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2010年4月11日 (日)

天井裏への入口:開通

Dsc01620_2  rain 雨降りの休日は幸い?気になっている屋外の作業ができない。こんな日は天井裏も暑くないから屋根裏に篭って仕事ができる。丸々一日中大工仕事できるなんて本当に久しぶりだ。準備していた材料と構想に沿って午前中から作業開始。 先ず天井にシートを張って、階下にゴミが落ちてこないように養生。ところがどうしても天井クロスに粘着テープが貼り付かない。仕方なくシートの縁を画鋲で止め、さらに石膏ボードの粉が洩れないようその上からガムテープで目張りした。粘着力が弱くてもシートが画鋲で止まっているから落ちてこないだろう。

Dsc01622_2   いよいよ天井裏に上がって穴あけ開始。天井面のクロスを傷めないよう、カットラインから1センチほど余裕を残して鋸とカッターナイフで少しずつ切り取りながら進める。簡単に開くと考えていたが予想以上に難航。ボード鉋で余分を削ったから、換気の悪い天井裏は石膏の埃が舞い上がり鼻の穴の中まで真っ白。それでもおよそ1時間で貫通\(~o~)/。養生シートを剥がした階下の穴から見上げたときは感動もの。「やっと開通した~~!」 そして開いたばかりの穴から階段ユニットを運び込む算段。だがユニットには重量35kgの表示がありとても独りで上げるのは辛そう。考えた末、梯子部分とケース部分を分離しそれぞれ別々に引き上げることにした。それでもかなりの重量があるので万一落としたら大変。分解したユニットにロープをかけ荷締めベルトを使って慎重に引っ張り上げる。バックルをリリースしないかぎり下には落ちない、独りでも力が要らず途中で手を離して休むこともできるから安心だ。みんな揚げ終わり開いた穴にユニットにはめ込んだらキツキツドンピシャで納まった。さて天井との段差が出ないように微調整をするため、点検口から下へ降りようと思いきや・・・

 ゲェ~~~(-"-) 脚立がな~~い!! sweat01 下に降りられず孤立してしまった。脚立はたった今ユニットを収めたばかりの階段の穴の傍に置いたままだったことに気が付いた。あいにく誰も家にいない、助けを呼ぼうにも携帯さえ下に置いたままだった。折角嵌め込んだユニットをもう一度取り外そうとしたが、あまりにもピッタリで全く動かない。足場さえ確保できれば何とかなるのだが、力を出せる体勢が取れない。ユニット蓋は下からでないと開かない構造だから・・・もう万事休す(*_*; ここは何とかして自力で降りるか家人が帰るまで篭城?か(*^_^*) 大声出してご近所さんを呼ぶなんてみっともないし・・・でも冷静に考えたらやはり自力で下りるしかない。使えそうなものは直径1メートルほどのVベルトが1本、これは絶対に切れそうもないが、支点になる棟木から階下まで6メートル近くあるし・・・。材料の荷揚げに使ったロープもあったが握れない位細くて頼りない。いろいろ考えたがもうこれで降りるしかない。1本では細くて手が滑りそうでも折って束ね何本かまとめたら何とかなりそうだ。棟木に巻いたVベルトにラッシングベルトを束ねて結び、更にその下に束ねたロープを結んだら何とか使えそうな位置まで下がった。これだけの長さがあれば床に届かなくても途中でロープを放して飛び降りればいい。安全な場所で何度かぶら下がって大丈夫なことを確認し、それを手がかりにしてやっと下に降りることができた^_^; 脚立がないことに気づいてからwatch30分は掛かっただろうか。たった3メートル降りるのに30分 (>_<)。それはともかく、今後はこれをいい教訓としなくてはならない。

Dsc01625_2  その後の作業は順調に進み、夕方までに梯子ユニットの設置は終了。これから狭い点検口からの出入りすることなく、大きい材料も運び込める。端材やゴミを降ろしたり、おが屑や埃だらけの床を掃除をする掃除機を運び込んだりと早速階段が役に立った。屋根裏改造はまだ緒に付いたばかりだが、出入りがし易くなっただけでも作業が捗るだろう。とりあえずは床を張り終えてから電気配線・屋根断熱・壁とやるべきことは山積。早くやってしまいたい気持ちは山々なのだが、何せあれやこれや気が多すぎて(^^ゞ・・・taurus牛歩の歩みはこれからも続く。

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