2012年5月 4日 (金)

逃げたインコが・・・

 我が家の春の恒例、大勢の仲間を集める花見の準備で朝から大童。テーブルやテレビなど家具を動かし掃除をしたりとあわただしい。ついでに飼い鳥のカゴも大掃除しよう思いたった。天気も良いことだし、家の掃除が一段落する間日光浴をさせようと、いつもの場所からベランダにカゴを出した、青空が広がる満開の桜の下、気持ちよさそうにカゴの中を飛び回っておしゃべりしている。花見は午後からだし時間はたっぷりある。お茶でも飲みながら暫し休憩しようとほんの4~5分目を離した矢先。今までガサガサ音がしていたのが何か静かになった気がした。「カァサン、ノビがおとなしくなったから様子を見て!」と云って少しすると「ノビがいない―――!!!」と悲鳴のような大声・・・ 慌ててベランダに出たらカゴの中に姿が見えない。時々カゴの下に敷いた新聞紙の下にもぐって遊ぶことがあるのでもしかしたらと思ったがいない。カゴの扉はみんな閉まったままだがぬけの殻、いったい何処へ??
 「ノビ~!ノビ~!!」と大声で名前を呼ぶと10mほど離れた桜の大木のてっぺんから返事が聞こえるではないか!「何んで??」という疑問はすぐ解けた。今まで何度か家の中から自分でカゴの扉を持ち上げて出てきたことがあることを思い出した。今回も自分でスライド扉を持ち上げて出てしまったようだ。慌てる飼い主をよそに当の本人?は気持ちよさそうに満開の花の枝に止まってさえずってる。我が家に来て一年、家の中で放しても名前を呼べば飛んでくる。しかし、外では何度呼んでも全く戻って来る様子はない。好物のゼリーの入れ物をガラガラ振れば必ず飛んでくるのだがそれをやっても戻って来ない。桜の花をかじるのに夢中の様子だ。10分ほどたった頃、近くにヒヨドリがやって来てピーピー鳴き始めた。そのヒヨドリが少し離れた隣の桜の木に飛ぶとそれについて一緒について隣の木に飛んで行ってしまった。慌てて追うが、カゴの外がよほど楽しいようで戻る気配はまったくない。さらに10分ほどして今度は小高い丘の上の桜のてっぺんに移動した。残雪を踏んで追いかけて呼び戻すが、高い枝から下に移ることもなく時間だけが過ぎる。それでも見失った訳ではないので二人で必死に名前を呼び続けたが、時間とともに家から次第に遠くに離れついには沢を挟んだ隣の丘の公園方向に飛び去るのを最後に視界から消えた。

 もう戻ることはないと諦めるしかないとガッカリしながら無言で家に帰った。家に帰るやいなや家内は「あんたが悪い!!外になんか出したあんたが悪い!」と猛烈な非難の嵐。まぁ外に出したのが原因だが、扉を開けて出たのは本人の仕業、だが反論すれば何倍になって返ってくる来るのは必定だからここは黙っているしかない。それからは二人で午後に控えた花見の準備を無言で黙々と続ける。もしかして帰ってくるかもしれないと思い、ベランダのカゴはそのまんま。昼少し前、書いてどうなるわけではないと思いつつそんな気持ちをツイッターでつぶやいてみた「・・・ゴシキセイガイインコが逃げたorz」
 二人は気まずい雰囲気のままでにぎやかな花見も終わり。夜になりベランダの空っぽのカゴを見ながら夫婦は「今頃は雪の残った山で腹を空かせているか」とか「もうトンビやイタチに襲われてしまっただろう」とか悪い予想ばかり考えている。

 翌日、家内は早朝から予ての計画で日帰り旅行に出発。一人で朝飯を食べて出勤し暫らくしたらころケータイが鳴った。電話は友達からだった「●●君鳥逃がしたろ?」って 友達はツイッターのフォロワーでもあるからきっとそれを見たんだろう。すると「××タイムスのメール配信でゴシキセイガイインコを保護し預かっているというメールが回ってる」というではないか。地元の情報がいち早く入る地元新聞社が発信するケータイのニュースメール配信に登録しているので配信がある度にチェックしている。その日も朝から2~3の着信があったがたまたま見ないでいた。知らせを受けてさっそくメールを開いたら「ゴシキセイガイを○○で保護、心当たりの方は×××へ電話・・・」のお知らせ 何とそれは会社の町内のご近所さん、ゴシキを保護なんてそう滅多に飼われていない種類だからほぼ間違いないと確信した。それにしても会社から歩いて1分もかからないというところにいるとは全くの偶然かと驚きつつでとりあえず電話で確認しさっそく出向いてドアを開けるとあの甲高い鳴き声が聞こえた。ご主人夫妻がカゴを持って出てきたらそれは間違いなく我が家のインコだった。

