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2009年4月11日 (土)

側溝掃除:蓋上げマシン?DIY

 毎年さくらが咲く頃に、町内の道路掃除がある。道路脇や空き地のゴミ拾い・側溝のどぶさらいなど20数年続いている恒例行事なのだが、その役割は固定してしまった。自分の役どころといえば側溝の蓋の上げ下ろし。コンクリート製で重さが1枚10数Kg以上はあるだろうか、側溝の蓋を数メートルおきに、それを50枚ほどをひたすら開けては閉めの繰り返し・・・ 側溝に消防のホースを突っ込んで勢いよく水を流し溜まった泥を流すのだが、何が楽かといえば、水を流す係も泥水を被ったり、泥をすくい上げる係もそれなりに大変なのだが、何と言っても参加者が年を追うごとに歳をとって行くから、それぞれが年々負担になってきている。担当の蓋上げ係といえば、慣れない人はやたら力で持ち上げてしまいがち、指を挟みそうだったり足の上に落としそうだったり、他人からやってもらうと危なっかしくて見ていられない。だから人任せに出来ずついひとりでやってしまいがち(*_*;) 以前は体力任せで軽々?動かしていた蓋なのだが、近頃だんだん大変になってきた(>_<) 何とかもっと楽に上げ下ろしできないかと考えつつもう何年も過ぎてしまったが一念発起!道具を自作することにした。

 「側溝・蓋・上げる・・・」などのキーワードでググると「蓋上げ機」なるものがヒットした。買えば数千円から2~3万円まで各種。それを参考に例によって頭の中に設計図を描く・・・ ジャンク置き場から使えそうな材料をピックアップ、足りないものをホームセンターで調達。キャスターの車輪や緩み止めナットなど材料費は〆て1500円ほどだった。耐過重など難しいことは判らないから、安全を考え厚くて重いアングル材を使ったので出来た物が重いこと重いこと(^_^;) 予算をケチったので車輪が小さ過ぎて、ちょっとした道路の段差に引っかかり移動がスムーズでないことなど課題はあるが考えていた機能は充分満たしている。

Dsc00958Dsc00956Dsc00960   試しに特に重い側溝の蓋を上げてみたが、ちゃんと働いてくれた。お遊びで「Futaro(ふーたろう)1号」と名付けたステッカーを作って貼った。改良版の2号はいつになるやら。とりあえずのデビュー戦の来週日曜の掃除が楽しみ、な訳ないか・・・(^^ゞ。

 

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