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2010年3月24日 (水)

飲む前に読む「お酒のイロハ」

 ひょんなことから長野県酒造組合が発行した「信州地酒読本」なる冊子を読む機会があった。日本酒に関する様々な豆知識や日本酒の効果、燗の目安、蔵元のラベル紹介などページ数の割には盛り沢山の内容である。その中に「飲む前に読むお酒のイロハ」というページがあった。

Image1  かれこれ酒歴40年にもなる^_^;  若いときほどではないが、未だに調子に乗って度を過ごしてしまい二日酔いで苦しみながら、「あそこで止めておけば・・・」と後悔することがままある。そんな飲兵衛にドンピシャの飲酒心得がこの「飲む前に読むお酒のイロハ」であった。飲酒の心得をイロハ48文字にかけて読んだものだが、これが「なるほど~・そうそう」とうなずくものばかりだ。発行元は日本酒の組合だが、その飲酒心得はいずれも含蓄を含んでいて日本酒に限らずよろず飲兵衛に当てはまる。中でも・・・

” 「はしご酒は2軒目まで」 ” 「二杯目からマイペース 」 ”「ほろ酔いぐらいが身の助け」 ” 「もう一軒よりもう帰る」・・・ どれも判っちゃいるけど飲み始めるとすぐに忘れてしまうことばかり(~_~;)で肝に銘じて置かなければならないこと。

”「蕎麦屋で一杯 大人の粋」 とか ”「目で味わうのも酒のうち」 正に粋な大人の飲み方を的確に読んでいる。”「 鏡は顔 酒は心をあらわす」 なんて句も呑むときに心に留めておきたい。

”「下戸の建てたる蔵もなし」 なんて屁理屈をいいながら飲むのは飲兵衛の自己弁護の理屈として最高scissors この句は井原西鶴の『世間胸算用』に「世の中に下戸のたてたる蔵もなしとうたひて、また酒をぞ呑ける」という一節が出てくるというから、昔も今も飲兵衛は同じで可笑しい。  この48句を時々思い出しながら ”「不老長寿に酒の効あり」 “”「ん~んうまいで今夜も最高」 と今宵も旨い酒を飲もう bottle

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