MV1、街乗り専用カスタマイズⅠ
先日オークションで落札したMV1。タイヤやブレーキ系統の整備だけは終わった。本当は回転摺動部をバラしグリスアップなどやりたいのだが、何せ早く乗りたいという気持ちが先に立ちとりあえずそんな作業は後回し ^_^; それで次の段階へ・・・。街乗り専用プチ個性化第1弾!、先ずはハンドル周りの改造、買い物カゴはシティライドの必須アイテム。ルイガノ純正の前カゴは専用部品だけに取り付けもボルトオンでカンタン!しかし、そのカゴは見てくれは天然素材風だが実は樹脂のイミテーション。確かにプラスチック製のカゴは濡れても平気だし形が崩れたりすることもない。汚れたらゴシゴシ水洗いだって出来るが、どうしても天然素材へのこだわりを捨てられない。以前乗っていた自転車にはアケビのつるで編んだカゴをつけていた。これが雰囲気的にえらく気に入っていたので、もう一度それに近いものを取り付けようと考えていたのだが・・・ 30年も前と違って今は手作り製品が高騰 (>_<) なかなか気に入った形のものが見つからず、オーダー品は何と「諭吉様×2~3人」もするではないか。これほどお高いとMV1本体の購入価格に釣り合わないし財布の中にも不在
。以前長野県の山奥のみやげ物店で買った当時は確かその5分の1程度の値段だったような気がする。
いろいろ調べた結果、フィリピン製のアラログという素材にたどり着いた。アラログとはいわゆる籐 なのだが、素材を漂白せず籐の皮が少し残ったいかにも天然!という感じの希少品で水濡れにも強いらしい。お値段も一葉&英世各1名、それでもお高い買い物だった、だが汎用品だからMV1にジャストフィットする気に入った取り付け方をするにはそれなりの工作が必要。購入したカゴは3本の革ベルトでそれぞれをハンドルバーやヘッドチューブに固定するようになっているが、この方法ではがっちり固定することができず、第一ブレーキなどのワイヤー類に干渉し無理がかかってしまう。オリジナルのフロントキャリアに載せてもみたが、純正品と形が違うので位置や角度がイマイチしっくりしない。そこでバスケット固定用のキャリアを自作することにした。
先ずはHCで大型のT字補強金具を購入し、角度や突き出しを考えて折り曲げ(画像左側の○印部分)、適当な丸鋼を溶接しオリジナルキャリアの代わりに取り付けてみた。かなり考えて作ったつもりだったがバスケットを載っけてみたらカゴの底面が水平にならずカゴ上部の縁がワイヤーに干渉しイマイチ (*_*; 修正を試みたがいくら頑張っても今の方法では無理だというのが判ったorz。 気を取り直し再度一から作り直した結果が画像右。今度は位置角度ともバッチリ決まった!遠目にはDIY製とは思えない出来映えで自画自賛
続いて如何にもATB風で広めのハンドルの両端をそれぞれ25ミリづつカットし、ハンドルの幅を狭くした。こうすることで見た目、スマート感が増したように見えるのは個人の感じ方の問題? まぁ興味のない人には判らないでしょうが、およそ1週間をかけて拘った改造第一弾終了の結果がこれです! 「えっ!何処がどう違う??普通のママチャリじゃん!」って声もありましょうが、大げさに言ったら世界にひとつだけのこだわりの1台!誰も判ってくれない自己満足の世界です(*^_^*)
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