 ご主人の話では前日の夕方、少し大きい鳥2羽に追われその家の庭に不時着したところを保護したという。見慣れない鳥なのでペットショップで種類を特定してもらい、エサやカゴをまで買ってくれたようだ。とりあえず一晩保護し翌朝そのことを新聞社に連絡してメール配信してもらったという。入れ物のカゴといえば我が家のそれよりずいぶんゆったりした豪邸?こんなことならそのまま買われたほうがノビちゃんは幸せだったかもしれないと思いつつお礼を言って連れ帰った。 出先の家内にさっそく電話を入れるとその喜びようといったら素っ頓狂な声で「えぇぇぇぇぇ~~~!!」 

 逃げたペットが保護され戻るって話はよく聞くが、まさか我が家にそんなことが起きるとは全く驚きだ。それもツイッターで一言つぶやいたのをたまたまフォロワーさんが気にかけてくれメール配信がきっかけで連絡をしてくれたからだった。その後もフォロワーさんからメールや電話でこのことのお知らせを頂いた。「ツイッターとニュースメール配信のおかげ」とはいかにも今風な出来事。インターネット環境とメール配信恐るべし。ご迷惑をかけた皆様、お知らせいただいた皆様本当にありがとうございます m(__)m 当の本人は大冒険にもかかわらず相変わらず元気で能天気な腕白(^_^)

 

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2011年6月 7日 (火)

命名 のび太

 我が家にやって来て10日程のゴシキセイガイインコ。ゴシキの「ゴウちゃん」、元気の「ゲンちゃん」、猫みたいな仕草から「ドラちゃん」などなど、数ある候補の中からようやく名前を決めた「のび太・ノビちゃん」!名前のとおりノビノビ育って欲しいというのが決定理由? だが「ゴウちゃん」も「ゲンちゃん」も身近な人のニックネームだったので避けたというのが真相 ^_^;。 

 その「のび太君」といったら10日目ともなると新しい環境にすっかり馴れ、ヤンチャのし放題!その様子はまるで猫か犬。指先にじゃれ付く姿はおよそ鳥とは思えない。手を差し出してもなかなか指には止まってくれないが、何時までも指先をペロペロ舐め決して咬むことがない。差し出した指先を舐めているときは片足を上げてその指をつかんで離さない、まるで握手をしているようでおもしろい。そうかと思えば仰向けに寝転だりでんぐり返ししたりとか、ヤンチャ盛りとはいえおよそ鳥とはかけ離れている。ここ2~3日、ようやく椅子に腰掛けた足元からズボンのしわを咥えてよじ登ってくるようになって来た。しかし、歩いたり飛んだりの動きが意外にドンくさいところも魅力のひとつだろうか。

 のび太君、どういう訳か毎日決まって午後7時半になると小さい飲み水の容器で水浴びを始める。あまり容器が小さくてかわいそうなので、風呂場に連れて行ったがやはりパニック。そこでスープ皿に水を張って与えたら、全く警戒することなく直ぐに皿に飛び込んだ、そのとたんすごい事に・・・。皿の中でバタバタしてゴロッと寝転んだかと思うと仰向けになった。そして気が狂ったかのように転がって水浴び、全身濡れネズミになるとあの極彩色が全く色をなくし黒一色にとなることを始めて知った。水がすっかりなくなるまでそんな行動が続き、ようやく皿から出るとさらにカゴの底に敷いた新聞紙の上でまたひっくり返ってゴロゴロバタバタとあられもない格好が続く・・・ようやく我に返ると今度は入念な羽繕い。そんな姿は毎日見ていて飽きない。声が大きくて近所迷惑とも聞いていた。しかし、帰宅し玄関のドアを開ける音に反応して大声で呼び鳴きするが、鳥好きにしてみれば気にならないレベル、確かにセキセイに比べれば大きい声だが迷惑というほどの事はないだろう。

