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2010年11月の投稿

2010年11月29日 (月)

この期に及んで駆け込みで

 お得な家電エコポイントの期限が明日限りになってしまった。我が家はすっかり地デジ対応が済んでしまったと思いきや・・・娘の部屋のテレビだけ未対応であった。地デジへの完全移行は来年の7月だが、我が家は難視聴地域のため、地デジ対策共同受信補助事業を受け組合を設立しアンテナを立ち上げた。そして12月から新システムに切り替えになることになっている。

 ところが、その共同受信装置は地デジ専用のため、切り替えと同時にアナログ放送が全く見られなくなってしまうことになると言う。未だ半年は大丈夫と思っていたが、突然のことでどうしたら良いか思案していたのだが・・・幸いにもアンテナ工事業者から7月までの期限付きで地デジチューナーを無償で借りられることが判った。だが本格的なアナログ放送終了時までに各自で対策を施し、それを返却しなくてはいけないが慌てることは無いと思っていた。しかし、今月中なら駆け込みでエコポイントの対象になる。わずか8ヶ月の猶予が出来ただけ、遅かれ早かれチューナーを買うか地デジテレビに買い替えるか決めなくてはならない事には変わりない。

 昨日今日のニュースでは家電量販店では駆け込み需要で凄いことになっているらしい。チューナー借用も選択肢だが、いずれは地デジテレビ買い換えということになるのだから、この際少しでも高いポイントが付くうちに買った方が得策と言うことで、仕事帰りに娘と一緒に地元家電量販店に出かけた。価格帯もサイズも決めて行ったので機種もすんなりと決まり購入手続きに入った・・・ところがなんと「入荷まで大体2ヶ月かかります!」って言うではないか。おまけにエコポイントの優遇処置は「予算を使い切ればな無くなってしまいます!」とのたまう、って事は下手すると当てにしていた7000ポイントが水の泡??。エコポイントは領収書と保証書をセットで申請するから、今現金で支払っても、肝心の保証書はテレビが納入されなければ発行されない、だから2ヶ月先のテレビ納入時にならないと申請できないではないか(>_<)

 その場にならないとわからない賭けのようで何とも釈然としないが、今更買い替えを止めてしまう訳にもいかず・・・。小さくて安いtvテレビだから7000円のエコポイントが付くか付かないかでお得度は激変してしまう。この期に及んで駆け込み購入だから運を天に任すしかないが、何とか恩恵に与りたいものだ、・・・と思いつつ購入手続きを済ませ家電店を出た。そのあと別の店で食料品やら日用品のお買い物、店のレジで支払った金額がmoneybag6千数百円也・・・(~_~) 出るかどうかも判らないエコポイント相当分はそこであっけなく相殺されてしまったdowndowncrying 

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2010年11月19日 (金)

俺らっチの同居人

 我が家の同居人?セキセイインコのキキ、来春で8歳のオス。人間で言えばもう人生?の盛りを過ぎた50か60歳??。おしゃべり好きで、かつては教えた言葉は数日で覚えたものだが、最近は歳のせいか言葉数も少なくなり、緊張感が無くなったのかウトウトと寝ている時間が多くなっている。それでも飼い主の食事時間は雰囲気で判るのか、それに反応し俄然元気が出てくる。自分の餌の粟や稗にはあまり食欲が湧かないようだが、ご飯粒やパンの固い耳が大好きなようでむしゃぶりつくように喰らい付く。今夜の夕食時間にも勝手に籠から出てきて、イッチョ前に人間様と一緒に夕飯Time。

