているのを止めたり、少し暑いからといってエアコンのスイッチを入れるのを禁止するほうがよほど削減できるのではないか!と屁理屈をこねて焼却の機会を窺がっている。しかし、こう連日火災が起こっていることを思うと、肩身が狭く当分出来そうにない。早くrain雨が降ってくれないかなぁ~ 土が湿らないと苗も植えられない、その前に枯れ草を片付けてしまわないと・・・

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2009年4月 6日 (月)

一足先に満開

Dsc00953_2Dsc00934_2Dsc00938_2  各地からcherryblossom桜の便りが届く季節だが、ここ妻有郷では開花はまだもう少し先になりそう。しかし、会社の裏手の庭にある小さな桜の木・・・何処からか小鳥のフンにでも混じって種が落ちたのだろう、桜の小さな芽が自然に出した。それが今では3メートルほどの高さに育っている。毎年ソメイヨシノに先駆けて咲き出しようやく満開になった。花の様子から見るとたぶんヤマザクラの系統であろう。普通の桜と比べ幾分小さめの花で、葉と花が同時に出てくる。青空に映える桜は春本番を思わせる、その根元にはキクザキイチリンソウやカタクリ、ショウジョウバカマが咲いている。毎年春になれば必ず咲くのだが、もう何年も春の山に行っていない気がするのは気のせいだろうか・・・ たまには山遊びにも行ってみたいものだが、休日ごとに予定が詰まっている、今年もここで春を感じるのみ。(T_T)

520444_2   我が家の桜といえば・・・・今年もウソにやられ、てっぺんは壊滅状態(>_<) 下枝の蕾も先端に行いくほど数が少なく、あふれるような満開の花は期待できそうもない。

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2009年4月 3日 (金)

春だぁ~~

 朝の出勤前、お向かいの主人と挨拶していたら「ガードレールを付けよう!」と誘われた。

雪国では道路のガードレールが、除雪した雪を道路脇に寄せるとき邪魔になるので、冬が来る前にガードレールの一部を外し、春はその再取り付けが恒例行事になっている。大きな道路ではそれなりの業者や役所が行うのだが、小さな生活道路は住民のボランティアで行われることも多い。しかし、素人の寄せ集めだと、手順がメチャメチャだから能率は悪いし危険極まりない。少しでも工具の扱いや土木作業に慣れた人がやった方が、時間短縮になるし危険も少ない。、町内のみんなに声を掛ける程のこともない。幸いお向かいさんは自動車修理業、こっちは何でも屋。それにガードレールの取り付けボルトのサイズは24×30、普通こんなサイズのラチェットなんて誰も持っていない、普通のスパナでもここまで大きいものを持っている家は皆無・・・「なんで我が家にこんなサイズがあるんだろう」なんて恨みつつ・・・。でもこんな仕事はオチャノコサイサイ、二人にかかれば20メートルほどのガードレール取り付けなんて30分もあれば終わってしまう。と云う訳でこの春もまた2人きりで作業を終えた。しかし、1枚が5メートルもあるレールの鉄板って結構重いのだ。汚れ作業を気にしない若い力が町内にいないということは、これからもこの作業はず~っと続くということになる(~_~;) 後継者が欲しい!。

 ネジを締めながらふと青空を見上げたら、ツバメが2羽高い空を飛んでいるのが見えた。「あっ、ツバメがやって来た~」そう思った瞬間、、一直線に急降下しお向かいさんの車庫に飛び込んだ @@‘。ためらったり確かめるふうもなく、まるでそこを目指して来たかのように・・・ 遥か遠くから飛んできて自分の行き先をハッキリ覚えているかのようで驚いてしまった。

 もうこんなツバメが来る季節になったんだぁ!桜の蕾も少しづつおおきくなり、春は本番を迎える。これからは庭や畑の仕事が忙しくなる、本業の方も不景気を吹き飛ばすほどの勢いで忙しくなると良いのだが・・・

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2009年4月 1日 (水)

ETCの取り付けをDIY

 昨日は、先日手に入れた格安ETCを早速クルマに取り付けた。 素人ながらこれまで何台かETCの取り付け経験があったので、取り付け位置や配線とかは心配することなく自信を持って?付けられる。しかし最近のクルマのダッシュボードとかインパネには配線を隠す隙間が全くない、きれいに見せるにはここがいちばん苦労するところだ。今回取り付けたのは、マツダAZワゴン、いわゆるワゴンRのOEM版である。ETCがアンテナ一体型なのでダッシュボード上のフロントピラーぎりぎりに寄せて付けたかったが、そこにはオーディオスピーカーのメッシュ部分があり付けることが出来ない。仕方無いから、ETCのモニターランプが視界に入り邪魔になるのを承知でダッシュボード中央に付けることにした。先ずはインパネを取り外すさねば、さて何処から ・・・。しかし、一体何処から外したらよいのやら全く分からず、ここでいちばん時間を喰ってしまった。 試行錯誤しながら、あっちこっちの隙間にマイナスドライバの先端を差し込んで中の様子を探ってみるがなかなか分からない。思い切って此処ぞと思う場所に差し込んでみたら何とかダッシュパネルの上が浮き上がってきた、「ここだ~!」 ここが分かれば後は何処をどうすればよいか自ずと読めてくる。 

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 最初はヒーターの内外気切り替えレバーのつまみを引っ張って取り外す。このつまみは引っ張るだけで簡単に取れる。次にオーディオ取り付け部分の上にあるタッピングビス2本を緩めて取る。それから最初に見つけたあの部分(エアコン噴出し口の上側のパネルの継ぎ目)にマイナスドライバーを差し込んでこじると前面パネルが浮いてくる。上側を慎重に手前に引きながら倒せばパネルはそっくり外れる。最後はオーディオ本体を取り付けている4本のネジを外し、手前に抜き出し、配線コネクターとアンテナコードを抜けばステレオが外れる、これでダッシュボード内部が剥き出しになった。ETCの配線といえばダッシュボードの隙間からダッシュパネルの裏に引き込むだけ。片一方をACC回路にプラス線を繋ぎもう一方をアースするだけだから実に簡単と言ってしまえば実に簡単なのだ。これまでの取り付け配線といえば、プラス側は簡単にシガーソケットの線に繋いだのだが、説明書によればオーディオ回路のACC電源から取るように推奨している。どうしたもんかと思ったが、こういうふうに推奨されているのだから・・・抜いたコネクターにテスターの針を突っ込んで調べたがなかなか見つからない。すったもんだの末、接地になっていたと思っていた部分がアースになっていないことが分かり、何箇所か探ってようやく見つけた。線を繋いで余ったコードを束ね、適当な場所にインシュロックで固定。これでコードをETC本体のコネクターに差してテスト。ピー音が鳴ってテスト完了、上手くいったようだscissors。 後は逆の手順でパネルを戻し、最後にETC本体を両面テープでダッシュボードに貼り付け、目分量で角度を調整して終了。

Dsc00941  最初にパネルの何処から外すかを考えるのに手間取り、延べ取り付け時間は2時間ほどだったが、実質1時間程の作業で無事取り付けが済んだ。今回も取り付けはDIY、ETC本体が5900円、プラス300円ほどの出費であったが、2年前の「本体0円・送料無料」から比べたら随分高いmoneybag買い物だった(>_<)。土日乗り放題でその分を回収しようsweat02。ちなみにあれから1週間も経っていないのに、同じサイトで同じETCが9200円と更に値上がりし、それでも売り切れだった。

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