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2012年10月18日 (木)

焚火の巻① ワープロ文書をPCに取り込む

 焚火の準備 手始めは10数年前に中学生対象の野外活動「焚火体験プログラム」で配布したプリント探しから。しかしそんな古いものあろうはずもない。まずはPCの中を検索、しかし長い間にノートとデスクトップで4~5台ほどの変遷があり、古いPCは処分してしまった。とりあえず手元にあるPCと外付けHD3つばかり中を検索。面白いもので調べものをすると、いろいろ懐かしいデータがボロボロ出てくる。そんなものをみて懐かしんでいるからサッパリ前に進まない。^^;、ちょうど押入れの片付けをしていて古いお写真や新聞雑誌を見つけた時のようである。あれこれ寄り道しながら探したが目的のものは行方不明。ふと机の引出しのフロッピーディスクに気が付いた。10年前といえばちょうどワープロからPCに移行している時期だった、もしやと気が付いてフロッピーの保存ファイルをめくるとようやくそれらしきものに出会った 

 さて、これを読み込むには・・・用済みの古いFDドライブを使ってPCで読み込もうと思ったがこれは土台無理で無謀な話  PCでワープロデータを読み込むソフトがないものかとグーグル先生に尋ねたが有料ソフトばかりでフリーは無いようだ。 有料で変換してくれるサービスもあるが、重要なデータならいざ知らず、たかが子供相手の文書に支払うにはお高い値段。それでは他の方法とを調べると 一旦ワープロで読み込んでMS-DOSデータで保存してからPCで読み込めばよいというようなことが書いてあった。

 これなら何とかなりそうだと、早速10年以上電源を入れていない我が家のワープロに差し込んだがFDDが不動 orz 確かどこも何ともなかったはずのワープロだったのに、使わないでいるとこうなるのか (>_<) 気を取り直して会社にあった埃だらけの最新式ワープロ(とはいえこれも使わなくなって8年経過)を借りてようやく読み込めた。 とりあえずプリントして最悪に備えようともしたのだが、肝心のインクリボンがなくてはどうにもならない(T_T) プリントしたものをスキャナで認識させるという奥の手もこれでは使えない、だがあれは識字率が悪すぎあとの手間がかかり過ぎ!こうなったら何が何でもMS-DOSデータに変換!!、だが予備知識もなくいきなりは無茶。ところが読み込んだデータを「名前を付けて保存にする」ようにしところ、画面下にテキスト保存というタブを発見 これをクリックすると「MS-DOSファイルをセットして・・・」というガイドが示された。こんなことができるなんて何年もワープロを使っていて全く初めて見た しかしそう簡単にはいかなかった!新たにDOS形式でフォーマットしたフロッピーがないと保存できないというのだ。 今更新しいFDなんてないし、新しいFDを買うのも癪だし・・・。そこで得意先名が書いてあった内容は判らない何かのデータと思われる古いFDをMS-DOSでフォーマットしそれに読み込んだ文書を書き込んでみた。ちなみにワープロの機種は「SHARP書院WD-VP3」。

 書き込みが済んだFDをPCの外付けFDDで読み込んだところ大成功! レイアウトはすっかり崩れてしまうが、一字一句間違いなく読み込むことができた ちなみにTXT形式だから単なる文字の羅列、それでもキーボード入力の苦手なおっさんにとってプリントを見ながら新たに入力するよりはるかに効率的なんです。 

 いらなくなったと思っても何でもかんでもすぐに捨てないで取っておくもんですね~ 外付けFDD・古いフロッピー・ワープロ・・・ これらがみんな揃っていたからこそ出来たこと。だから家も職場も粗大ごみ置き場といわれてもしょうがない (*_*; 読み込むワープロが健在でなかったらできなかったらこんな技も使えないんです。早速ワープロに溜まった埃を払って、まだ当分捨てないで置くことに決めたこと言うまでもない。古いFDから役に立ちそうなデータを救出できることは判ったけど、そうめったにあることでもないから、結局粗大ごみ保存の大義名分ができただけなんでしょう。

 最新のデータ保存方法も10年後にはどうなっていることやら。VHSビデオ 8ミリビデオ ミニDV 思い出がいっぱい詰まった映像がわずかの間に駆逐され、見たいと思っても再生機器がないため見られないものが山積。これと同様にHDDにバックアップした資料も、10年したら読み込む術がなくなるかも知れないと思うとプリントしてとって置くのが一番かも。

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