究極のコンパクト三脚
最近、長い間使ってきた
デジカメの電池のパワーが急に落ちてきて半日と持たない。スペアもあるが泊りがけとなるとそれでもおぼつかない。考え抜いたが結局新しいデジカメを買ったほうがいいらしい。選んだものはカシオの光学10倍ズームが付いたEX-H10。今までと同じメーカーだから感覚的に使いやすい、なんといっても特筆すべきはワン充電で連続撮影1000枚という電池の持ち、そこに引かれて購入。これなら一回のお出かけで充電の心配をすることは皆無だろう。
さて、カメラの具合が悪いのもさることながら、もうひとつ・・・。出かけるたびに困っていたのが三脚だ。徒歩や自転車で出歩くことが多いので、出来るだけコンパクトなものを探して使っていた。自分撮りや同行者全員を撮るとき、近くにシャッターを押してくれる人がいないときはセルフタイマーを使うことになるのだが、そんな時今までのものはミニとはいえかさばって携帯性が良くない。そこで更に軽くてコンパクトな三脚を探してみた。
借りて使ったことがあったウルトラポッドミニを第1候補にして価格優先ではロアス卓上三脚など、さらに小型軽量のものを探しすと、マンフロット・カメラスタビライザー などが選択肢。 ただ、いわゆる三脚タイプは気に入らないものが既に2本ある (~_~) どっちも重く長すぎて大きいのだ。 大きく重いとは云っても100gを割り20センチ未満だけど・・・ この上三脚タイプをもう一本増やすのはいただけない。
そこでとりあえず今あるものを改造?することにする。改造なんて云うと大げさだが・・・長さを
ちょん切って短くし携帯性をよくすることにした。早速脚をカット! しかし長さだけはかなり短縮されたが、軽量化には大して効果がなかった(^^ゞ 暇を見つけて、ウルトラポッドのように脚に穴を開けさらに軽くしたりベルクロを通せるようにもしよう。これはこれで使い道もあるが・・・やっぱり三脚タイプはミニとはいえ所詮カメラと別に持ち歩かねばならない。マンフロットはかなり惹かれたが、折りたたみ幅が35mmと大きく、一眼レフタイプやビデオカメラで使うことを念頭に作られているようで、コンデジに常時つけっぱなしにするのは大きすぎて食指が動かない。
さらにググっていると Pedco ウルトラポッドマイクロ なるものに行き着いた。これはサイズ:8.8×2cm 重量:35gと マンフロットのカメラスタビライザーよりはるかに小さく15gも軽い。厚さもわずか5mmだから常時つけっぱなしにしてもコンデジの底面に張り付くようではみ出さない。雲台のようなものはないが、仰角俯角は3段階だが調整可能。左右の脚の開きしだいで水平の微調整も出来そう。 若干お値段は高めだったがもうこれしかない、「これが究極!」と思ったらもう買わずにゃいられない (*^_^*)
早速先日の輪行に持って行ったが、付けていることさえ気が付かないほどコンパクト、期待通りの使用感で満足でした。少しだけ不満を言えば中央の脚の3段階調整部分が使い込むうちにへたり、調整できなくなりそうな気がすること、それから細かいことだが・・・目には付かない製品の裏側に金型の傷のようなものがあったり、どこで作られたものか判らないが日本製にはない仕上げの荒っぽさも見受けられる。まぁ機能に直接関係ないところだから目を瞑ろう。 これからどこに行くにもセルフタイマーの活躍するチャンスが広がる![]()
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