 ただ・・・果物香料の強いペレット餌のにおいと水様便・・・(~_~;) これさえなければ申し分のない可愛いペットはないのだが、それを差し引いてもまだ可愛さが勝る!こうなったらとことん付き合うしかない(*^_^*) 今の餌がなくなったら今度はいろいろ試してみよう。

 

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2011年5月31日 (火)

新しい家族 名前はまだない

 長年一緒に暮らしてきたインコが2月に死んでしまった。おしゃべり上手な手乗りで、家族の潤滑油であり癒してくれるアイドルでもあり、時には鬱憤のはけ口になったりと、小さいながらもその存在は大きかった。いなくなってからというものの帰ったとき迎えてくれるものがないというのは何か淋しく、家の何処かに穴が開いたような・・・ 四十九日も済んでようやく新しいペットを迎える気持ちになりあれこれ探してしていた。

 哺乳類系は最初から念頭にない。鳥は日中留守がちでも平気、一週間程度の留守番にも耐えるし、毎日朝晩の散歩も要らない。夜でも寒くても雨や雪が降っても家の中で遊べる、だから次に迎えるのも当然「鳥」と決めていた、それも子供の頃からずっと飼っていた「インコ類!」 しかし先日亡くしたインコのコピーはNG。似ているとつい前の子と比較してしまうだろう。だから違う種類ということで相談の結果、オカメのクリアパイドかオキナの手乗りを探すことにした。春先は何かと忙しく、ようやく先日目星をつけていたペットショップを訪れそこであれこれ見せてもらった。インコオウム類の専門店というだけあり、大型から小型までなかなか見る機会がない種類も多い、セキセイにも可愛いのがいたり、当然目当てのオカメも何種かいたが、目移りばかりして決め手となる印象の良い子が見つからない。あと一週間もするとまた孵化した雛が数多く出せるというが、折角休みをやりくりして遠方までやっときたのだからどうしても今日決めて連れて帰りたい。かといってカンタンに決められるものでもないが、そんな中で少し変わった派手だが人懐っこいインコが目にとまったeye

Dsc02012  それはゴシキセイガイインコ(五色青海鸚哥)という種類。オーストラリアやインドネシア、ニューギニアなどに分布する中型インコで名前どおり5色?の派手な極彩色ともいえる色合い、英語ではレインボー ロリキートと名付けられているから七色か? 頭は青、首が黄色で胸は赤に黒の縞模様。背中がグリーンで嘴はオレンジととにかく派手で目立つ。シンガポールで生まれて輸入され、生後8ヶ月という。手を差し出すと擦り寄って?きてheart01、くちばしから長い舌をだして指をペロペロと舐めてくるheart02。おしゃべりも少し出来ると説明されたがあまり聞き取れない。ボタンインコ類のように目は大きく印象的だが、ボタン類に比べ多少目つきが鋭い気もするが、弄っているうちなんだか愛嬌好しで可愛く思えてきた。今まで飼ったことのあるインコと違ってこれは果実が主食。しかし、今は果実に変わる人工ペレットがあるから毎日果物ばかりをやることはないという。手に乗せていると次第に情も沸いてくるheart04。決めていた種類じゃなかったが、なぜか次第に「この子!」という気がしてくる。結局相方と相談のうえこの子を引き取ることにした。当然一般的なインコと比べたら当初予算を遥かにオーバーsweat01 (*_*; しかし、長い付き合いになる家族になるのだから仕方あるまい。 雨の高速を飛ばし、家に連れ帰り仮の新居に移したが、慣れない環境のためかやけにおとなしく、その晩は早めに寝かせてやった。

 この種の中型インコは知能は3歳児並み、人を見分ける能力もあり自分の名を自覚し呼べば来るし返事も出来る、頭が良いから教えたら多少の芸だってこなす、それなりに覚えるので教えがいもある。だが感情は2歳児並みだというから聞きわけがないヤンチャで手もかかるだろう、。果実が主食だから軟便で糞の世話が大変など多少の知識はあったがいざネットでいろいろ調べると、皆さん予想以上に糞に関しては餌など工夫しフン闘しつつ苦戦している様子だ。実際、穀物食のインコは体臭もウンチも淡い穀物の臭いがする。しかし、この子のウンチは、餌のせいもあろうが明らかに南国の果物臭のような甘ったるいような臭いがするのだ (>_<) 、ビチャッとした糞は確かに気持ちがいいものではない。多少気になるといえばなるがあくまで個人の感じ方次第。しかしその辺りをもっとよく調べて飼えば良かったという淡い反省もあるがもう手遅れだ ^_^; 。手の掛かる子ほど可愛いというがそんな欠点を別にして、その馴れようは手足にまとわりつく犬猫に近いというし、派手な色と玩具で遊ぶ微笑ましい仕草はそれを上回る魅力でもある。寿命20年というからこれから長い付き合いになる。ひょっとしたら飼い主を上回ったりして・・・^_^;。