Dsc01873_2  今夜は野沢菜をおかずにごはん粒を食べて、焼き鳥をチョッピリ(共食いかぁ) 自分の餌より人間の食べ物が好みのようで困っているが、できるだけ塩分や脂肪分が少なくなるように塩分も油分もしゃぶりつくしてから食べさせている。だが鳥の体にとっては所詮言い訳は無い。それでもまぁ8年近くこんな食生活だから今更変えようって云っても無理だろう、だから好きなものを気を使いながら食べさせている。多分日中はウトウトしながら一人で籠の中で暮らしているんだろう。それでは仲間と思っている人間との接点は殆ど無くなってしまう。鳥は鳥眼だから夜は早寝って云うのは常識だけど・・・飼い主の就寝や起床の時間に合わせた生活となってしまうのは致し方ない、だから夜は人間の生活時間に合わせて遅くまで起きて遊ばせている。いつまで元気に生きてくれるか判らないが、今更鳥としての生活に戻した方がかわいそうな気がしている、だからこれからもこんな飼い方が続くだろう。夕飯が終えから遅くなって夕べ残したワインで寝酒タイムにはまた雰囲気を察知し籠から抜け出して一緒に寛ぎ時間を楽しんだ。さすがにワインは飲ませないがツマミの胡桃とクッキーに我を忘れたように喰らい付いている。インコ飼育暦50年の経験から幾多の落鳥を目にしてきた。そんな経験からこんな調子なら多分これから何年かは元気に生きてくれるだろう、死んだら死んだで飼育暦豊富なオヤジは割り切れる気がしている・・・だけど初めて鳥を親身になって可愛がっている相方は、多分相当なペットロス症候群になるのが想像に難くない。そんなことを云うと「薄情~!超薄情~~!!」と軽蔑に近い眼差しで見られるのも仕方が無いが、好きなものを食べさせ好きなように生きさせるのもペットの可愛がり方・・・ 人間の我がままかペットの我がままか、どっちが幸せか考えてしまう。まぁ我が子がいちばん可愛いって云う親馬鹿に近いペット自慢でした。

 

 

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2010年11月12日 (金)

芝居の小道具

 どんな経緯か知らないが、我が家の娘がスーパー素人劇団と称する芝居に出ることになっていた、それも主役で (~_~;)?。何やら「ロメオとジュリエット」のジュリエット役らしく、公演は今週末の土曜日だそうだ。連日深夜まで稽古して帰宅しているようだが、早寝のオヤジには娘の帰宅時間すら知らず白河夜船の毎日。その娘から先日の朝、突然「この布に棒付けて!」というリクエストが出た。何やら和布で作った丸い塊?を飴に見立てた「ぺろぺろキャンディ」にしたいらしい。なかなか難しいリクエストだからそう簡単には出来ずあれこれ考えていたが・・・ そして今朝の事「あれ、今日の夕方までだよ~!」と期限を切られてしまった。さて困った、どう考えてもクニャクニャの布切れに棒を付けてキャンディにするなんて無理だ!。こうなったら全く別の方法で作るしかない。ここは常識的に発泡スチロールの台に例の布を貼るしか無いだろう。

Cimg1863  大まかな飴の形に切り抜いたものに貼ろうと思ったが、なかなか最初に見たような形やイメージに近づけるのが難しい。床の断熱に使う硬質発泡スチレンの端材を切り抜いて削りぺろぺろ飴の様なリアルな形に整形すればするほど、布に拘って貼ると飴と程遠いイメージになってくる(>_<)。アクリル絵の具で着色することも考えたが、とにかくやっている時間は今日の昼休み1時間しかないし、その時間で飴らしく描くのは難しい。とにかく時間がなさすぎるので急がなきゃdash。最後の手段?でぺろぺろキャンディの実際の画像を探し、台の大きさに合わせ印刷して切り抜いて貼ったら紙の光沢が本物そっくりscissors (*^_^*)、画像を反転し裏側にも張った。近くで見ればばれてしまうが、舞台の上で持てばかぶりつきで見ても違和感は無いほどの出来映え。で~何とか時間内で完成。

