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2010年11月12日 (金)

芝居の小道具

 どんな経緯か知らないが、我が家の娘がスーパー素人劇団と称する芝居に出ることになっていた、それも主役で (~_~;)?。何やら「ロメオとジュリエット」のジュリエット役らしく、公演は今週末の土曜日だそうだ。連日深夜まで稽古して帰宅しているようだが、早寝のオヤジには娘の帰宅時間すら知らず白河夜船の毎日。その娘から先日の朝、突然「この布に棒付けて!」というリクエストが出た。何やら和布で作った丸い塊?を飴に見立てた「ぺろぺろキャンディ」にしたいらしい。なかなか難しいリクエストだからそう簡単には出来ずあれこれ考えていたが・・・ そして今朝の事「あれ、今日の夕方までだよ~!」と期限を切られてしまった。さて困った、どう考えてもクニャクニャの布切れに棒を付けてキャンディにするなんて無理だ!。こうなったら全く別の方法で作るしかない。ここは常識的に発泡スチロールの台に例の布を貼るしか無いだろう。

Cimg1863  大まかな飴の形に切り抜いたものに貼ろうと思ったが、なかなか最初に見たような形やイメージに近づけるのが難しい。床の断熱に使う硬質発泡スチレンの端材を切り抜いて削りぺろぺろ飴の様なリアルな形に整形すればするほど、布に拘って貼ると飴と程遠いイメージになってくる(>_<)。アクリル絵の具で着色することも考えたが、とにかくやっている時間は今日の昼休み1時間しかないし、その時間で飴らしく描くのは難しい。とにかく時間がなさすぎるので急がなきゃdash。最後の手段?でぺろぺろキャンディの実際の画像を探し、台の大きさに合わせ印刷して切り抜いて貼ったら紙の光沢が本物そっくりscissors (*^_^*)、画像を反転し裏側にも張った。近くで見ればばれてしまうが、舞台の上で持てばかぶりつきで見ても違和感は無いほどの出来映え。で~何とか時間内で完成。

 仕事を終えて帰った娘はそれを持って、舐めるしぐさをしながらまんざらでもない様子で「小道具作りの才能がある」とかおだてられたトウチャンは面目躍如といったところか。小道具は出来上がったが、その日はあいにく他に用事があって芝居を見ることが出来ない。どんなドン臭い芝居をするか多少は興味もある、自分が演じるわけではないけれど何となくドキドキそわそわで見ていられない気もするのでこれでよかったかも・・・。公演のパンフレットはここmemo

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