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2010年11月19日 (金)

俺らっチの同居人

 我が家の同居人?セキセイインコのキキ、来春で8歳のオス。人間で言えばもう人生?の盛りを過ぎた50か60歳??。おしゃべり好きで、かつては教えた言葉は数日で覚えたものだが、最近は歳のせいか言葉数も少なくなり、緊張感が無くなったのかウトウトと寝ている時間が多くなっている。それでも飼い主の食事時間は雰囲気で判るのか、それに反応し俄然元気が出てくる。自分の餌の粟や稗にはあまり食欲が湧かないようだが、ご飯粒やパンの固い耳が大好きなようでむしゃぶりつくように喰らい付く。今夜の夕食時間にも勝手に籠から出てきて、イッチョ前に人間様と一緒に夕飯Time。

Dsc01873_2  今夜は野沢菜をおかずにごはん粒を食べて、焼き鳥をチョッピリ(共食いかぁ) 自分の餌より人間の食べ物が好みのようで困っているが、できるだけ塩分や脂肪分が少なくなるように塩分も油分もしゃぶりつくしてから食べさせている。だが鳥の体にとっては所詮言い訳は無い。それでもまぁ8年近くこんな食生活だから今更変えようって云っても無理だろう、だから好きなものを気を使いながら食べさせている。多分日中はウトウトしながら一人で籠の中で暮らしているんだろう。それでは仲間と思っている人間との接点は殆ど無くなってしまう。鳥は鳥眼だから夜は早寝って云うのは常識だけど・・・飼い主の就寝や起床の時間に合わせた生活となってしまうのは致し方ない、だから夜は人間の生活時間に合わせて遅くまで起きて遊ばせている。いつまで元気に生きてくれるか判らないが、今更鳥としての生活に戻した方がかわいそうな気がしている、だからこれからもこんな飼い方が続くだろう。夕飯が終えから遅くなって夕べ残したワインで寝酒タイムにはまた雰囲気を察知し籠から抜け出して一緒に寛ぎ時間を楽しんだ。さすがにワインは飲ませないがツマミの胡桃とクッキーに我を忘れたように喰らい付いている。インコ飼育暦50年の経験から幾多の落鳥を目にしてきた。そんな経験からこんな調子なら多分これから何年かは元気に生きてくれるだろう、死んだら死んだで飼育暦豊富なオヤジは割り切れる気がしている・・・だけど初めて鳥を親身になって可愛がっている相方は、多分相当なペットロス症候群になるのが想像に難くない。そんなことを云うと「薄情~!超薄情~~!!」と軽蔑に近い眼差しで見られるのも仕方が無いが、好きなものを食べさせ好きなように生きさせるのもペットの可愛がり方・・・ 人間の我がままかペットの我がままか、どっちが幸せか考えてしまう。まぁ我が子がいちばん可愛いって云う親馬鹿に近いペット自慢でした。

 

 

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