« 恒例・忘年会 | トップページ | 泥棒を捕まえて縄をなう »

2009年12月 9日 (水)

♪雪の十日町?

 演歌番組が少ない最近のtvテレビで、演歌好きとして毎週欠かさずチェックしている番組にNHKの「歌謡コンサート」がある。昨夜もいつものように見ていると、番組も終盤になったころkaraokeアナウンサーがとある歌手と曲目を紹介した。“竹川美子(タケガワ・ミコ)さん『雪の十日町』です・・・” ??え~~~?NHKの全国放送で「雪の十日町!」 演歌が好きで日頃ラジオやテレビでは演歌がかかる番組をよく聞いているのだが、知らんなぁ~~ こんな歌は・・・sign01、地元でも話題になったことすらないし、初めての歌である。身を乗り出してmusicじっくり聴いた・・・ さてnote歌が終わって、何とコメントしたらよいやら。地元を題材にした歌を唄う歌手だからこれは応援しなくちゃと思うのだが・・・生まれも育ちも十日町であり雪の十日町をよく知る者にとって歌詞が何処となくしっくりこないというか違和感を持った。十日町モンにしか判らないだろうが何処か何かが違うように感じたが何だろう? 

 あと2曲を残したまま、早速「雪の十日町」でググると歌手名と歌手がヒットした。ユーチューブにはプロモーションビデオさえアップされている。十日町に住んでいながら本当に全く知らなかった。さらにググるとなんとオリコンの演歌歌謡曲チャートのランキングで昨夜の時点では、並み居る演歌歌手を抑え堂々の7位である。こんなことも全く知らなかった(^^ゞ ユーチューブであらためて歌を聴きながらスーパーで歌詞を見たらその原因が少しわかった気がする。先ず、1番の歌詞に出てくる「越後ちぢみ」のフレーズ、「明石ちぢみ」といえば直ぐに理解できるが『越後ちぢみ』って言われると「エェ~~十日町の何処でそんな縮を織っていたっけ?」という感じなのだ。さらに2番の歌詞に『八海おろし『なるフレーズ、これにいたってはそんな「おろし」を聞いたことがないしそんな『おろし』が吹いたなんて誰も言わない(>_<) 山の向こう、八海山のふもとの南魚沼の住民でさえおそらく知らない造語だろう。 元々、演歌の歌詞というものは殆どありえないシチュエーションで演歌の世界という中だけのフィクションということは理解しているつもりだが、やはり作詞家の創造の世界がそこにある。この歌に限らず演歌の舞台となる地域に住む者には何処でも多少なりともギャップがあるのだろう。 各ほど左様に演歌の歌詞なんてものは創造上の産物であるのは判りきっているのだが、地元の誰にも相談なしに?こんな的外れな歌詞を作ってくれるとはいささか残念な気もする。「所詮歌の世界なんてこんなもの」と頭では理解しているのだが・・・ まぁ歌い手が可愛いく歌も上手い、これでヒットしたら十日町としては金を掛けずに地域をPRしてもらえるのだから文句も言えまいが・・・ そして最後の2曲はうわの空で聞いてしまった(^^ゞ

 そして今日も気になり「雪の十日町」を検索したらオリコンでは16位まで後退していました。こうなると少し残念な気もするのでやはり応援しなくては・・・ 竹川美子さんのオフィシャルHPにはもう来年の雪まつりのスケジュールは既に“十日町”となっていました。NHKの看板番組で放映され、これからもどんどんこの歌を引っさげて登場する出演スケジュールとなっている。さて皆さん、応援しましょうか? でも・・・いくらフィクションの世界でもあの気になる歌詞のフレーズは何とかなりませんかねぇ?? 同じ十日町出身者と思われるこんなサイトを発見した。冷静に分析された書き込みは他にも変に思われるフレーズをいくつも指摘している。「そうか!やはり変に感じたはずだ」と納得。同じことを思っている人が他にもいたことが何となく可笑しい。素人が天下の大作詞家にイチャモンを付けるのはおこがましいのですが、同じような違和感を感じたのは私一人だけではなかった(*^_^*) 

 

|

« 恒例・忘年会 | トップページ | 泥棒を捕まえて縄をなう »

地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190701/46980713

この記事へのトラックバック一覧です: ♪雪の十日町?:

« 恒例・忘年会 | トップページ | 泥棒を捕まえて縄をなう »