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2011年6月 2日 (木)

MV1 発進準備

 先日、我が家の17台目の自転車としてやってきた09年式ライトブルーのルイガノLGS-MV1は、オークションで落札したものだった。「タイヤは要交換、後輪パンク以外調整済み!」というふれ込みだった。確かに車体のサビや傷はほとんどなく、そこそこ綺麗で良いものだった、そして案の定タイヤは前後とも劣化しボロボロ しかしその劣化の程度が「よくぞこれほど・・・」というくらい酷いのだshock。サイドウォールのゴムに触ると粉末状となって剥げ落ち、コードがレース状に露出、コードが切れたところからチューブがはみ出しているという代物である。ルイガノといえばカナダブランドだが、製造は確か台湾か香港。MV1程度の廉価品は多分香港made、香港といえばあの品質?で名高い中国製??。コンポーネントこそシマノ製であるが、他の部品はいったい何処のものか分かりゃしない。製造年からして最長でもまだ2年半から3年程度の自転車である。保管の状態にもよるがいくらなんでもこれは酷い、これはもうタイヤの品質の問題だ!。また後輪のパンクに至っては22インチというサイズ違いのチューブを無理やり押し込み余った部分を紐で縛って周長を合わせていたという恐ろしい方法。とりあえずの試乗さえ全く出来るものではなかった。 他には「後輪パンク以外調整済み!」といううたい文句。まぁ自転車に乗ることを趣味としている人から見たらこの「調整済み」は満足な調整とは程遠いものだ。一般人が通勤や買い物に使う乗る程度の自転車に対する感覚であったら気がつかないレベルのものだが、マニアから見れば出品者の知識と感覚はいわゆる一般人である・・・この辺りがオークションのおもしろさというか恐ろしさか。 

 タイヤに関しては落札前から交換を考えていたから想定内の事として、Panaracer(パセラコンパクト)の20x1.50 アメクロをチョイス、チューブともに直ぐに交換した。好みの問題のあろうが、小径車に限らず少し太めのタイヤに関して云えばサイドウォールはアメクロが好きでどの自転車もこれを選んでしまう。耐久性・耐光性からみたらアメクロは確かに弱い気がするが、太くて真っ黒だと見た目が重く感じるのが嫌いだから・・・。

 タイヤとチューブを替えたあとはブレーキの調整、普通に乗っても気がつかないのだが、車輪を浮かせて回すと前後ともブレーキシューとリムが僅かに擦れる音がする。ほんの僅かだから、回転させて直ぐ一定の位置で止まってしまうというほどでもない。とりあえず早く乗ってみたいという欲求に負け、シューとリムのクリアランスを広げてごまかしたが、いずれスポークの調整しないといけない。、リムの振れは左右方向に加え円周方向のゆがみもあり、タイヤを高速回転させると車体が上下動するからいずれ時間を掛けて直そう。変速もトップギアが完全にかみ合わず僅かにガリ音が出る。こんな程度に整備された自転車は世の中に五万とあるから、まぁ並みのレベルと思うしかないか。それにしてもこれを調整済みというのはどうもいただけない。うるさい人なら多分評価は「どちらでもない」か「rain悪い」であろうが落札から到着までの対応も早かったし、送料も価格もそれなりに安かったので一応「非常に良い!」にしておいた。チト甘かったかな^_^; 新しいおもちゃを手に入れて「あそこをこうして、ここはああして・・・」とまた構想がどんどん広がる。明日はスクーター出勤をやめてこの自転車で行って見よう!

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