 翌日は新しいケージの準備をしたり、少しでも臭いを和らげようとペットの消臭シートやおもちゃを買いに行ったりと、まるで孫の世話をするようでつい出費も重なる(*^_^*)。 「今からこんなじゃ本当の孫が出来たらどうなる?・・・」と思わず相方と苦笑い (~_~;)  ケージから出して遊んでると(遊ばれてかも)、小さい体の割には普段の動作がノッソリで遠くに行かず人間の手元足元へ内股気味に歩いて来てじゃれる仕草がいい、注意していないと思わず踏みつけてしまいそうだ。でもまだ新しい里親や環境に馴染んでいないので、手を差し出しても舐めたり甘噛みするだけで積極的に手に乗ってはこない。新しいヤンチャな家族を迎えたアラ還夫婦の子育て奮闘はこれから当分続く。 そうそう、名前を決めなくちゃ!

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2010年11月19日 (金)

俺らっチの同居人

 我が家の同居人?セキセイインコのキキ、来春で8歳のオス。人間で言えばもう人生?の盛りを過ぎた50か60歳??。おしゃべり好きで、かつては教えた言葉は数日で覚えたものだが、最近は歳のせいか言葉数も少なくなり、緊張感が無くなったのかウトウトと寝ている時間が多くなっている。それでも飼い主の食事時間は雰囲気で判るのか、それに反応し俄然元気が出てくる。自分の餌の粟や稗にはあまり食欲が湧かないようだが、ご飯粒やパンの固い耳が大好きなようでむしゃぶりつくように喰らい付く。今夜の夕食時間にも勝手に籠から出てきて、イッチョ前に人間様と一緒に夕飯Time。

Dsc01873_2  今夜は野沢菜をおかずにごはん粒を食べて、焼き鳥をチョッピリ(共食いかぁ) 自分の餌より人間の食べ物が好みのようで困っているが、できるだけ塩分や脂肪分が少なくなるように塩分も油分もしゃぶりつくしてから食べさせている。だが鳥の体にとっては所詮言い訳は無い。それでもまぁ8年近くこんな食生活だから今更変えようって云っても無理だろう、だから好きなものを気を使いながら食べさせている。多分日中はウトウトしながら一人で籠の中で暮らしているんだろう。それでは仲間と思っている人間との接点は殆ど無くなってしまう。鳥は鳥眼だから夜は早寝って云うのは常識だけど・・・飼い主の就寝や起床の時間に合わせた生活となってしまうのは致し方ない、だから夜は人間の生活時間に合わせて遅くまで起きて遊ばせている。いつまで元気に生きてくれるか判らないが、今更鳥としての生活に戻した方がかわいそうな気がしている、だからこれからもこんな飼い方が続くだろう。夕飯が終えから遅くなって夕べ残したワインで寝酒タイムにはまた雰囲気を察知し籠から抜け出して一緒に寛ぎ時間を楽しんだ。さすがにワインは飲ませないがツマミの胡桃とクッキーに我を忘れたように喰らい付いている。インコ飼育暦50年の経験から幾多の落鳥を目にしてきた。そんな経験からこんな調子なら多分これから何年かは元気に生きてくれるだろう、死んだら死んだで飼育暦豊富なオヤジは割り切れる気がしている・・・だけど初めて鳥を親身になって可愛がっている相方は、多分相当なペットロス症候群になるのが想像に難くない。そんなことを云うと「薄情~!超薄情~~!!」と軽蔑に近い眼差しで見られるのも仕方が無いが、好きなものを食べさせ好きなように生きさせるのもペットの可愛がり方・・・ 人間の我がままかペットの我がままか、どっちが幸せか考えてしまう。まぁ我が子がいちばん可愛いって云う親馬鹿に近いペット自慢でした。