 仕事を終えて帰った娘はそれを持って、舐めるしぐさをしながらまんざらでもない様子で「小道具作りの才能がある」とかおだてられたトウチャンは面目躍如といったところか。小道具は出来上がったが、その日はあいにく他に用事があって芝居を見ることが出来ない。どんなドン臭い芝居をするか多少は興味もある、自分が演じるわけではないけれど何となくドキドキそわそわで見ていられない気もするのでこれでよかったかも・・・。公演のパンフレットはここmemo

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2010年11月 3日 (水)

ごったく

 25年ぶりで家の壁紙の張替えをやってもらって、2週間ぶりにようやく平常の生活が戻りつつある。その間はモデムもルータも取り外していたので、普段使っているデスクトップPCを全く使うことが出来ず、手に入れたばかりの1円の画面が小さいモバイルPCとデータ通信端末を使っていたのでネット環境はホントに不自由であった。PC依存症との自覚は無いがテレビや新聞と同じでインターネット環境はもう生活の一部だと実感した。ところでこう云った家の改装や新築のことを、我が地域の方言で「ごったく」といわれ「やれやれ、やっとゴッタクが終わった!」というところだ。ゴッタクとははっきりとした語源は定かではないが、標準語で言うところの「ごった」あたりの意味からたどるのが近いと思われるが・・・。



ごった  [形動]いろいろなものが秩序なく入り混じるさま ごっちゃ。ごたごた。「話を―にする  ごった煮

 最近、市内に地元食材を使った郷土料理を売りにした「ごったく」と言うを店名の店が開店した。また調理人グループが、「ごったく」というイベントを開催したり、米にこの名称を付けて売り出したりと「ごったく」という言葉を耳にすることが何かと増えている。この言葉は中越地方の中年以上の間では割と一般的に使われ、その意味は何処でも共通している。三国峠を越えた群馬県の北部でも同じ様な意味で用いられているというから面白い。ところがお隣の長野県の北部で「ごったく」というとゴミ・ガラクタという意味で用いられ悪ガキについてもゴッタクと云うらしく少し意味が違っているがゴミもガラクタも確かにごっちゃで入り乱れている様子だから共通だから意味は近いと云えなくも無い。最近、県で1番に発行部数が多い地方紙で、魚沼地方の「ごったく」について「ゴッタクとは宴会」と解説しているのを目にした。確かに宴会もゴッタクであることについては間違いないが、果してそれだけで良いのだろうか? 方言を使い慣れない若い人にたった一つの意味だけを覚えこませてしまいそうだと心配になってきた。ゴッタクとはその使い方で意味がいくつもあって簡単に標準語に置き換えるのは難しい。

 単にゴッタクといえば・・・大勢の人が入り混じって何かをする様である。だからもちろん宴会は「ごったく」のひとつではあるが・・・。最近我が家でやった改築もそれ自体が家のゴッタクである。そしてお祝いの式自体も「ごったく」と呼ばれ、酒肴が振舞われるのも宴席もゴッタク。町内や集落で何か作業をするのもゴッタク、(例えば田植えや稲刈り、道普請などあらゆる作業など)その後の直会もゴッタクと「宴会を含め兎に角、人が集まって何かをする事自体が全てゴッタク」だから「宴会=ゴッタク」もあながち間違いではない。結婚式もゴッタクだ、葬儀のことは「死にゴッタク」と呼ばれる。お祭りの共同作業も作業自体がゴッタクであり、兎に角大勢が集まって何かをすることが全て「ごったく」呼ばれるが大勢でなくとも、例えば一人でする屋根の雪下ろしや除雪のことを「雪ごったく」と言うようにいろいろな作業自体を「○△ごったくする」と言うのはどう説明したら良いのだろう?作業自体「ごたごた、ごちゃごちゃ」するからだろうか?

 方言は若い人の間で使われることが次第に少なくなっている、微妙なニュアンスを標準語に置き換えることが出来ない。だからひとつの意味だけが取り上げられそう理解されてしまうと方言自体が滅んでしまう気がするのは歳を取ったせいだろうか (^^ゞ。

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