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2010年1月22日 (金)

煩わしいエコポイント申請(*_*;

 昨年末、エコ家電を購入した。それには今巷間で話題のエコポイントなるものが付与されていた。さてこのエコポイントを直ぐにでも申請しようと思っていたが、調べてみるとこれがなかなか厄介で複雑。だからずっと先延ばしにしていたのだが、何時まで放っておいたところで誰がやってくれる訳でもなし、ようやく重い腰を上げて手続きを始めた。 更にこのポイントを何に使うかも悩ましい。堅気な庶民(~_~;)には「どうせアブク銭、だから何か普段買うことのない贅沢なもの?に交換しよう」と思ったがあれこれ迷うだけである。「この際・・・!!」という思いで和牛ステーキやカニ・フグなどのrestaurantグルメ、bullettrain旅行券、様々なpresent名産品にでも・・・とも思うがカタログギフトのようで何となく食指が動かない。

 いろいろ考えた挙句、結局yen現金にいちばん近いものが良いということになった。調べると県内何箇所の都市ではポイント還元対応の地域商品券を出している。しかし我が町はこれを使える店はもちろん無い。ずっと規模の小さい隣のT町の商工会ではこの制度に加盟し、町の商品券に交換したら地元のどの店でも使える。だが我が町ときたら・・・。ネット通販だったから、せめて戻ったお金は地元に還元できれば良いと思ってもそれができない(>_<)。エコポイントの予算と人口を単純計算すれば、人口6万のこの町だってポイント還元の1億数千万円が動くことになる、その半分としても大きな金額だ。不景気な折でもあり、なんとも商売っ気のない商店街と思うと情けない。 最後までいろいろ迷った挙句、農協系の商品券なら日頃利用しているAコープでも使えるのでここで半分を交換。残りも地元生鮮流通のCGCグループの商品券に交換することにした。dollar3万ポイントほどだったが、結局毎日のfishbread食費の一部として消えてしまう ^_^; 清水の舞台から飛び降りる勇気heart02?があったらと思うと何やら侘しい気もするdown。 

 やっと交換商品が決まり、次は書類を作る段階となった。街の電化製品販売店から購入したならば、交換商品さえ決まれば後は販売店が手続きを代行してやってくれるようだ。だがネット通販で買ったものだから、全て自分でやらなければならない。ググればpcネットで出来るらしい事が判ったが、いざやってみたらネットで出来る事はフォームに入力したものがプリントアウトできるだけである(~_~;) 結局それに添付書類の原本やコピーを貼り署名捺印したりすることは同じ、手でpen記入することが省かれるだけで全く利用者のことを考えていないネット申請制度である。通販だから保証書には販売店名が無かったり販売日と領収の日にちが異なったり、領収書だって運送会社の送り状の領収印である。どれが有効でどっちを添付したらよいやら、これも判らずあっちこっちのサイトをうろうろしてようやくmemo申請書ができた。そしていざ郵送というところでまたひとつ問題が・・・ 書類を送るmail封筒のサイズにまで制約が・・・、A-4サイズが折らずに入る角型2号という指定だ。またメール便も駄目で郵送に限るという点も納得がいかない。確かに何百万通もの申請を受理する効率を考えたら仕方が無いのは解るが、一般家庭で大きい封筒まで用意してある家は少ないだろう。 24hoursコピーを取ったり煩雑な書類を作るの凡人には面倒くさくて折角のネット申請が全く生かされていない仕組みだ。

 街の電気店を利用したい気持ちは山々だが、ネット通販は比較にならないほど価格が安い。ポイントは購入価格とは無関係に一律だから価格が安いほど還元率は高まる。結局今回はネット最安値のさらに2割以上も安く買えた勘定である。だが設置の手間とポイント申請のわずらわしさを惜しんでいてはできず、稼ぐという執念?が無いと難しい^_^;

 申請を受ける側にしたら、集まった申請書を開封し確認するだけでも大変な作業は解らないでもない。だが3000億円近い巨額を投じたこの制度、実際消費者に還元されるのはいかほど?? 多分PRや人件費にだって馬鹿にならない予算が使われているのだろう。庶民と違い高給取りの公務員が残業までして処理に当たっているのか、それとも民間に安く下請けさせているのかわからないが、そこまでしてこの制度をこのまま維持することは、本来のエコ家電推進というより、誰かがきっと旨い汁を吸っているという穿った思いが頭をよぎってしまう。延長か打ち切りかでスッタモンダもあったようだが、確かに庶民にとってわずかでも還元されるのはうれしいこと。だが誰でも簡単に申請できるよう仕組み自体を改めないかぎり、挫折してしまう人がいるかもしれない。慣れてしまえば簡単な手続きだが一般庶民にはたった一度っきりの事、準備に一晩かかったこの申請もようやく郵送できた。しかし申請から受理までは相当な時間が掛かるというから、商品券が届くのは数ヶ月も先のようだ。全くいい加減な付け焼刃の制度には呆れる (>_<) いろいろ考えさせられるエコポイント、もっと簡単にならないものか・・・ 「責任者・出て来~~い!!」

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