 

 

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2010年10月 7日 (木)

赤トンボ

Dsc01847  温暖化の影響で地球の歯車が何処かでずれてしまったんだろう、こんな田舎でも都市化したためか。あちこちで生態系の変化が言われている。そんな現象のひとつに今年はブユや蚊がやけに多い気がした。その原因にトンボの減少があるという。確かに今年の夏、我が家の周囲でオニヤンマを見ることが少なくなった、シオカラトンボにいたってはこの夏一度も見たことがなかった。
 一昨年の秋から一度も掃除をしない庭先の「なんちゃってビオトープ」では去年の春に掃除をしようと思ったら水底に大量のヤゴが住みついていた。かわいそうだから掃除をあきらめたら夏に羽化した。ところがこの夏はどうした訳かトンボがわいてこない。そのため池はボウフラのパラダイス。そのためだろう夕方の少しの合間に畑に出ればやぶ蚊の猛攻にさらされる。巷間今年は「トンボがいない、赤トンボは何処へ行った」とか喧しく云われていたが全くそのとおりと実感していた。

Dsc01844  ところが秋晴れの今日、昼頃に秋晴れの空を見上げたらおびただしいトンボが山を下って街の方向に向かって飛んでいた。「いない、いない」といわれていたのに、これはいったいどうしちゃったんだろう。空の高いところを飛んでいるので種類が何か直ぐに確認できないが、大きさや季節からして多分赤トンボの群れだろう。ケータイで何枚か写真を撮るが逆光だったり、あまりにも高く飛んでるのでなかなか写すことができない。何とか撮れた1枚を拡大して確認して見たが、電線に止まっているのが何となく見える程度だ。それでもあっちこっち探したらようやく庭の高いポールの先っちょに1匹、羽根を休めて止まっていた、それもかなり赤いやつが。
 気温がもう少し下がればもっと低いところを飛ぶんだろう。 猛暑のせいで季節が2週間ほど遅くにずれているように感じていたが、このところの朝晩の涼しさはようやく元に戻りつつある様にも感じる。赤トンボが季節感を感じさせてくれるのでいいが・・・もう少しすると屁クサ虫(カメムシ)の時期がやってくる。同じ季節感でもこの大発生だけは勘弁してもらいたいが、今年はどうだろう。あいつが多い年は大雪と云われる。この冬はラニーニャの影響で寒冬気味というからトンボ以上にすごく気になっている。

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2010年7月31日 (土)

夜の訪問者

Cimg1328  今夜は宴会、そしてそのあとは二次会。酔っ払って帰り、寝る前にシャワーでもと思い風呂に行く。そしたら何と先客が1人??てか1匹。可愛いいカエルさんでした。覗かれる心配のない我が家は、風呂場の窓は一面ガラス窓で今時には珍しい昔ながらのタイル張り。夏場はその窓はいつも全開。多分そこから入って来たんだろう、タイルの上にはチョコンと1匹の可愛いカエル。タイルのひんやりとした冷たさがよほど気に入っているのか、驚いて逃げる風も無くじっとして動かない。暫く一緒にいたが石鹸の泡やシャワーのお湯が掛かってはかわいそうと思い、そっと捕まえて庭に放してやった。手から離れる瞬間、シャーッとシャワーの置き土産、でも可愛いかったから許してやる(*^_^*)。

 ひと月ほど前、義母の畑の草刈りに行ったとき、おびただしいほどの数の小指のつめ先ほどの小さいカエルがいた。あまりの可愛さに、つい数十匹も捕まえて家に連れ帰り、庭の池に放してやった。ビオトープというほどでもなく、「なんちゃってビオトープ」。云ってみればヤゴとボウフラの楽園見たいな池の新参者、多分そこでスクスク育ち風呂入りにやって来た奴だろう。心和む可愛い夜の訪問者と暫しの裸の付き合いでした(*^_^*)。

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2010年6月17日 (木)

サンコウチョウ、合いたいyou

 今朝5時半、トイレで・・・ ????? ♪ツキヒ・ホシ・ホイホイホイ! ツキヒ・ホシ・ホイホイホイ!  ウグイスのさえずりに混じって今年も紛れもないあの声を聞いた(*^_^*) サンコウチョウだっ!!

Photo  初めてそのさえずりを聞いたのは去年の今頃。今年も遠く東南アジアから我が家の近くにやってきた。まさかこんな住宅街の裏山にいるとは。この林が気に入って去年さえずっていたあの個体がまた来たのか?それともその子? 渡りの途中?? この林の中で子育て?? 姿を見たいと思うが、手入れされていない裏山の杉林の中はこの時期にはもうジャングル!(>_<)  よほど仕度を整えないと、笹やカヤに行く手を阻まれて歩くことさえままならない。まして雨上がりでは・・・ でもまさかトイレでサンコウチョウの鳴き声を聞かれるなんて最高!^_^;  スズメほどの小さい体に30センチもある長~~い尾羽、印象的な目のブルーリング。これほど特徴ある姿なら見誤ることもあるまい。写真でしか見たことが無いから是非本物に合ってみたい。こんな近くにいるのだから。

画像はhttp://moto8.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_4b18.のサイトからお借りしました_(_^_)_ 

 鳥といえば、今年は家の近くに来るコゲラやアカゲラの数がやけに多くなった気がする。毎朝そのドラミング音で目が覚める。 今朝も我が家のサクラの木でドラム鳴らしてた。キツツキの仲間が多く見られるのに反し、最近はツバメやスズメの数が減ってきた。今年も我が家や近所の家でツバメの巣を見ることが無い。飛んでいる姿も少ない。生態系の変化ってやつだろうか?小鳥は可愛い、しかし同じ野生々物でも畑のモグラにはほとほと参った(-"-) ホント、こん畜生って感じ!<`ヘ´>

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2009年12月 5日 (土)

家族?が病で・・・

2003_008 我が家には7歳半になるセキセイインコがいる、今やペットというより家族だ。名前はキキ、名前のとおり全身まっ黄色で目が赤い。パンとヨーグルトに目がない、白いご飯や麺類が大好物。テリトリーは居間、キッチン、脱衣場、風呂、寝室・・・トイレの中まで付いてくる(^^ゞ。自分を人間かと思っているんだろうか?? 男のくせにおしゃべりが上手で、帰宅の足音が聴こえると反応し、家に入る前からキュルン・キュルンと大声でさえずる。キキがいる部屋に入るや否や自分の名前を「キキ~」と必ず発声、次に「出してちょうだい」を連発し催促する。朝起きた時も「オカ~シャン・出してちょうだい!」と籠から出すよう催促する、誰も無視していると声を張り上げ次第にチョ~ダイ!が命令口調になってくるのは可笑しい、まるで人間の言葉を判って喋っているようでもある。また人間の行動の先を見透かしているかのように、ティッシュボックスに手をかければシュ~と紙を取り出す音をまねる、テッシュを手にすれば人間が鼻をかむ前にフ~~ンと音まね。ガスコンロの着火音、ドアの開閉音、キッチンタイマーや洗濯機のブザー音、くしゃみや咳まで・・・家で発するいろいろな音や声をまねる。 語彙はいったい何語あるんだろう?。

 そのキキも2~3歳頃は人の名前や新しい言葉をわずか数日もあれば覚えたものだが、近頃は歳のせいか以前に比べ物覚えが悪くなってきたようだ(^^ゞ。何年も前に桃太郎の話をそっくり教え込もうとしたのだが・・・こいつばかりはかなり難しいようで未だに覚えられない。しかし話をしてもらうのは大好きのようで、寝る前の布団の枕元に話を聞きにやってくる。そして口の中に潜り込むかと思うほど接近し唇にくちばしをくっつけ何度でもじ~っと聞いている。「むか~しむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは山へ芝刈りに・・・」とこの辺まではときどき喋るのだが、この辺りから他の話とゴッチャになってきてしまう(*^_^*)。

 そんな可愛い家族が金曜日、帰宅すると全くおしゃべりをしない。元気がなく羽を膨らませたままジッとして苦しそうな息づかいをしている。かなりの重症のようだ、大ピンチ!!!まるで今夜一晩越せるかというほどの容態に見える。何か悪いものでも食べたんだろうか?しかし全く心当たりはない。籠の中の糞を見たが下痢はしていない、下痢どころか昨夜から糞はわずか数個で便秘気味の様子でさえあった。犬猫専門のペットの病院に連れて行ったところで訳のわからない抗生物質をもらうのが関の山(~_~) それより連れて行くことや診察のストレスのほうが怖い。子供のころからずっと小鳥を飼い続けた経験から、こんなときは先ずは安静と保温がベストと診断。窓際からストーブに近い暖かい場所に籠を移動し、夜間籠に掛ける厚手の生地をかぶせ様子を見ながら夕食・・・しかし、深刻な容態の病人を目の前に、テレビもつけずひっそりとご飯を食べるのは静かすぎて寂しく、食事も美味く感じない。9時過ぎにそっと覗くと相変わらずの状態が続く。今夜を乗り越え明日も同じ容態なら病院に連れて行こう!。 そして2時間ほど過ぎた午後11時過ぎ、静かな部屋に「キュルン」とかすかにひと声発したのが聞こえた。やっと声がでたヽ(^o^)丿flair これで一安心。だがキキも人間に例えたらもう60を過ぎた辺り、まだ寿命には早いが、そんなこともそろそろ気になる。ペットロス症候群という病気があるが、こいつにもしものことがあったらと思うと・・・(:_;)。

 そして翌朝、すっかり元気を回復し籠の中を機敏に動き回っているではないかnote。しかしまだおしゃべりは無し。ところが今夜はキキ一人?を残し家族全員が泊りがけの外出を控えている。留守中に万一のことがありはしないかと心配で心配で取りやめにしようかとさえ思うのだが・・・。前夜と同じく保温と安静状態を保ったまま出勤。ところが仕事を終えて帰るといつものように玄関あたりから足音に反応、そして「キキ~」ときた\(^o^)/。やっといつものキキに戻り安堵した、驚くべき回復力(@_@)  というかこれで心置きなく出かけることができる。たった一晩で回復するなんていったい何が起こったのだろう?。そしていつものように「おいでおいで・キキ可愛い~い・だ~~い好き! 出してチョウダイ」なんて・・・ 人の心配も他所にノー天気なヤツだ <`ヘ´> でも可愛い~い (*^_^*)  こら!しっかり留守番してろよ!!

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2009年11月29日 (日)

モシカして・・・ (~_~)

Cimg0381  月の始め頃、近所でカモシカの姿が見られたという記事を書いた。そして今日、雪囲いをするために家のすぐ脇の畑に行ってふと地面を見たら、何やら判らないが初めて見る動物の糞を見つけた。大きさはちょうど大豆ほど、それが山になっている。形容するなら水を含んだペットフード風、他にも探したら全部で4箇所ほどあった。足跡を探したが確認できない。飼い犬や猫とは明らかに違う、ウサギでもない・・・モシカして、カモシカ??何て洒落てみちゃった(*^_^*)が、絶対に間違いないという自信に近いものがあった。早速ネットで検索してみるとカモシカとシカは紛らわしい、糞が散乱しているのはシカの特徴らしいが・・・これまでのシカが現れたことは無いから多分カモシカに間違いないだろう。

 前の冬も盛んに痕跡を残し、そして今年もまた現れた。でもどうしてこんな周り中が住宅に囲まれた狭い畑に・・・ 畑にはまだ収穫していないブロッコリーなどあるのだがそれを食べた痕跡がない。寝ないで観察を続けるほどの気力も根性もない(^^ゞ しかし、これだけ頻繁に痕跡を残しているのだからそのうちきっと会えるかな。更に調べるとカモシカは夜は寝て早朝や夕方に食事行動するらしいという記事を見つけた。ということはこの辺りでは夕方はひと気が多いから早起きして待ったら遭えるかもしれない。でも寒い冬の朝は布団から出るのが辛い・・・(~_~;) 置き土産の糞はそのまま耕して畑の有機肥料として使わせていただきま~~す。(*^_^*) 

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2009年11月 3日 (火)

冬が近づいてまた「かもしか」

Cimg0344  昨日近所のSさんが「カモシカが現れた」との情報を持ってやってきた。Sさんの仲間の目撃情報によると、我が家から200mほどのところにある森林総合研究所の敷地に、1日の朝6時頃と現れたいうことだ。前の冬以来、夏の間は殆ど目撃情報はなかったが、木々の葉も落ち草が枯れてくると見つけやすいのかもしれない。今回見た場所と我が家のちょうど中間にあるTさん宅の庭で5月に目撃された。この冬は必ず捕って・・・じゃなくて(^^ゞ撮ってやる!

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